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個人重視の教育方針:コンサバトリープレップスクール

アメリカには、個人の特性にあわせて高校過程を終了できる私立高校が存在します。

学習障害があったり、今の学校が何か違うと感じていたりして成績が思うように伸びない。
アメリカにはGIFTED、いわゆる何かに非常に秀でている天才型の生徒と判断されていながらも、普通の学校にいくと個性が発揮できない。

そういう生徒たちの受け皿となれる学校。○○式教育などというメソッドも複数存在するのがアメリカです。

ただし、留学生が在籍するということで考えると、多くの学校が留学生がビザ取得をサポートできる権利をアメリカ政府からいただいていない、という問題点がありました。

小さな学校が多く、多額の申請料金をアメリカ政府に支払ってビザ申請をサポートできる権利を維持することが難しいと考えられていたからです。

しかし、フロリダ州フォートローダーデールエリアに所在する、コンサバトリープレップスクールは留学生も迎え入れるできる、ユニークな高校として注目です。

学校自体は30数人の学生数という少人数で、生徒一人ひとりの特性をみながら、授業履修を組み立てていきます。

音楽、芸術にすぐれた生徒さんもいれば、数学など理系が抜きんでてできる生徒さん、できるものはどんどんレベルをあげたコースを履修し、サポートが必用な科目はじっくりサポートしていくことが可能になります。

英語が母国語ではない学生にはESLのサポートも個別に組みつつ、授業スケジュールを立てます。
高校出願時の審査は、オープンエンロールメント、つまり、基本的にはみなを受け入れます。
例えば過去になにかの事情で不登校になってしまった生徒さん、特定の科目の成績が良くない生徒さん、そういう生徒さんも受け入れます。
出願時には成績表は入れるものの、それは現在の力を把握し、どういうサポートが必用かを見極めるためです。
個人の特性に合わせて授業スケジュールを組むというところで、こういう教育システムを調べてきた方はサドベリースクールと比較される方もいらっしゃるかもしれません。サドベリースクールは、もっと個人の授業意欲を尊重した自由度がさらに高い方式ではないでしょうか。

コンサバトリ―プレップの校長は、サドベリースクールとの違いは、フロリダ州の高校卒業認定の基準を上回るコース履修でありながら、個人の特性を考慮した授業履修である、と説明してくださいました。

アメリカの大学に入学するためには、高校を卒業していることと同時に、履修科目のカリキュラムも、英語4年、数学4年、サイエンス系の科目が何科目、人文系科目何科目などというように、履修しておくべき科目を明確に示しているところも多くあります。
ここを満たしていない場合には、残念ながらダイレクトに4年制の大学には入学できないのでコミュニティーカレッジなどで基礎科目の履修科目をする必要がでてきます。

コンサバトリープレップでは、高校卒業後はほとんどの学生が大学へ進学します。その大半が奨学金をいただいて優秀者学生として入学していくそうです。高校12年生(最上級生)のときには大学生活に順応していくための指導が行われます。

高校生のはじめの数年は、生徒に合わせた授業カリキュラムと指導
高校の後半は、いかに社会に合わせるかの方法を伝授していくということ。

大学生活に順応できるすべを学んだ学生たちは、卒業後問題なく大学生活を送り、もともと優秀な学生たちは、熱中すべき専攻をみつけたあとは、もちろん素晴らしい才能を発揮していくわけです。

すべての人にはまる教育などない。という方針のもとに、校長はもともとはご自身のお子様のために教育論を学び、学校を作ったのだそうです。
自分の子供のために必死に学び、立ち上げた学校が今は多くの生徒たちを救っているのだと思います。

コンサバトリープレップの学費は、平均的なアメリカの私立高校に比べてもリーズナブルです。
また滞在はアメリカの大手ホームステイ会社が担当してファミリーとマッチングしています。

留学をすることで学校に通う、さらには大学進学への道も開きたい、けれど予算が高すぎるとあきらめていた方も、ぜひ今いちど留学の道を考えてみてください。

英語力が心配ですか?事前に英語力を把握させていただいたあと、英語のサポートをどれだけ、どのようにつけるかのサポートを検討してくださるそうです。

F-1ビザで入学できる、個人重視のカリキュラム、フロリダ州の高校卒業証明もいただけ、そのあとアメリカのどの大学にも入学できる授業履修カリキュラムであるコンサバトリープレップは、魅力と感じてくださる方もいらっしゃると思います。

興味がある方はお気軽にご相談ください。

コンサバトリープレップの紹介動画もぜひご覧ください。

アメリカ高校留学:IBやAPを選択するか?

