学費をおさえて、ステップアップができるアメリカのコミュニティーカレッジを経てのアメリカ大学編入の道は、アメリカ留学のプロセスの1つの選択肢です。
2020年以降は、安い、寮があるだけでコミュニティーカレッジを選ぶと失敗します。
2020年版、こういうコミカレを選ぶべし、ポイントは6つ。
絶対はずせないこの6つのポイントを、動画で詳しくお話ししています。
学費をおさえて、ステップアップができるアメリカのコミュニティーカレッジを経てのアメリカ大学編入の道は、アメリカ留学のプロセスの1つの選択肢です。
2020年以降は、安い、寮があるだけでコミュニティーカレッジを選ぶと失敗します。
2020年版、こういうコミカレを選ぶべし、ポイントは6つ。
絶対はずせないこの6つのポイントを、動画で詳しくお話ししています。
2020年秋に本来は渡米して大学生活を開始する予定だったけれど見送ったという方、あうりはもともと2021年以降の留学実現予定の方も、さらにいえば、今現在まだ高校生だけれど、高校生のうちからアメリカの大学でコース履修をすることに興味がある方。
今回の動画はそういうあなたに見て欲しい。
日本にいるうちに、アメリカの大学の正規授業をうけていくことは可能です。
いくつか方法はありますが、やるのであれば、履修した科目で高成績を取り、それを武器に、ステップアップしたアメリカ大学進学を実現してほしいので、「しっかり学べる環境」は重要。
しっかり学べる環境には、しっかりしたサポートももちろん含まれます。
どういうことなのか、動画でわかりやすく説明していますのでぜひご覧ください。
2021年やそれ以降にアメリカ大学への進学を考えている高校生、そして日本の大学に在籍中だがアメリカの大学に編入を検討している方にもぜひ見て欲しい、この夏にできる出願対策のアクティビティーを厳選し、8つを動画でご紹介しています。アメリカ以外の海外大学出願を考えている方も役立つと思います。
日本と違い、アメリカの大学出願の際には成績以外でもさまざまなことを質問されます。
学業以外に力をいれたことは?
ボランティア活動は?
秀でた才能は?
何かリーダーシップを発揮した経験は?
こういう質問に戸惑ってしまうならば、新に誇れるものを作りませんか?
もちろん、学業の点でも、英語のテストスコアや英文ライティングの向上もこの夏ぜひ取り組んでほしいこと。
できることから取り組んでいこう。留学もやはりこの夏の頑張りで差がでますよ。
詳しくは動画でご覧ください。
6月に入りました。すでにアメリカの大学から合格をいただいているあなたは、不安になってきていますか?
今、アメリカの大学は秋学期からどういう方針で動いているのか?
すでにビザがあり先学期に帰国を余儀なくされて日本にいる方は?
これからビザを取得して渡米を希望している方は?
これまでに入ってきている情報とともに、アメリカ在住の留学アドバイザー今入がお話しします。
カナダの語学学校、ILACのオンラインレッスンに参加してみました。オンラインでの授業ってどんなの?ためになる?などの疑問をお持ちの方は是非ご一読ください。
現在コロナウイルスの影響で世界中多くの学校がオンラインで授業をしております。
学校によっては日本の生徒さんが合わせやすいように時間設定している学校もあります。
1日15から30分のオンライン英会話ではなく、各語学学校はライブで授業配信をしていますので、現地での授業をそのまま体験できるのが魅力。
ILACの場合、一週間毎日1時間から3時間授業を受けます。
また生徒さんも世界中から受講していますのでお友達になれたりすることは利点ですね。
早速授業を受講したお話しです。
まずZOOMで授業に参加しました。
先生がしっかりと生徒のことがわかるようにビデオ通話で、また少人数制で行われています。
この日のテーマはテクノロジーが進化し今は使われなくなった物について。
実際に先生が出した問題の解答を書き込んでクラスみんなでシェアしたり
また単語でわからないところは先生がこのようにしっかり教えてれます。まるで実際の授業で先生がホワイトボードに書き込んでいるようです。
また最後のディスカッションでは先生が決めたグループごとに分かれて話し合いをすることもできました。
オンライン上で少人数のグループにわかれて会話。そのグループも時間制で交代。先生も頻繁にグループを回って会話の状況を確認しにきます。
日本にいながら、現地の授業を、インターアクティブに参加しているということを実感できました。
今この時期だからこその勉強法です!
授業料もリーズナブルなのも魅力です。
無料のトライアルレッスンもあります!
