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個人重視の教育方針:コンサバトリープレップスクール

アメリカには、個人の特性にあわせて高校過程を終了できる私立高校が存在します。

学習障害があったり、今の学校が何か違うと感じていたりして成績が思うように伸びない。
アメリカにはGIFTED、いわゆる何かに非常に秀でている天才型の生徒と判断されていながらも、普通の学校にいくと個性が発揮できない。

そういう生徒たちの受け皿となれる学校。○○式教育などというメソッドも複数存在するのがアメリカです。

ただし、留学生が在籍するということで考えると、多くの学校が留学生がビザ取得をサポートできる権利をアメリカ政府からいただいていない、という問題点がありました。

小さな学校が多く、多額の申請料金をアメリカ政府に支払ってビザ申請をサポートできる権利を維持することが難しいと考えられていたからです。

しかし、フロリダ州フォートローダーデールエリアに所在する、コンサバトリープレップスクールは留学生も迎え入れるできる、ユニークな高校として注目です。

学校自体は30数人の学生数という少人数で、生徒一人ひとりの特性をみながら、授業履修を組み立てていきます。

音楽、芸術にすぐれた生徒さんもいれば、数学など理系が抜きんでてできる生徒さん、できるものはどんどんレベルをあげたコースを履修し、サポートが必用な科目はじっくりサポートしていくことが可能になります。

英語が母国語ではない学生にはESLのサポートも個別に組みつつ、授業スケジュールを立てます。
高校出願時の審査は、オープンエンロールメント、つまり、基本的にはみなを受け入れます。
例えば過去になにかの事情で不登校になってしまった生徒さん、特定の科目の成績が良くない生徒さん、そういう生徒さんも受け入れます。
出願時には成績表は入れるものの、それは現在の力を把握し、どういうサポートが必用かを見極めるためです。
個人の特性に合わせて授業スケジュールを組むというところで、こういう教育システムを調べてきた方はサドベリースクールと比較される方もいらっしゃるかもしれません。サドベリースクールは、もっと個人の授業意欲を尊重した自由度がさらに高い方式ではないでしょうか。

コンサバトリ―プレップの校長は、サドベリースクールとの違いは、フロリダ州の高校卒業認定の基準を上回るコース履修でありながら、個人の特性を考慮した授業履修である、と説明してくださいました。

アメリカの大学に入学するためには、高校を卒業していることと同時に、履修科目のカリキュラムも、英語4年、数学4年、サイエンス系の科目が何科目、人文系科目何科目などというように、履修しておくべき科目を明確に示しているところも多くあります。
ここを満たしていない場合には、残念ながらダイレクトに4年制の大学には入学できないのでコミュニティーカレッジなどで基礎科目の履修科目をする必要がでてきます。

コンサバトリープレップでは、高校卒業後はほとんどの学生が大学へ進学します。その大半が奨学金をいただいて優秀者学生として入学していくそうです。高校12年生(最上級生)のときには大学生活に順応していくための指導が行われます。

高校生のはじめの数年は、生徒に合わせた授業カリキュラムと指導
高校の後半は、いかに社会に合わせるかの方法を伝授していくということ。

大学生活に順応できるすべを学んだ学生たちは、卒業後問題なく大学生活を送り、もともと優秀な学生たちは、熱中すべき専攻をみつけたあとは、もちろん素晴らしい才能を発揮していくわけです。

すべての人にはまる教育などない。という方針のもとに、校長はもともとはご自身のお子様のために教育論を学び、学校を作ったのだそうです。
自分の子供のために必死に学び、立ち上げた学校が今は多くの生徒たちを救っているのだと思います。

コンサバトリープレップの学費は、平均的なアメリカの私立高校に比べてもリーズナブルです。
また滞在はアメリカの大手ホームステイ会社が担当してファミリーとマッチングしています。

留学をすることで学校に通う、さらには大学進学への道も開きたい、けれど予算が高すぎるとあきらめていた方も、ぜひ今いちど留学の道を考えてみてください。

英語力が心配ですか?事前に英語力を把握させていただいたあと、英語のサポートをどれだけ、どのようにつけるかのサポートを検討してくださるそうです。

F-1ビザで入学できる、個人重視のカリキュラム、フロリダ州の高校卒業証明もいただけ、そのあとアメリカのどの大学にも入学できる授業履修カリキュラムであるコンサバトリープレップは、魅力と感じてくださる方もいらっしゃると思います。

興味がある方はお気軽にご相談ください。

コンサバトリープレップの紹介動画もぜひご覧ください。

アメリカ高校留学:IBやAPを選択するか?