アメリカの私立高校への留学を検討されている方が、高校のリサーチをするとわかってくること:IBやAPのカリキュラムの選択肢を持つ高校があること。

IBはインターナショナルバカロレア、APはアドバンストプレースメント。
通常の高校カリキュラムよりも難易度が高く、IBについては高校11年生、12年生の授業は大学レベルの授業とみなされ、大学に入学後にはその分の単位が大学レベルとして振替られます。APについても履修科目のAPテストに合格すれば、例えばAPのEnglish、APのArtの試験を受けて合格すれば、それも大学レベルの単位として振替えられます。

IBカリキュラムやAPコースを履修する利点:
IBやAPを受ける利点は、出願時の高校の成績が単純計算した成績プラス難易度がプラスされて、成績があがる。大学に進学した際に単位として認定される、という利点をもっています。IBやAPのコースを受けていることでたとえば、大学在籍する年数が3年に減ったりすることもあるわけです。

オナーズコース
IBやAPの他にもう一つ、Honors(オナーズ)というコースもまた別にあり、これは純粋に成績優秀者用の少し難しめのコースということで、成績換算には難易度がプラスされますが、大学レベルとは認定されないという差があります。例えばオナーズ数学、オナーズ英語というコース名となります。高校がスタンダードカリキュラムであるところでもオナーズのコースは通常あります。

IBやAPの難しさ
たしかにIBやAPをとることは素晴らしい。これらのカリキュラムを受けていることで、成績評価が上がる可能性を秘めています。ですが同時に場合によっては不利になってしまうこともあるのです。

  • 内容が難しいために、良い成績をとれないかもしれない:逆に成績(GPA)が落ちてしまう
  • ついていけない可能性もある

学生さんの成績があまり芳しくないと相談された学生さんの話を聞いてみると、その理由がIBのプログラムをとって成績を落としてしまい、その後通常のカリキュラムに戻したものの回復が難しくなった、という方もおりました。

スタンダードな高校カリキュラムをとって、無理なく、成績向上を狙うか。あるいは、IBやAPのコースを選んで、難しめの科目を頑張ってクリアし、さらに難易度を考慮した成績判定をいただき、しかも大学レベルの単位への振り替えを狙うか。どちらを選択をするかは、ケースバイケースです。

IBのカリキュラムがある私立高校のみを選び、とにかくIBのプログラムに入るのだというご依頼を受けることがありますが、その前にIBのカリキュラムに入っていくということのプラス面と、もしかするとマイナス面もあることもどちらもたたき台にあげて結論を出すことをお薦めします。

スタンダードプログラムを高校で選択した場合でも、同じ科目でもオナーズを選べば、成績も難易度を考慮したものになりますし、大学出願の際にもアピールできますので、折衷案としてオナーズの科目を選ぶのも方法です。

IBやAPのコースを履修をしていると、毎日の勉強に追いつくためにはホームワークとして通常のカリキュラムの2倍以上の勉強量を要求されてきます。もし高校生活と同時にスポーツや他のアクティビティーに時間を割いている場合、勉強との両立が可能かどうかも、考慮の目安にしましょう。

IBもAPも、オナーズも、何を目標とするか、毎日の生活状況も検討して選んでいきましょう。

高校訪問リポート:The Brook Hill School

USカレッジコネクションが高校出願をサポートできる学校を訪問しそのリポートをお届けします。

ブルックヒルスクールは、幼稚園生から高校生までを受け入れるK12の学校です。テキサス州ダラスからだと車で西に2時間30分ぐらい。タイラーという都市のすぐ南に所在します。都市が近いだけに、生徒達の活動範囲が広がることは大きな魅力。