いつでもご相談ください。
現地からライブでオンラインコースが受講できます。
今は、留学生の英語講習に評判がある多くの語学学校が同じ質を維持して、オンラインでのレッスンを提供しています。
日本にいる講師が日本にいる学生対象に授業を行うものではなく、実際にアメリカに繋ぎ、日本以外からも来ている学生と共に授業を進めることとなります。国内で流行している1セッション30分で、好きな時だけアポを入れてとれるオンライン英会話ではなく、一日60分から3時間授業を毎日受けるスクールプログラムとなります。いくつかご紹介します。
EC
トライアルレッスンが可能です。
また5月1日までのお申し込みで入学金免除
1-2週間のお申込み:1週間あたり99ユーロ
3-4週間のお申込み:1週間あたり89ユーロ
5週間以上のお申込み:1週間あたり79ユーロ
TALK
トライアルレッスン可能です。
料金1週間99ドル
時間:月曜から木曜日 現地時間9時から1時 日本時間22時から
FLS
日本時間に合わせやすくなっています。
時間:日本時間19時から20時半
料金:1週間110 ドル
LINGUA
日本時間に合わせやすくなっています。4月27日スタート
9週36時間のプログラム
時間:日本時間7時から8時 (月曜、水曜)
料金:1週間250 ドル
英語講習で特に力をいれたいことは何か、(例えば会話、テストスキルなど)などご要望をお伝えいただければ、学校ごとの特徴とともにUSCCではお見積りとともにご提案します。
また先生との相性もあるのでぜひ体験レッスンを受けてみましょう。
お気軽にご相談ください。
日本にいながらもカナダ現地からオンラインで英語の授業とバーチャルキャンプに参加できます。こんな時だからこそ、安全なオンライン授業で英語を勉強しませんか?
カナダ国内で最も規模が大きい語学学校のILACのサマーキャンプのご紹介です。世界中の生徒さんがオンラインで参加しますのでまるで現地にいるような授業となります。
日程 6月29日から8月24日まで
対象 12歳から17歳まで (クラスは12歳から14歳、15歳から
17歳と分かれます。)
時間 日本時間夜21時半から12時半まで(現地から行うため日本時間だと夜になります)
料金 週カナダドル100ドル 別途100ドルの登録申請料金が必要)
料金はカナダドルです。
特典 無料で YOGA,BOOT CAMP, PAINTING, ZOOM PARTYなどのバーチャルアクティビティがついてきます。
*この期間中もし国境が開き渡航が可能となった場合はオンラインクラスから現地でクラスを受けることが可能です。
時差の都合上、遅い時間からのスタートとなりますが、夏休み中であれば遅い時間も許可していただける保護者の方も多いかもしれません。
また、高校生であれば夜少し遅い時間までオンラインで授業を受けるのも良い経験でしょう。こういう時期だからこそと、世界の同年代の生徒と繋がりたい他国の生徒さんも多いと思います。
モチベーションを維持し、世界の若者と繋がりませんか?
オンラインのレッスンだからこそ、お値段がリーズナブルなのも魅力です。
詳しくはUSカレッジコネクションまでお問い合わせください。
コロナウィルスにも負けず、頑張っていきましょう!
この時期、旅行制限が多くの国ででているため、実際に渡航して語学講習を実施するのが難しい状況にあります。
でも、世界の各語学学校は、それならばと、優秀な講師、これまでの指導ノウハウをそのまま使った、オンライン英語レッスンを提供開始しました。
USカレッジコネクションはこのような英語プログラムの申し込みも全力サポートします!
現地語学学校提供のオンライン授業の違い
こういう方に、現地語学学校のオンライン授業を利用してほしい!
この時期だからこそ、ぜひ現地語学学校のオンライン英語コースを受講してみましょう!
