U.S.カレッジ
大学出願・奨学金獲得ための
エッセイ作成コーチング
アメリカ・カナダなど海外大学・大学院
国際教養学部など英語オンリーの
プログラムがある日本の大学にも対応
海外大学出願や奨学金申請に必要な英文エッセイ、
いったいどう書いたら良いのか頭を悩ませえていませんか？
文法的誤りがない
スペルミスがない
これだけでは、大学のアドミッションスタッフをうならせるエッセイとはいえません。
USカレッジコネクションの大学・大学院出願のためのエッセイサポートは
内容、文章の展開、ライティングに込めるメッセージまで
ともに考え、1本を納得ゆくまで作り上げていくサポートです。
オンラインコース「エッセイ道場」
海外大学出願・奨学金申請に必要な英文エッセイの基本が理解できるオンラインコース。
このコースでは、エッセイ作成についての基礎知識、そして一歩進んで、出願のためのエッセイとは？ということをお話ししていきます。
これまで有料（24,500円）にて提供してきた旧エッセイ道場をブラッシュアップし、どなたでも無料で受講いただけるように改訂しました！
海外大学出願用のエッセイをどう書くか？英語ネイティブでプロの編集者、そしてUSカレッジコネクションのエッセイ添削担当が書き下ろした書籍が完成しました！
エッセイサポート（パーソナルステートメント構築コーチング）
USカレッジコネクションの大学・大学院出願のためのエッセイサポートは内容、文章の展開、ライティングに込めるメッセージまでともに考え、1本を納得ゆくまで作り上げていくサポートです。
サポートに含まれるもの
- ZOOM、LINE、メール相談：何を、どう書くかの相談
- ドラフト作成と書き直し＝何度でも
- 英語ネイティブ編集者のレビュー
- 疑問があれば解消するまで何度でもやりとり
サポート例
- カリフォルニア大学パーソナルインサイト質問。４題まとめてこの価格
- コモンアプリケーション650Words完成までのコーチングとエッセイ添削
- 添削では、赤ペン添削と、訂正後の清書バージョン、２バージョンつけてお戻しします
アメリカの高校に在籍されていたり、インターナショナルスクールの生徒さんであったり
英語を使いなれている方にも、このエッセイサポートをお薦めします。
なぜならば
このサポートは内容を吟味し、大学アドミッションにより伝わるエッセイ作成を目標とするからです。
有名大学に多数送り出してきた実績をもつUSCCのスタッフと話しながら、ベストな一本を仕上げることができます。
料金
41,000円
2本目からは1本あたり16,000円のプレミアムエッセイ添削料金を20％割引でご提供
あなたにとって納得行く１本ができあがるまでお付き合いします。
2本目以降のエッセイ指導は、相談料金は無料でエッセイ添削料金のみ追加となります。
＊海外大学・大学院出願用エッセイサポートは、よりアピールできるエッセイ完成を指導しますが、志望大学への合格を確約するものではありません。 大学出願の合否はエッセイ以外にも各大学が定める複数の審査要綱にそって決定されるものです。
アメリカの大学への出願も検討されている方へ
このエッセイ作成サポートを実質無料でご利用できます！
USCCの定期コーチング付きの総合留学サポートをお申込みくださると、定期コーチングの中でエッセイコーチングも実施します。
だからエッセイ構築は総合留学サポートの定期カウンセリングでカバー。
書き上げたエッセイのドラフトは、エッセイ添削サービスの会員価格が適用されるので、さらにリーズナブル。
エッセイ道場のオンデマンドコースも会員特典で無料視聴。
エッセイ指導を受けられた体験者の声
アメリカの大学院に出願
ASさん
体験談１ 大学院出願
私が今回出願のエッセイサポートをして下さる会社を決める際に重視していた点は、独りよがりな相手に伝わらないエッセイでは意味がないため、その部分を指摘してくださることでした。
USCCでは英米人と日本人の表現を照らし合わせたときに生じる感覚の違いを、自分が意図している根幹の部分を変えずに、どのように直せばいいか明確に教えてくださるため、受験での面接や留学した際にもこのように表現すれば相手に伝わるのだということを学べました。
特に私はアーティスト系の大学院に出願したため、脚本の会話のテンポ、細かな情景描写が大事でした。どのようにしたら惑うことなく読んでもらえるか、エッセイサポートを通して自分の英語での表現の幅も広がりました。このような他社では受けられないポートフォリオのサポートがとても心強かったです。
また、質問や困ったことなどすぐに回答してくださる点でも出願締切日が迫っていた私にとって本当に助けになり、落ち着いて作品作りに集中できました。今回の私の出願はUSCCの支えなしでは最後まで完走出来ていなかったと思います。
アメリカの大学院に出願
MHさん
体験談２ 大学院出願
