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私立高校
ボーディングスクール

私立高校留学の魅力

私立高校の中にも、全寮制のボーディングスクールやホームステイ先から通学するタイプがあります。キリスト教系の私立高校や、インターナショナルバカロレア（IBカリキュラム）、ユニークなプログラムを打ち出す学校など、入学する生徒たちが魅力に感じる学校づくりに努めています。スポーツ部に所属して、高校スポーツをすることも可能。

入学前の事前語学講習やオリエンテーションを独自に提供するなど、留学生へのプラスのサポートが学校より施されているのも魅力。
私立高校の多くは、出願時に資金援助奨学金の申請が可能です。
ボーディングスクール

夏季キャンプや、短期在籍も可能

短期プログラム
私立高校の多くは、夏季を中心に数週間から数か月のプログラムを提供しています。高校の単位を取れる他、アクティビティーも充実しています。
まずは、将来入学する高校の下見をかねて夏季プログラムに参加するのもありです。
中級以上の英語力があり、実践で英語を学びたい方トビタテ奨学金、高校生部門の受け入れ先にも使えます。

知っていますか？

高校留学での学費の抑え方！

2万ドル

生徒さんの学業成績などに応じて付与される返済不要の奨学金の主流は数千ドル～1万ドル弱。3年間で2万ドル（約300万円）以上の節約になります。

奨学金ありなしの学費の差
4万ドル

保護者の方の収入・出費状況を判断した上で、もともとの経費から割引が受けられるファイナンシャルエイドは、援助額に個人差はあるものの、3年間で4万ドル以上の割引が出るケースも。

ファイナンシャルエイドの学費の差
4万ドル

州内の高校に3年以上在籍、卒業した場合、大学の学費を州内出身者価格に割引してくれる州があり、学費の差は2倍以上。4年制大学なら4～8万ドル（600～1200万円）の差。

州内出身者価格適用の学費の差

※金額は参考値であり各学校や生徒個人により奨学金やエイドの金額は異なります。実際の学費によってはさらに節約となる可能性もあります。
学校によって学費が3万～5万ドル（日本円で1年500万円台）という例も多数ございますので、まずはお気軽にお問い合わせください！

上記のような奨学金やエイドを活用し、学費を抑えて進学されている先輩がたくさんいます。
USCCではクライアント一人一人のニーズを聞き、生徒に合う学校の選定、費用のご案内、現地でのサポートを行っております。

高校生のアメリカ留学プログラム　無料相談、お問合せ

無料相談を利用するのはとても簡単です
下の無料相談フォームからリクエストをご送信ください。

メールでも通話でもOKです

通話は、ZOOMかLINEを使いますので通話料の心配もありません。
通話のお時間は、通常日本時間の平日の夜を設定しておりますので、学校やお仕事の後にゆっくりとお話しができます。

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