アメリカの私立高校への留学を検討されている方が、高校のリサーチをするとわかってくること:IBやAPのカリキュラムの選択肢を持つ高校があること。

IBはインターナショナルバカロレア、APはアドバンストプレースメント。
通常の高校カリキュラムよりも難易度が高く、IBについては高校11年生、12年生の授業は大学レベルの授業とみなされ、大学に入学後にはその分の単位が大学レベルとして振替られます。APについても履修科目のAPテストに合格すれば、例えばAPのEnglish、APのArtの試験を受けて合格すれば、それも大学レベルの単位として振替えられます。

IBカリキュラムやAPコースを履修する利点:
IBやAPを受ける利点は、出願時の高校の成績が単純計算した成績プラス難易度がプラスされて、成績があがる。大学に進学した際に単位として認定される、という利点をもっています。IBやAPのコースを受けていることでたとえば、大学在籍する年数が3年に減ったりすることもあるわけです。

オナーズコース
IBやAPの他にもう一つ、Honors(オナーズ)というコースもまた別にあり、これは純粋に成績優秀者用の少し難しめのコースということで、成績換算には難易度がプラスされますが、大学レベルとは認定されないという差があります。例えばオナーズ数学、オナーズ英語というコース名となります。高校がスタンダードカリキュラムであるところでもオナーズのコースは通常あります。

IBやAPの難しさ
たしかにIBやAPをとることは素晴らしい。これらのカリキュラムを受けていることで、成績評価が上がる可能性を秘めています。ですが同時に場合によっては不利になってしまうこともあるのです。

  • 内容が難しいために、良い成績をとれないかもしれない:逆に成績(GPA)が落ちてしまう
  • ついていけない可能性もある

学生さんの成績があまり芳しくないと相談された学生さんの話を聞いてみると、その理由がIBのプログラムをとって成績を落としてしまい、その後通常のカリキュラムに戻したものの回復が難しくなった、という方もおりました。

スタンダードな高校カリキュラムをとって、無理なく、成績向上を狙うか。あるいは、IBやAPのコースを選んで、難しめの科目を頑張ってクリアし、さらに難易度を考慮した成績判定をいただき、しかも大学レベルの単位への振り替えを狙うか。どちらを選択をするかは、ケースバイケースです。

IBのカリキュラムがある私立高校のみを選び、とにかくIBのプログラムに入るのだというご依頼を受けることがありますが、その前にIBのカリキュラムに入っていくということのプラス面と、もしかするとマイナス面もあることもどちらもたたき台にあげて結論を出すことをお薦めします。

スタンダードプログラムを高校で選択した場合でも、同じ科目でもオナーズを選べば、成績も難易度を考慮したものになりますし、大学出願の際にもアピールできますので、折衷案としてオナーズの科目を選ぶのも方法です。

IBやAPのコースを履修をしていると、毎日の勉強に追いつくためにはホームワークとして通常のカリキュラムの2倍以上の勉強量を要求されてきます。もし高校生活と同時にスポーツや他のアクティビティーに時間を割いている場合、勉強との両立が可能かどうかも、考慮の目安にしましょう。

IBもAPも、オナーズも、何を目標とするか、毎日の生活状況も検討して選んでいきましょう。

コンコーディアカレッジニューヨークでの高校修了と大学単位履修

アメリカの高校から大学進学までの道のり(パスウェー)を確実に、しかも有名大学にたどりつくことも可能とするユニークなブリッジプログラムを提供し続けているキングスエデュケーションですが、今回新たにコンコーディアカレッジニューヨークと提携し、アメリカの高校の単位取得と同時に上限60単位までの大学の科目も履修しつつ、高校修了証をいただけ、さらにキングスのサポートで4年制の大学への編入までサポートするというプログラムがスタートすることになりました。