ブルックヒルスクールは20年ほど前に設立された新しい学校。広大な土地に新しい校舎が際立ちます。

通学をするデイスクールの学生と、寮生活をするボーディング学生のどちらも受け入れています。全校生徒はおよそ650人。

海外からの留学生で寮生活を送っている学生はおよそ60人。26か国もの違う国から学生達が集まっていきいるということで、多国籍です。

学校訪問をした日も、人種や国籍の違う学生たちが多いのが印象的でした。

留学生の寮生はみな高校生で9年生以上です。日本の中学3年生にあたるのがアメリカの9年生。9年生から12年生の4年間がアメリカではハイスクールです。

見学をした女子寮はとても美しく、新しく、広い台所もあり、4台もの冷蔵庫があり子供たちは飲み物や食べ物を保管することが可能です。

寮生活では3食とも食事がでますが、台所で食事を作るという選択肢もあるのです。

寮には同じ敷地内で暮らすボーディンペアレンツがおり、またモニターと呼ばれるお世話役の方とともに、子供たちのサポートをします。週末には子供たちをつれてでかけたり、定期的に買い物ツアーを組んだり、生徒たちが不自由なく暮らせるサポートをします。

週末のアクティビティーでは、Six Flagsや映画館、スポーツ観戦にでかけたりもしますが、このようなアクティビティー費用に対して追加徴収はなく、すべて学校が負担します。

高校のカリキュラムでは、Advanced Placement(AP)コースも選択でき、難しいカリキュラムを履修すると大学進学の際にも有利となります。またAPのテストをうけると、大学によっては単位として認めます。

また、デュアルエンロールメントといって、高校在籍中に近隣のタイラージュニアカレッジの大学レベルの授業履修も可能です。よって高校を卒業するときまでに大学レベルの単位を1年分以上履修し終える生徒もいます。その場合大学入学時にはすでに大学レベルの単位をもっていることになりますので、4年をかけずに大学を卒業することが可能になるのです。

 

テキサスのルールで非常に魅力的なこと:

テキサス州の高校に3年間以上在籍をすると、テキサス州の州立大学では州内出身価格(インステート学費)が適用となること。

つまり、10年生、11年生、12年生と在籍できれば、例えばテキサス大学オースティンや、テキサスA&M大学などに進学して州内出身価格が適用されるのです。

州内出身と州外出身価格の差は、2倍以上、3倍といっても極端ではありません。

留学生の保護者の方にとっては、大きな恩恵を受けるシステムです。

他州にもたくさんの有名大学はあるものの、最終的にはテキサス州のトップ大学にとどまる結論を出す留学生が多いのもこの理由によります。

語学サポートが必用な学生には9年生と10年生の2年間はESLサポートが付きます。出願時にはある程度の英語力を必用としますので、TOEFLやTOEFLジュニアなどのスコアを提出する必用がありますが、ESLサポートがあるため点数が低めの学生も状況によっては受け入れます。

スポーツへの取り組みも盛んで、ゴルフ、テニス、野球、バレーボール、陸上、ソフトボールなど力をいれており、スポーツ部に入学する留学生も歓迎です。ゴルフは近くに環境のよいゴルフ場があります。

アメリカのボーディングスクールの経費は幅がありますが、ブルックヒルは平均価格よりも少し下でもあり価格的にも魅力的です。1年のボーディングの学費と滞在費の合計は4万ドル台。

日本からの乗り入れも、ダラスまでは今は直行便がでています。ダラスからさらにタイラーの地方空港までいけば、一番近いのですが、ダラス空港へも学校のスタッフが学期前、ホリデーのお休み前などは無料で送迎をしてくれます。

美しいキャンパス、スタッフのサポート、学校の手厚いサポートが印象に残った今回のブルックヒルスクールの訪問でした。

さらに詳しくこの学校について知りたいという方はお気軽にご相談ください。

問い合わせフォーム

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USCCのフェイスブックページでもThe Brook Hill Schoolの写真を公開しています。ぜひともご覧ください。

アメリカ高校留学で覚えておきたいこと

最近、アメリカの高校に特に、ボーディングスクールへの留学をお考えの方からのお問い合わせが続きましたので、高校留学について、アメリカの高校留学する場合の重要な点をお話します。

ニュージーランド、オーストラリア、カナダあたりが、いまだに日本人のお子様の中学高校の留学先としては一番人気です。 そのような中、将来的にはアメリカの大学留学まで進みたい、大学ではアメリカに行きたいので、そうなると高校からアメリカに行ったほうがいいのではないか?という方が増えてきたようです。

高校留学は、昔からやっている上記の国から出遅れてはいるものの、アメリカも最近は積極的に進めています。高校のプログラムもオナーズ、AP(アドバンストプレースメント)さらには、IB(インターナショナルバカラレット)など高校時代に受けたコースが、可能性として大学の初級レベルに振り替えられるかもしれないカリキュラムを持っています。アメリカの大学出願アドバイザーが認知している、理解しているカリキュラムはやはり、アメリカの高校ですので、可能であればアメリカの高校に進学するというのも一理ありです。

留学生を迎え入れているアメリカの私立高校はほんどが学生の大学進学率90%以上です。お金を払って私立の高校にいれる以上、それに見合う価値=大学進学を果たす、有名な大学に行ける可能性を提供してくれるというのは、最低条件となりますから。

では、どこで高校を一つに絞る材料とするのか?