今入さんにコーチングをお願いしたことで、「何を書けば良いのか分からない」状態から抜け出せたことをとても有り難く思っています。初回以降、終始やるべきことが分かっている状態だったので、ストレスなく作成を進めることができました。初回のzoomコーチングでは特に時間制限が設けられていなかったお陰で、焦らずお話をすることができたこと、その後も必要があればZoomもしくはメールでやり取りできることで安心感がありました。添削も理由を添えて提案してくださるスタイルで、こちらの納得感を大事にしてくれていると感じました。添削や編集など総じてお返事が迅速で、こちらが不安に待つ時間が無かったのも良かったです。
また、無料で提供してくださったエッセイの書き方ビデオ「エッセイ道場」も大変勉強になりました。
RESUMEの添削もセットでやっていただけたこともとても有り難かったです。
今回お願いしたコーチングのプロセスや完成したPSから、プロの方にお願いできて本当に良かったと思っています。ありがとうございました。
奨学金申請のためのエッセイ
EHさん
体験談３ 奨学金申請
詳しく相談に乗ってもらえ、柔軟に対応していただけたので大変助かりました。
アドバイスも適格で親切だったと思います。LINEなどの返答も迅速でした。
今回2本のエッセイを指導していただいたのですが、どちらも私の意図を汲んで編集していただき満足のいく形に仕上げることができました。
コーチングなしにエッセイを完成させることは無理だったと感じています。大変感謝しています。ありがとうございました。
アメリカの大学院2校に出願
HKさん
体験談４ 大学院出願
エッセイの構成を考える上で、エッセイで主張すべき内容の優先度を検討してくださり、全体的に一貫性があり、伝えたい主張が全面に出るものに仕上げることができました。
また、締切が迫っておりギリギリのお願いにも関わらず、メールによる添削にすぐに対応いただき、エッセイ作成をスムーズに進めることができました。
エッセイ作成サポート
よく聞く質問
- １：海外大学出願ではエッセイ提出は必須ですか？
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いえ、エッセイを課すかどうかは大学によります。ただし、トップ大学になればなるほど、競争率が高い大学であればあるほど、エッセイを要求する場合が多くなります。また、奨学金を希望する場合にはエッセイをいれるなどの条件が課されるところもあります。
また近年多く採用されている、共通アプリケーション（１つのアプリケーションシステムで多数の大学に一気に出願できる）を使う場合、必ず１本のエッセイを書く必要があります。Common Application、ApplyTexas、University of California Applyなどなど。
これらのアプリケーションを利用する予定の方は、エッセイ作成が必要になってくることを覚えておいてください。
- ２：アメリカ大学出願でエッセイはどれぐらい重要ですか？
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近年、SATやACTなどのテストがオプション、あるいは要求しない大学が増えました。テストスコア提出が求められないのは一つやることが減ったことにはなりますが、では他になにで自分をアピールするか？を考えたとき、生徒の審査の中で重要度を増してきているのがエッセイだといえます。
エッセイでより自分らしさを出し、大学に魅力的だ、この生徒が欲しいと思わせることができれば、合格や奨学金獲得の可能性は上がってくるといえます。もちろんエッセイのみで合否が決まるわけではありませんが、それでもエッセイの重要度はこれまで以上にましたのは事実だと思います。
- ３：USCCの大学出願特化のエッセイサポートは１本作成のみのサポートですか？
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複数のエッセイを書く必用がある方は、１本のエッセイサポートに加えて、エッセイ添削を必要分追加することができます。
2本目からも書く内容を相談いただけますが、お値段は添削分のみの料金となりますのでお得です。
- ４：エッセイの添削だけを受けることができますか？
- 完成済みのエッセイの添削のみをご希望の方は以下のページよりご依頼ください。
今入主催のYouTube「留学実現チャンネル」では、エッセイのポイントを紹介しています。
エッセイ作成、迷っていたら質問ください！
USカレッジコネクションは、現地アメリカより、語学、大学、高校、スポーツ、インターンやオペアなど、それぞれの留学の形を実現させるお手伝いをするエージェントです。
パッケージ留学にはない、『あなただけの留学の形』をアドバイザーが一緒に考え、親身にサポートします。
エッセイのみのご相談も、大学受験も含めた留学相談もお気軽にどうぞ♪