すでにアメリカの高校で学ばれている方の転校先として、日本の高校2年生や次に3年生となる方が日本の高校を卒業せずに、アメリカに渡って高校修了をしたいという希望がある場合にもお薦めします。例えばJ-1ビザの交換留学でアメリカに1年在籍した方が、できればそのままアメリカの高校を卒業したいという場合、残りの高校生活は1年から2年ですが、通常の高校では残り1年程度の学生を編入生として迎えるところは少ないのも現実です。

ワシントン州など数少ない州では、コミュニティーカレッジで高校を終了していない学生も受け入れたり、高校修了プログラム(ハイスクールコンプリーション)を提供しているコミカレもありますが、コミカレではなく、寮があって私立高校に近い環境を希望する方もおります。

今回スタートする、アクセレレートブリッジプログラムインニューヨーク では、残りの高校生活が1年から2年の学生さんを対象にし、高校の授業履修とコンコーディアカレッジニューヨークでの大学レベル基礎科目も同時に履修できるプログラムとなっています。寮かホームステイの滞在の選択肢もあります。高校の授業はニューヨーク州での高校認定を受けているマーティンルーサースクールからの提供となります。
大学の授業履修も可能とするプログラムですので、出願時にはTOEFLで74点が必要とされますが、このレベルに至っていない場合にはまず最初に高校入学準備の英語コースから始めることも可能です。

コンコーディアカレッジニューヨークでのアクセレレートブリッジプログラムの学費および滞在費などの合計1年分は、アメリカの私立ボーディングスクールに在籍する費用とほぼ変わりません。都市のボーディングスクールの経費より安い場合もありです。在籍中大学レベルのコース履修を可能にしており最大で60単位までの大学単位がとれるということを考えれば、大学編入後、学士取得までの期間が短くなる=大きな節約につながる可能性もあります。

また在籍中はプログラム終了後に大学進学をするための、SATやACTの指導、進学指導もあります。コンコーディアカレッジでの大学レベルの授業を履修するので、取得した大学コースをそのまま使ってプログラム終了後にコンコーディアニューヨーク大学に残る選択肢もあります。この場合、履修した単位は確実に卒業に必要な単位として使われ、残り数年の大学生活、卒業というスピードアップの学士取得が実現します。あるいは、コンコーディアカレッジでの大学レベルの授業履修は高校生が追加で履修した大学レベルのコース履修という扱いで、フレッシュマン学生の扱い(高校卒業者の大学進学カテゴリー)で、アメリカの他の大学への入学もできます。取得した大学レベルのコースはもちろん単位移行(トランスファー)の考慮となります。

高校入学準備、高校レベルの授業履修、大学進学準備、大学レベルの授業履修、大学編入サポートと、長期にわたっての進学サポートを可能にしているキングスエデュケーションのブリッジプログラムはユニークです。他国からの留学生と保護者の方には歓迎されているこのサポート体制を日本人の皆さんも積極的に検討してみてください。

アクセレレートブリッジプログラムに質問がある方、興味が出た方はお気軽にご相談ください。

アメリカ高校留学準備のサマープログラム2017

アメリカの高校入学を目指している生徒さんが、その前にまずは夏休みに高校留学対策の英語強化や、高校生活の疑似体験としてのジュニアキャンプに参加することは非常に良いアイデアです。夏休みのキャンプ参加では、世界から同じ年代の生徒さんたちとともに英語や他教科を学び、クラブ活動やそのほかアクティビティーも体験、さらにキャンプの最後の週にはアメリカの東部か西部の選択肢で大学見学をしながら観光をするという欲張りなジュニアキャンプをご紹介します。

サマー・イングリッシュ・インスティチュート(Summer English Institute)
対象:11歳から18歳までの男女
期日:2017年7月14日から8月11日(うち最終週はアメリカ西部か東部に分かれてのグループ旅行)
会場:カリフォルニア州ロサンゼルス郊外にあるカリフォルニアバプティスト大学 (California Baptist University)
料金:2017年1月31日までに申し込むと早割が入って、合計料金は6600ドル(西部の旅行)あるいは7600ドル(東部旅行)正規価格はそれぞれ6900ドル(西部旅行オプション)、8000ドル(東部旅行オプション)ですので2017年1月31日までにお申込みをすることで数百ドルの節約となります。