  • 高校の出願基準:出願時の成績で落とすところもあります
  • 英語サポートがあるのか、それとも一定の英語力を必要とするのか
  • ボーディングスクールの場合、寮の環境はどうなのか?
  • 日本からのアクセスについて、所在する都市の環境について
  • 重要な、学費と合計経費

ボーディングスクールになると、どうしても私立の高校の場合には予算が高めとなります。ここを少しリーズナブルにしたいという場合には、通学型の高校にしたうえで、ホームステイの選択肢を考慮してみることをお薦めします。高校によってはアメリカの現地留学プレースメント会社と提携して、語学講習やホームステイの斡旋をするところもあります。

語学サポートがある高校にいくにしても、飛び込む世界はすべて英語です。よって、英語の勉強は日本にいるときからできる限り行うことは必須です。高校の選択の幅が広がりますので、TOEFLやTOEFLジュニアなど英語の試験も数回うけてある程度の点数を出しておくこともお薦めです。英語の語彙力や、リーディング力など基礎がある程度ある学生はその後の伸びしろも大きく違いますから。

高校留学の場合には、どういう高校があって、どういう現地でのサポートがあって、どういう形で大学進学に向けて準備していけるのか?

そこまでを総合的に判断したうえで、選ぶ必要があります。高校時代の投資が、将来の大学進学へ大きく左右します。

慎重に、そして、早めに動きだすこと。

高校留学の形については、さまざまな組合わせがあります。公立高校1年留学、公立高校から私立高校への転入(他の国の学生さんが良くやると聞きました)、私立高校プラスホームステイ、私立ボーディングスクール。

どのパターンがいいのか、どうすればいいのか。

迷ったら、お気軽にご相談ください。

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アメリカ公立高校1年私費留学(F-1ビザ)

日本の学校の教育年度の区切りの3月はまもなくやってきます。
1年の区切りのあと、アメリカの高校で1学期から1年、高校生活を送りたいという方もいらっしゃると思います。

これまでは高校生への1年留学といえば、アメリカ政府主導の交換留学システムがメインでした。
ただし、公立高校に1年まで在籍できるというこのJ-1ビザ利用の交換留学プログラムだと、受け入れホストファミリーがどこの州のどの都市になるのかがぎりぎりまでわからない。場所を選べないという難点があります。

1:滞在エリアを選びたい

2:高校もできれば自分で選びたい

3:ホストファミリーに対する希望もある程度受け入れてもらいたい

 

こうなると、J-1ビザの交換留学プログラムでは、難しいということになります。

そこで、同じ公立高校1年留学でも、F-1ビザ、つまり私費留学で1年まで滞在できるシステムをご検討いただきたい。

J-1ビザの交換留学に登録しているホストファミリーは、ボランティア(無給)での受け入れが前提ですので、予算的にはこのプログラムが一番安いのですが。

それよりも、もう少しお金はかかるものの、F-1ビザ私費留学での高校1年留学は、場所を選べる、高校を選べる、ファミリーの希望も言える、という点で、出費を価値と考えることもできるのです

私費留学での公立高校入学プラスホームステイのプログラムの場合、ホームステイの料金や現地サポート料金に差はあるものの、日本円にして1年200万円程度で留学が可能となります。

アメリカの公立高校の場合、学校に立地場所によって安全面、教育内容も大きく差があるアメリカなので、自分で選べるということへの価値は大きいと思います。

例えば、フロリダ州オーランドやマイアミエリアの、公立高校の教育レベルも高い学校への留学、プラス現地サポート付のホームステイを斡旋する高校留学プログラムは、他国の留学生に人気があります。マイアミ、オーランドエリアの公立高校プラスホームステイのプランでは、1学期のみの在籍も可能です。

公立高校のリスト、および、アメリカの高校留学ガイドはUSCCの高校留学のページでも詳しくご説明しています。
日本はこれからこのような私費での公立高校留学の人気が高まっていくと思います。

将来的にアメリカ大学進学をお考えの学生の方がまずは1年、アメリカの学生生活を送ってみるというのもありですし、まずはこの公立高校で進学しておいて、そのあと私立の高校へ編入するという方法も考えられます。

アメリカ公立高校1年留学について、さらにご相談がありましたらお気軽にお問合せください。

フロリダ公立高校1年留学

アメリカの公立高校に留学する方法は?

これまで一般的なのが交換留学で、交流ビザJ-1ビザを利用しての留学でした。交換留学の場合、交流プログラムを運営する組織を経由しての参加となり、学費は0円、ホームステイもアメリカ人ボランティアによるものであるため、たしかに経費としては安いという利点があります。

ただし、ホストファミリーも学校も選べない。決まるか決まらないかわからない。だいたいは田舎の高校。こういうパターンのため、不安を抱く学生の方や保護者の方も多いと思います。

ここ数年、公立高校に直接私費留学をするというパターンもでてきました。この場合、1年限定に代りはないものの、行きたい場所は選べ、日本でいう教育委員会のような、その地区の学校区が入学を許可すれば入学が許可されます。ただし難しいのは公立高校=学区内にあるホームステイ先を見つけないといけないこと。アメリカの高校は住居エリアごとに、通う高校が決まっているためです。高校自体はホームステイ斡旋をしませんので、独自にホームステイ会社に依頼して行きたい高校の学区内にあるホストファミリーを探すことになります。未成年を受け入れ、学生の現地での保護者替わりという役割を担ってくれることを了承するホストファミリーを見つけるのもまた大変なのです。また窓口が学校区の公立の機関であるため、対応に時間がかかったり、返信がなかったり、やきもきをすることも多々あります。

こういう手間を考えると、独自に公立高校への1年入学を手配するのはためらうところはありです。

頭を抱える方に朗報です。フロリダ州マイアミ、オーランドエリアの公立高校の入学をサポートする、老舗の語学学校があります。Open Hears Language Academy (OHLA) は、マイアミ、オーランドの教育区からの委任をうけて正式に公立高校への留学生の勧誘、ホームステイ斡旋、現地でのオリエンテーションや生活サポートまで請け負い、高校プログラムを展開しています。

公立高校の場合、入学はできてもその先のサポートに不安が残るケースが多いため、依頼をうけて何かあった際にサポートしてくれるというのはとても嬉しいことです。学校を選ばないと危険を感ずる公立高校もあるアメリカですが、このOHLAが提携すマイアミ、オーランドの公立学校は、質も高く安心できます。

1年しかないとはいうものの、多くの留学生たちは、高校最後の1年を公立高校ですごし、その間にアメリカ大学受験対策もOHLAが施しますので、TOEFLやSAT対策の講義も追加でうけ、翌年から見事にアメリカ大学進学をするというパターンも多いということ。アメリカ大学進学をはじめから希望している高校生の方は、高校3年生の年に留学してしまうというのも方法かもしれません。

また、OHLAは語学学校であるだけに、例えば高校2年生を終わった4月から渡米して数か月語学講習の補強をしたあと、8月の秋学期から高校生となるというのもありでしょう。

気になる予算ですが、1年間(秋学期と春学期)の語学講習、ホームステイ代金、オリエンテーション、ホームステイ斡旋料金、空港送迎、現地サポートが含まれていて、およそ25000ドル。(マイアミかオーランドエリアかによって料金は異なります。)

出願の際には希望高校3校まで列挙し、その中の1校は入学を保証します。

アメリカの私立高校ですと、この金額以上かかる場合も多く、ボーディングスクールに至っては倍以上となりますので、マイアミやオーランドという美しい都市を選べたうえに、充実したサポート付きの公立高校入学というのは魅力的だと思います。

フロリダ州、マイアミかオーランドでの1学期、あるいは1年の公立高校留学に興味がある方は、お気軽にご相談ください。まずは高校留学の可能性をUSCCのスタッフとお話ししませんか?

 

アメリカ高校留学その2:必要書類

今回もアメリカ高校留学について。

今日は、高校出願の必要書類をご説明します。まずその前に、アメリカの高校は何年間でしょう?