プログラムで力をいれること

  • レベル別の英語力の向上
  • SAT、ACT、TOEFLの試験スコアの向上
  • アメリカの大学の紹介
  • アメリカ文化の体験
  • リーダーシップと生活スキルを身に着ける

プログラムの期間中は参加生徒を色別のグループにわけて自分の組を作り、さらには学校と同様に趣味、スポーツ別のクラブ活動もカリキュラムに組み込まれています。クラブ活動もさまざまなタイプを用意しており、サンプルとしてはロボット作り、音楽、アート、水泳、テニス、アウトドアゲームなどいろいろ計画されています。

毎年200人程度の参加学生となりますが、60人以上のスタッフがキャンプのサポートにあたります。また会場となるカリフォルニアバプティスト大学は私立大学の美しいキャンパスでカフェテリアではこのキャンプ学生用に3食の食事が提供されます。

日程が7月11日からと日本の夏休みが始まる前ではあるものの、アメリカの学校生活を3週間にわたり体験でき、さらに最後の週を東部、西部の好きなエリアに分かれて旅行ができるこの機会は貴重な体験になると思います。日本の学校側との日程を調整する価値はあるかもしれません。また4週間でしかも、西部カリフォルニアか東部ニューヨークボストンエリアの旅行が選択できての合計値段ですのでお値段もお得であると言えます。

このサマーイングリッシュインスティチュートを主催するWaNETという組織は、留学生のアメリカ高校進学をサポートする出願サポートも行っています。提携している全米の19の私立高校への出願をサポートします。提携高校は皆、アカデミックに力を注ぎ、ほとんどの学生が大学へ進学する高校です。WaNETはこの私立高校とホームステイの組み合わせを提供していますので、私立ボーディングスクールに比べるとリーズナブルな価格での高校留学が実現します。

2017年夏のサマーイングリッシュインスティチュートやアメリカの高校留学に興味がある方はお気軽にご相談ください。

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SummerEnglishInstitute

高校から大学進学までのパスウェープログラム: Rutgers Preparatory School

アカデミックの道のりが順調に進んでいけるように、英語や基礎科目の補強をしながら、正規コースへの送り出していくプログラムをパスウェープログラムと呼びます。
大学でのパスウェープログラムを手掛けてきたキングスエデュケーションは、新に高校からのパスウェーを提供することになりました。

ニュージャージー州の歴史あるラトガースプレパラトリースクール(Rutgers Preparatory School)をキングスの新しい教育センターとし、高校準備から高校、さらには大学準備と大学進学という長いスパンでのパスウェーを実現させることになったのです。

まずこのラトガースプレップですが、名前でもお分かりかもしれませんが、知名度の高い州立大学でもある、ラトガース大学の関連校です。ラトガース大学のニューブランズウィック校は全米のトップ州立リサーチ大学に名前があがる常連校です。このキングスのプログラムを終了できた生徒たちは、ラトガーズ大学ニューブランズウィック、ニューアーク、カムデンいづれかの大学への入学かキングスが大学パスウェーとして提携しているパインマナーカレッジ、ライダー大学、コンコーディアカレッジ、メリーマウントカリフォルニア大学への入学が保証されている点も特徴的。大学に入学後、キングスの特徴でもある、1年後に編入ということももちろん可能。

つまり、この高校準備プログラムに入ったあとは、きちんと勉強を続け結果を出していけば、高校から大学卒業までの道が開けていくということになります。

詳しくそのプランを紹介します:

対象:8年生(日本での中学2年生)から12年生までと幅広い。
ラトガースプレップに直接入るための英語レベル(TOEFL80レベル)がない場合にはこの高校準備プログラムで1学期から4学期にわたって語学力を高め、終了後は年齢と自分の国で何年生までの授業を受けていたかにより、9年生から12年生の学年へと入学。

ハイスクールプリパレーション(高校準備)のプログラムは留学生対象ですが、英語のみならず音楽など英語の負担が多くない授業も組み合わせながら授業を受けることができます。またラトガース高校が提供しているスポーツ部にも参加することが可能となります。

例えば日本では高校2年生を終了した場合、残り1年の高校生活となりますが、アメリカの高校編入は難しいのが現実です。その後の大学進学のサポートなどいきなり12年生に入ってきても追いつかないという一面があるためです。
ところがこのプログラムでは受け入れます。高校修了と大学出願までのサポートを担当するスタッフがいるためです。高校準備コースに入学し、その後最終学年12年生へ移行、アメリカ大学進学準備へと駒を進めることができます。