答えは4年。

大学に入学前までの教育年数は、12間に代わりはありませんが、日本が小学6年、中学3年、高校3年に対し、アメリカは小学5年、中学3年、
そして高校4年の、合計12年です。

そのため、もしアメリカの高校初年度から留学したい場合、日本の中学を卒業せず、2年生を終了した時点でアメリカの高校進学ということになります。

少しややこしい話ですが。

日本の学生さんの場合、多くはやはり、中学を卒業したあとに、アメリカの高校の2年目、10年生に編入するというのが多いです。

ということで、アメリカの高校の出願書類について。

1、アプリケーション。
大学出願との違いは、学生情報に加えて、保護者への質問や、保護者情報も詳細に記載する必要があります。

もちろんこれは未成年の学生の出願書類ですから、保護者も積極的にかかわるのは理解できます。

またキリスト教系の私立学校の場合、大学よりももっと明確に、宗教について、神様についてどう感ずるかという質問にも答えることが多いです。

アプリケーションの最後には、学生本人による、エッセイの課題もあります。

大学出願に比べると、しっかりとした文章というよりも、自分らしさが出る、正直なエッセイを求めていると私は思います。
学校によっては、手書きで、「自分の言葉で」書いてください。そういうリクエストをするところもあります。

2、中学や高校の成績表
英文で未開封の成績表(厳封)を送ります。

3、学校からの推薦状
さらに学校側の協力が必要になってくるのが高校で、学校側からの推薦状が通常必要。推薦状というよりも、学校側からの学生評価といったほうが正確でしょうか。日本の通信表についてくる、教師のコメント。そのような現場の声を、聞きたいということです。
通常は校長から1通、さらには、英語と数学の教師からも一通ずつ、必要な場合もあります。

これは英語での記載ですが、日本の学校は通常、学内の英語の先生が翻訳してくださいますので、時間に余裕をもってお願いしましょう。

4、英語力を示すテストスコア
大学出願でいえば、TOEFLやIELTSに当たるものです。高校の場合、「このテスト!」と決まったものが今のところまだないです。

というのは昔は、SLEPという中学・高校入学用のテストというのが、一般的でしたが、今はこのSLEPが廃止されてしまったからです。

これに代わり、TOEFLジュニアや、iTEP SLATEというテストを求める学校がありますが、SLEPに比べると、まだテスト会場が少なかったり、開催期日が限られていたりと、少々不便です。

私立高校と中心として、語学プログラムをもっている学校については、英語の試験はいらないというところもあります。

英語の試験があるないにかかわらず、授業は英語で受けることにはかわりませんので英語対策はしっかり行いましょう。

5、面接
多くの高校は、面接を行います。アメリカ国外に住む留学生には、スカイプでの面接が課されます。

時間自体は長くはありませんが、どうしてアメリカの高校に入学したいか、将来の夢などが聞かれます。面接対策もきっちりと、行いましょう。

以上が高校出願の必要書類、および要求されることですが、最後に、出願の注意点。

高校は、夏休みに入ってしまうと、出願担当のスタッフも、毎日は学校に来ない場合が多いので、秋学期の入学を希望する場合には、出願プロセスは夏休み前、5月中には完了させて、学校からの受け入れ書類や、ビザ申請に必要な、I-20も入手しておくことが賢明です。

6月に入ったら、あとは、自分の側で、ビザ申請の手続き、渡航手続きを残すのみにできることが、ベストです。

アメリカ高校留学のタイプ

今週から数回シリーズで、アメリカの高校留学についてご紹介します。

初回は、アメリカ高校留学のタイプについて。

実はこれまで高校留学といえば、アメリカは他の国よりも少し遅れている。そういう印象ありました。

例えばカナダは公立高校に留学生が入学できる利点。ニュージーランドやオーストラリアも留学生獲得に取り組んでいます。

でもここ数年アメリカも、高校留学に力をいれているのが見えてきました。
それではアメリカ高校留学のタイプをわかりやすく説明しましょう。

交換留学
これまでアメリカの高校留学といえば、交換留学です。
これは政府間の、交流プログラムの一つで、今、例えば日本の現役高校生が、1年間限定でアメリカの高校に在籍し、そのあとは日本の高校に戻るというタイプ。

アメリカ政府管轄のプログラムで、公立高校に入学=学費無料。ホームステイ=無料。かかる費用は、交換留学プログラムを運営する、アメリカの組織への参加料金のみ。

料金的に魅力的なのですが、滞在場所を選べない。田舎の場合も多いということ。また、申込みも最低でも1年前。このあたりが、難点。

公立高校学生ビザ(私費)留学
これに対し、公立高校への1年限定の私費留学(学生ビザ使用)が、可能になりました。
アメリカ政府が私費での学生も、交換留学と同じ1年限定であれば受け入れて良し。という方針に変わったためです。

ただ、すべての公立高校にいけるようになったということではないのですが、受け入れをする高校には、私費学生も入れます。期間は1年。

滞在はホームステイ会社などを探し、通常はホームステイ会社が、学校と提携してのパッケージプログラムを提供していたりします。

この場合ホームステイは有料です。ホームステイ代金と、未成年者をあずかるガーディアン(後見人)のサポートをつけるので、その分の料金をいれますと、1年間で費用としては200万円台から。利点としては、場所を選べる。

私立高校:ボーディングか通学型か
高校留学するならば、卒業までということになれば、学生ビザで私立高校への入学が方法となります。

私立の高校にも二つタイプがあり、私立の全寮制(ボーディングスクール)、私立の通学型の学校となります。

どちらも私立高校ですので、高校プログラムの質は皆良いです。

学費を払って私立の学校に入れる理由は、やはり教育の質。

環境的に大半の学生が大学進学するという状況。これに価値を置くわけです。

私立の場合には、多くが、Advanced Placement(AP)、International Baccalaureate (IB) など上級の学習プログラムが提供されている場合が多いのも、私立学校。APやIBは大学レベルと認定もされますので、(試験を受けたり、一定の成績を獲得していることが条件ですが)例えば大学に入学時に最初の1年の単位と振り替えられる、ということもあるわけです。

私立の学校の質の良さは理解していただけたとして、でもやはり問題は、費用ですよね。額面には幅があります。

ボーディングスクールは、寮の費用も含めてだいたい1年間で300万円から500万円ぐらいの幅。

通い型は、寮が無いわけですが、前述したようにホームステイ会社と提携していたり、あるいは高校側が地域に働きかけて、ホームステイを紹介する場合もあります。

いづれにしても有料です。学費とホームステイで、合計は平均して300万円ぐらいでしょうか。学費が安ければ合計料金はさがります。

学費についてはボーディングよりは低めである場合が多く、1年間100万円を切るところから、100万円台のところも探せます。

また通学型の場合には、都市型の高校も多いので、田舎はいやという場合には向いています。

都市であっても環境は良い場所を吟味しています。

もう一つの私立学校の利点は、ボーディングスクールで留学生をとるところはほとんどが、通い型でも半分以上は、語学講習を提供すること。
ここは公立高校にいくのとの違いです。

公立高校でも、交換留学を積極的に行っているところだと、ESLのサポートがありますが、でも独立した語学講習をもっているとなるとやはり私立にはおよびません。

ただ若い学生さんですから、語学の吸収も早いのは事実です。

1学期を頑張ればそのあとからは、聞き取りや話を問題なくできる学生さんも、多いかと思います。

予算と、学生の方の性格、環境を考えて、どのタイプの高校に進学するのがベストか、決定しましょう。

留学セミナーを振り返って1

岩手県国際交流協会主催の、「海外体験&’留学セミナー」の中で、講師として先日講演をさせていただきました。

寒い岩手に、留学に熱いを持つ若い学生の方、保護者の方にお集まりいただき、良いセミナーであったと思います。

日本人が留学をする数は、数字的には減っているのは事実です。しかしながら、留学への真剣度は、留学ブームと言われていたときと比べると、むしろ上のように思います。これは今回のセミナーだけで感じたことではなく、日々学生の方からの相談を受けるごとに感ずることです。

今回のセミナーで、ますますその思いを強くしました。

まず、留学を目指して動き出す年齢が、若くなっていること。

中学生の方も今回のセミナーに、保護者の方とともにいらっしゃいました。ちょうど、第一期留学ブームのあたりに高校生、大学生であった保護者の方が親となり、子供の留学の夢を現実的なこととして応援できるジェネレーションなのかもしれません。

若いうちにいちど、数週間、数か月、1年ぐらいまでの留学を体験することは、世界に目を向ける良い機会であると思います。

高校生になったら、交換留学の機会を積極的に利用してみると良いと思います。

あるいは、カナダやアメリカの公立高校の留学ということでしたら、場所を選んだ上で、全寮制の留学より半額以下での値段で留学生活も可能となります。

夏の間に短期英語研修を派遣するプログラムとして、岩手、宮城、福島県の高校生をアメリカ大使館が全面的に資金援助するプログラムを一つご紹介します。TOMODACHIサマー2013英語研修プログラムは、2013年7月28日から8月25日までのほぼ4週間。