最終的に、どの学年から入学しても、例えば12年生しか経験していない場合でも、ニュージャージー州の高校規定にのっとって高校を卒業することができます。

しかもそのあとは、保証入学でラトガースにも入学できるとなれば、非常に魅力を感じる方もいるかと思います。

ラトガースプレパラトリースクールはラトガース大学と同様、250年の歴史を持ちます。大きな敷地に3歳から高校生までの受け入れを行うレベルの高い学校と言えます。
外国語教育では、日本語も教科の一つに入っています。学生の国籍もアメリカ人以外も、様々な学生をうけいれ一つの国だけ固まらないように配慮もされています。

またこの高校準備プログラムへの入学時期は、アジアの特に日本や韓国の教育年度カレンダーを考慮して、4月のスタートも可能にしています。
日本の学年を終了したあと、時間の無駄なくすぐにアメリカ留学が可能となります。

滞在方法:
ホームステイか学生寮の選択肢もありますので、生徒さんの希望に沿うことが可能です。

気になる経費ですが:
高校準備プログラムプラス、私立高校ボーディングスクールの1年の寮生活の合計は、アメリカのトップレベルのボーディングスクール1年の値段と匹敵します。アメリカの私立ボーディングスクールを検討されている方であれば、射程距離のお値段ではないでしょうか。詳しい見積もりをご希望の方はお気軽にご相談ください。

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高校訪問リポート:The Brook Hill School

USカレッジコネクションが高校出願をサポートできる学校を訪問しそのリポートをお届けします。

ブルックヒルスクールは、幼稚園生から高校生までを受け入れるK12の学校です。テキサス州ダラスからだと車で西に2時間30分ぐらい。タイラーという都市のすぐ南に所在します。都市が近いだけに、生徒達の活動範囲が広がることは大きな魅力。

ブルックヒルスクールは20年ほど前に設立された新しい学校。広大な土地に新しい校舎が際立ちます。

通学をするデイスクールの学生と、寮生活をするボーディング学生のどちらも受け入れています。全校生徒はおよそ650人。

海外からの留学生で寮生活を送っている学生はおよそ60人。26か国もの違う国から学生達が集まっていきいるということで、多国籍です。

学校訪問をした日も、人種や国籍の違う学生たちが多いのが印象的でした。

留学生の寮生はみな高校生で9年生以上です。日本の中学3年生にあたるのがアメリカの9年生。9年生から12年生の4年間がアメリカではハイスクールです。

見学をした女子寮はとても美しく、新しく、広い台所もあり、4台もの冷蔵庫があり子供たちは飲み物や食べ物を保管することが可能です。

寮生活では3食とも食事がでますが、台所で食事を作るという選択肢もあるのです。

寮には同じ敷地内で暮らすボーディンペアレンツがおり、またモニターと呼ばれるお世話役の方とともに、子供たちのサポートをします。週末には子供たちをつれてでかけたり、定期的に買い物ツアーを組んだり、生徒たちが不自由なく暮らせるサポートをします。

週末のアクティビティーでは、Six Flagsや映画館、スポーツ観戦にでかけたりもしますが、このようなアクティビティー費用に対して追加徴収はなく、すべて学校が負担します。

高校のカリキュラムでは、Advanced Placement(AP)コースも選択でき、難しいカリキュラムを履修すると大学進学の際にも有利となります。またAPのテストをうけると、大学によっては単位として認めます。

また、デュアルエンロールメントといって、高校在籍中に近隣のタイラージュニアカレッジの大学レベルの授業履修も可能です。よって高校を卒業するときまでに大学レベルの単位を1年分以上履修し終える生徒もいます。その場合大学入学時にはすでに大学レベルの単位をもっていることになりますので、4年をかけずに大学を卒業することが可能になるのです。

 

テキサスのルールで非常に魅力的なこと:

テキサス州の高校に3年間以上在籍をすると、テキサス州の州立大学では州内出身価格(インステート学費)が適用となること。

つまり、10年生、11年生、12年生と在籍できれば、例えばテキサス大学オースティンや、テキサスA&M大学などに進学して州内出身価格が適用されるのです。

州内出身と州外出身価格の差は、2倍以上、3倍といっても極端ではありません。

留学生の保護者の方にとっては、大きな恩恵を受けるシステムです。

他州にもたくさんの有名大学はあるものの、最終的にはテキサス州のトップ大学にとどまる結論を出す留学生が多いのもこの理由によります。

語学サポートが必用な学生には9年生と10年生の2年間はESLサポートが付きます。出願時にはある程度の英語力を必用としますので、TOEFLやTOEFLジュニアなどのスコアを提出する必用がありますが、ESLサポートがあるため点数が低めの学生も状況によっては受け入れます。

スポーツへの取り組みも盛んで、ゴルフ、テニス、野球、バレーボール、陸上、ソフトボールなど力をいれており、スポーツ部に入学する留学生も歓迎です。ゴルフは近くに環境のよいゴルフ場があります。

アメリカのボーディングスクールの経費は幅がありますが、ブルックヒルは平均価格よりも少し下でもあり価格的にも魅力的です。1年のボーディングの学費と滞在費の合計は4万ドル台。

日本からの乗り入れも、ダラスまでは今は直行便がでています。ダラスからさらにタイラーの地方空港までいけば、一番近いのですが、ダラス空港へも学校のスタッフが学期前、ホリデーのお休み前などは無料で送迎をしてくれます。

美しいキャンパス、スタッフのサポート、学校の手厚いサポートが印象に残った今回のブルックヒルスクールの訪問でした。

さらに詳しくこの学校について知りたいという方はお気軽にご相談ください。

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USCCのフェイスブックページでもThe Brook Hill Schoolの写真を公開しています。ぜひともご覧ください。

アメリカ高校留学で覚えておきたいこと

最近、アメリカの高校に特に、ボーディングスクールへの留学をお考えの方からのお問い合わせが続きましたので、高校留学について、アメリカの高校留学する場合の重要な点をお話します。

ニュージーランド、オーストラリア、カナダあたりが、いまだに日本人のお子様の中学高校の留学先としては一番人気です。 そのような中、将来的にはアメリカの大学留学まで進みたい、大学ではアメリカに行きたいので、そうなると高校からアメリカに行ったほうがいいのではないか?という方が増えてきたようです。

高校留学は、昔からやっている上記の国から出遅れてはいるものの、アメリカも最近は積極的に進めています。高校のプログラムもオナーズ、AP(アドバンストプレースメント)さらには、IB(インターナショナルバカラレット)など高校時代に受けたコースが、可能性として大学の初級レベルに振り替えられるかもしれないカリキュラムを持っています。アメリカの大学出願アドバイザーが認知している、理解しているカリキュラムはやはり、アメリカの高校ですので、可能であればアメリカの高校に進学するというのも一理ありです。

留学生を迎え入れているアメリカの私立高校はほんどが学生の大学進学率90%以上です。お金を払って私立の高校にいれる以上、それに見合う価値=大学進学を果たす、有名な大学に行ける可能性を提供してくれるというのは、最低条件となりますから。

では、どこで高校を一つに絞る材料とするのか?

  • 高校の出願基準:出願時の成績で落とすところもあります
  • 英語サポートがあるのか、それとも一定の英語力を必要とするのか
  • ボーディングスクールの場合、寮の環境はどうなのか?
  • 日本からのアクセスについて、所在する都市の環境について
  • 重要な、学費と合計経費

ボーディングスクールになると、どうしても私立の高校の場合には予算が高めとなります。ここを少しリーズナブルにしたいという場合には、通学型の高校にしたうえで、ホームステイの選択肢を考慮してみることをお薦めします。高校によってはアメリカの現地留学プレースメント会社と提携して、語学講習やホームステイの斡旋をするところもあります。

語学サポートがある高校にいくにしても、飛び込む世界はすべて英語です。よって、英語の勉強は日本にいるときからできる限り行うことは必須です。高校の選択の幅が広がりますので、TOEFLやTOEFLジュニアなど英語の試験も数回うけてある程度の点数を出しておくこともお薦めです。英語の語彙力や、リーディング力など基礎がある程度ある学生はその後の伸びしろも大きく違いますから。

高校留学の場合には、どういう高校があって、どういう現地でのサポートがあって、どういう形で大学進学に向けて準備していけるのか?