アメリカメリーランド州の高校の寮に夏休みの4週間滞在します。

応募締切は3月8日の金曜日必着。興味のある方はウエブサイトをご覧ください。

今回のセミナー会場で国際交流協会の方が強調されていたイベントが、日米学生会議。日本、アメリカの大学生が各国の都市を持ち回りで会場として、ほぼ1か月、日本・アメリカの学生が寝食を共にして学びあう貴重な体験です。今年で65回となる由緒あるイベントで、歴史をさかのぼれば、キッシンジャー元アメリカ国務長官や、宮沢喜一元内閣総理大臣もこの日米学生会議に参加しています。

今年は日本の京都、長崎、岩手、東京で各1週間ずつ滞在しながら、学生たちが充実した時間をすごします。期間は8月2日から24日まで。直前合宿も行われます。

日本国内の大学、大学院、短期大学、専門学校などに在学中の学生であれば、応募することができます。申込み締め切りは2月24日です。

興味のある方は、ウエブサイトで詳細をご確認ください。

短期の留学、日本での留学疑似体験も、本格的に留学をする前の貴重な経験になると思います。私も応援します。

高校中退アメリカ留学

アメリカ高校進学を目指す方の理由は多様化しています。

将来的にアメリカの大学進学を目指すため、高校のうちからアメリカに来たいというのはもっとも多い理由ですが、

アメリカの学校システムのカリキュラムの多さ、個人に注目した教育スタイル、型にとらわれない教育。

画一的な日本の教育を離れ、「自分にあった学校」を求めてアメリカに渡る決意をする学生の方も最近は多くなってきました。

アメリカには、学校に行かない選択すらあります。これをホームスクールと言います。

私立の学校の場合には小学校から高校卒業までの一貫教育で、校長の教育理念に基づいたユニークなプログラムを展開している所、学生が寮生活を送りながら教育を受けるボーディングスクール、基本的に自宅やホームステイ先からの通学となるデイスクールもあります。

アメリカの高校は料金が高いというイメージがありますが、私立のボーディングスクールになりますと平均的に年間5万ドル台の経費が一般的。私立でもディスクールの宗教系の高校は、これに比べて学費も1万ドルを切る場合もあります。

さらに少人数制にこだわり、全校生徒が100人未満という学校や、留学生が半数以上の高校もあったりします。

出願プロセスも、成績重視の学校、学生との対話を重要視する学校などさまざまです。留学生の場合にどれだけ英語力を審査するかについても、学校によりことなり、大学のプロセス同様に英語スコアを求めるところもあれば、参考にはするがスコアのみで合否決定はしないというところも多いのです。

高校進学といえばノースアメリカではカナダの方が進んでいるということが言われていましたが、アメリカも少しずつ留学生も入りやすい環境になってきたと思います。

さらに、高校を何らかの理由で終了できなかった学生がまずは高校卒業資格を得た上で、そのままカレッジの学位も履修できるというプログラム、「高校終了プログラム」High School Completion Programを留学生にも提供するコミュニティーカレッジもあります。

基本的に日本の高校1年生部分を終了していれば、(アメリカ式に言えば10年生を終了していれば)、高校修了プログラムでコミュニティーカレッジに入学しコミカレの単位を履修しながら高校修了認定も受け、準学士を取得できます。例えば日本の同級生たちが高校を卒業するときに、もうすでに大学レベルの単位を履修し、一足早く短大レベルの学位を取得してしまうこともできるのです。

日本の学生の場合には、まずは語学講習からはじめないといけないことが多いので、この分だいたい1年ぐらいを見こんだとしても、3年程度で高校修了認定と準学士をとれる可能性もあるのです。

留学生に対して高校修了認定プログラムを提供しているコミュニティーカレッジはワシントン州シアトルエリアに複数存在します。留学生がこの高校修了プログラムに出願する場合、学生の大半が未成年の若い学生です。そのため、高校修了プログラムを留学生に提供するコミカレは、未成年学生に対応するべく、ホームステイのシステムを強化しています。

若いうちから一人留学をするためには、もちろん強い意志がないといけません。ホームシックになっても、回りのサポートを得ながら乗り越えていける元気のあるあなた、アメリカの高校留学の可能性を探ってみましょう。

どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。

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