そこまでを総合的に判断したうえで、選ぶ必要があります。高校時代の投資が、将来の大学進学へ大きく左右します。

慎重に、そして、早めに動きだすこと。

高校留学の形については、さまざまな組合わせがあります。公立高校1年留学、公立高校から私立高校への転入(他の国の学生さんが良くやると聞きました)、私立高校プラスホームステイ、私立ボーディングスクール。

どのパターンがいいのか、どうすればいいのか。

迷ったら、お気軽にご相談ください。

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アメリカ公立高校1年私費留学(F-1ビザ)

日本の学校の教育年度の区切りの3月はまもなくやってきます。
1年の区切りのあと、アメリカの高校で1学期から1年、高校生活を送りたいという方もいらっしゃると思います。

これまでは高校生への1年留学といえば、アメリカ政府主導の交換留学システムがメインでした。
ただし、公立高校に1年まで在籍できるというこのJ-1ビザ利用の交換留学プログラムだと、受け入れホストファミリーがどこの州のどの都市になるのかがぎりぎりまでわからない。場所を選べないという難点があります。

1:滞在エリアを選びたい

2:高校もできれば自分で選びたい

3:ホストファミリーに対する希望もある程度受け入れてもらいたい

 

こうなると、J-1ビザの交換留学プログラムでは、難しいということになります。

そこで、同じ公立高校1年留学でも、F-1ビザ、つまり私費留学で1年まで滞在できるシステムをご検討いただきたい。

J-1ビザの交換留学に登録しているホストファミリーは、ボランティア(無給)での受け入れが前提ですので、予算的にはこのプログラムが一番安いのですが。

それよりも、もう少しお金はかかるものの、F-1ビザ私費留学での高校1年留学は、場所を選べる、高校を選べる、ファミリーの希望も言える、という点で、出費を価値と考えることもできるのです

私費留学での公立高校入学プラスホームステイのプログラムの場合、ホームステイの料金や現地サポート料金に差はあるものの、日本円にして1年200万円程度で留学が可能となります。

アメリカの公立高校の場合、学校に立地場所によって安全面、教育内容も大きく差があるアメリカなので、自分で選べるということへの価値は大きいと思います。

例えば、フロリダ州オーランドやマイアミエリアの、公立高校の教育レベルも高い学校への留学、プラス現地サポート付のホームステイを斡旋する高校留学プログラムは、他国の留学生に人気があります。マイアミ、オーランドエリアの公立高校プラスホームステイのプランでは、1学期のみの在籍も可能です。

公立高校のリスト、および、アメリカの高校留学ガイドはUSCCの高校留学のページでも詳しくご説明しています。
日本はこれからこのような私費での公立高校留学の人気が高まっていくと思います。

将来的にアメリカ大学進学をお考えの学生の方がまずは1年、アメリカの学生生活を送ってみるというのもありですし、まずはこの公立高校で進学しておいて、そのあと私立の高校へ編入するという方法も考えられます。

アメリカ公立高校1年留学について、さらにご相談がありましたらお気軽にお問合せください。

トビタテ!奨学金高校生コース

文部省が日本の若者達に留学を推奨するプログラムであるトビタテ!は日本の大学生の海外留学を応援するところから始まりましたが、大学生よりさらに若い、高校生にもこの支援が適用されます。

トビタテ!留学JAPANの高校生コースは、14日から1年までの高校生の留学を日本政府が資金的に支援しようというもので、留学のタイプもス週間程度のサマー語学講習、研修、姉妹校への留学、ダンスや音楽など芸術部門での留学、ボランティア経験などなど、とにかく海外にでて経験ができる多くのものの資金的サポートをするというもの。

返済不要の奨学金が至急されるというのは嬉しいですよね。

平成28年度の出願締め切りは2016年の2月17日必着。まだ間に合います。
出願後には、面接試験があり、合格者が発表されます。

出願書類の中には、応募用紙に加え、留学計画書を提出する必要があり、どういう目的で留学をしてどのような形で将来に活かしたいかを記載します。また、留学をサポートする、留学エージェントや高校の名前なども記載します。

USカレッジコネクションも、トビタテ!高校生コースを利用して留学をされたい皆さんにも、もちろんさまざまなアドバイスや学校選択のサポートをさせていただきます。

高校生の皆さんがこれを機会に、世界にでるきっかけになることを、またそのお手伝いができれば嬉しいです。

トビタテ!留学JAPAN高校生コースの詳細はこちらをご覧ください。

http://www.tobitate.mext.go.jp/hs/program/index.html

また、どういう形で高校留学、語学講習、サマーキャンプなどを実現させたいか、ご相談はお気軽にUSカレッジコネクションまでご連絡ください。

フロリダ公立高校1年留学

アメリカの公立高校に留学する方法は?

これまで一般的なのが交換留学で、交流ビザJ-1ビザを利用しての留学でした。交換留学の場合、交流プログラムを運営する組織を経由しての参加となり、学費は0円、ホームステイもアメリカ人ボランティアによるものであるため、たしかに経費としては安いという利点があります。

ただし、ホストファミリーも学校も選べない。決まるか決まらないかわからない。だいたいは田舎の高校。こういうパターンのため、不安を抱く学生の方や保護者の方も多いと思います。

ここ数年、公立高校に直接私費留学をするというパターンもでてきました。この場合、1年限定に代りはないものの、行きたい場所は選べ、日本でいう教育委員会のような、その地区の学校区が入学を許可すれば入学が許可されます。ただし難しいのは公立高校=学区内にあるホームステイ先を見つけないといけないこと。アメリカの高校は住居エリアごとに、通う高校が決まっているためです。高校自体はホームステイ斡旋をしませんので、独自にホームステイ会社に依頼して行きたい高校の学区内にあるホストファミリーを探すことになります。未成年を受け入れ、学生の現地での保護者替わりという役割を担ってくれることを了承するホストファミリーを見つけるのもまた大変なのです。また窓口が学校区の公立の機関であるため、対応に時間がかかったり、返信がなかったり、やきもきをすることも多々あります。

こういう手間を考えると、独自に公立高校への1年入学を手配するのはためらうところはありです。

頭を抱える方に朗報です。フロリダ州マイアミ、オーランドエリアの公立高校の入学をサポートする、老舗の語学学校があります。Open Hears Language Academy (OHLA) は、マイアミ、オーランドの教育区からの委任をうけて正式に公立高校への留学生の勧誘、ホームステイ斡旋、現地でのオリエンテーションや生活サポートまで請け負い、高校プログラムを展開しています。

公立高校の場合、入学はできてもその先のサポートに不安が残るケースが多いため、依頼をうけて何かあった際にサポートしてくれるというのはとても嬉しいことです。学校を選ばないと危険を感ずる公立高校もあるアメリカですが、このOHLAが提携すマイアミ、オーランドの公立学校は、質も高く安心できます。

1年しかないとはいうものの、多くの留学生たちは、高校最後の1年を公立高校ですごし、その間にアメリカ大学受験対策もOHLAが施しますので、TOEFLやSAT対策の講義も追加でうけ、翌年から見事にアメリカ大学進学をするというパターンも多いということ。アメリカ大学進学をはじめから希望している高校生の方は、高校3年生の年に留学してしまうというのも方法かもしれません。

また、OHLAは語学学校であるだけに、例えば高校2年生を終わった4月から渡米して数か月語学講習の補強をしたあと、8月の秋学期から高校生となるというのもありでしょう。

気になる予算ですが、1年間(秋学期と春学期)の語学講習、ホームステイ代金、オリエンテーション、ホームステイ斡旋料金、空港送迎、現地サポートが含まれていて、およそ25000ドル。(マイアミかオーランドエリアかによって料金は異なります。)

出願の際には希望高校3校まで列挙し、その中の1校は入学を保証します。

アメリカの私立高校ですと、この金額以上かかる場合も多く、ボーディングスクールに至っては倍以上となりますので、マイアミやオーランドという美しい都市を選べたうえに、充実したサポート付きの公立高校入学というのは魅力的だと思います。

フロリダ州、マイアミかオーランドでの1学期、あるいは1年の公立高校留学に興味がある方は、お気軽にご相談ください。まずは高校留学の可能性をUSCCのスタッフとお話ししませんか?

 

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