各学校ともお試しレッスンも用意していますので、興味がある方はお気軽にご相談ください。
本日は第一弾、オンライン英語コースを提供している3校をご紹介します。
しっかりとしたカリキュラムで定評があり、ジュニアからシニア向け、試験対策、アカデミック、一般英語など幅広いプログラムを提供しているFLSは、これまでの授業料をオンライン用には少し低価格にしてオファーしています。さらに日本の時間帯に合わせた授業開始時間のコースを提供開始したのも魅力です。日本にいる皆さんには、日本時間午後7時から毎日3時間合計15時間のコース(18レッスン)で1週あたり295ドル。長期申し込みをするとさらに料金はさがります。いつものFLSのプログラムと同様で、1セッション4週間。プレースメントテストでレベル分けをし、セッション終了後には修了証もでます。
日本にいながら、1日5時間程度の授業履修をするアカデミック英語コースを終了すれば、レベルによっては、FLSが提携しているパートナー大学(コミカレ・大学含む)へもTOEFLやIELTS免除での入学も可能となります。
授業は今やオンラインセミナーやミーティングで大注目のZOOMをプラットフォームにした授業
ご希望の方には、実際の授業の録画ビデオをご紹介できますので、ぜひUSCCにお問い合わせください。
ニューヨークのマンハッタンランゲージは3月17日より通常の授業を完全オンラインで提供しています。ニューヨークローカルの学校ですが、大手の語学学校に負けない授業のクオリティーと、ローカル学校ならではのアットホームな雰囲気が魅力の学校です。会話力を伸ばしたいという方にも人気。また金曜日のフリーレッスンはオンラインになったあとも続行中です。希望者は体験レッスンも受けられます。ニューヨークの東部時間に合わせてのライブ授業となります。授業料はツーリストコース・スタンダード・TOEFLコースが1週間150ドル。
1週間トライアウトもでき料金は75ドルで体験できます。
TOEFLコースなど、今日本で勉強中の方も活用できそうですね。
まずはトライアウト方という方も、ぜひUSCCにお問い合わせください。
カナダのトロントとバンクーバーにある大手語学学校ILACは、オンラインコースを、Ilac Kiss (Keep it simple and smart)とネーミングし生徒さんにアピールしています。東部時間、西部時間に合わせて授業開始しますので、日本では深夜からの時間帯になりますが、1週30レッスンというしっかりとした授業を格安で履修したいという方ぜひチャレンジしましょう。授業はこちらもZOOMを利用して、パソコンやタブレットの向こう側にいる先生と直接話しをしながら履修します。
今現在プロモーション実施中で1週間100カナダドルです。また今後、旅行規制が解除されたあとはオンラインの授業から現地通学コースへの振り替えももちろん可能です。
今この時期だからこそ、現地の語学学校の授業を日本にいながら、リーズナブルな料金で体験できます。
私たちは負けない!
しっかり英語を学習して、ここをステップにまた羽ばたきましょう。
オンライン英語コースについて、お気軽にUSカレッジコネクションまでご相談ください。
コロナウィルス(COVID-19)に今や世界中が戦いを挑んでいます。旅行制限もいろいろな国で実施しています。
これからアメリカや海外へ留学予定の方も状況を心配されていることと思います。
現状私たちが今できることは冷静に状況を見つめ、その時に最善の方法を考えることでしょう。
一日も早く状況が改善されることを祈ります。
渡航日が近いかたは、航空会社との確認、旅行保険の適用範囲のリサーチも行いましょう。
そしてすでに海外で学生生活をされている皆さんも注意が必要です。アメリカの高校・大学などでは生徒に独自の旅行制限を出してきています。
危険度レベルが3になっている国への旅行はしないことはもちろん、今現在レベル2の日本も旅行してはならない国に指定した学校もありますので、自分の大学のコロナウィルス対策をしっかり確認してください。
このような危険度レベルが高い国から戻ってくる場合には学校に戻るまで14日以上の待機期間をおくことなどのルールも独自に設けている学校も多くでてきました。
これから春休みに入る学校も多いのですが、おそらく現時点でほとんどの皆さんは日本帰国を予定していても取りやめていらっしゃるはずです。
この春休みをどうするのか?
アメリカ国内や、コロナウィルスの影響が出ていない国への旅行は、日本から直接乗り入れていない、あるいは14日以内に日本にいなかった日本人に関しては制限がかかることはありません。
おそらく、今アメリカにいらっしゃる皆さんは平常通りの日々を送れている方も多いと思います。
とは言っても、アメリカでもコロナウィルス感染・発症のニュースがでてきていますので、自分を守るべく健康管理に努めましょう。
アメリカに来てはじめての春休みの方、まとまったお休みがあるとわくわくして待っていたかたもいらっしゃるでしょう。でも落ち込まず、頑張ってきた自分を少しリラックスさせる期間としてゆったりと過ごすのもよいかもしれませんね。
海外の高校を卒業して大学入学までのギャップイヤー中の短期留学、あるいは日本の大学生で1年休学してアメリカの大学で授業を履修したいという方も増えています。トビタテ奨学金を利用して1年留学を考えている方もぜひ参考にしてほしい1年までのショートプログラムをオファーしているアメリカの大学をご紹介します。
ワシントン州シアトル郊外:ハイラインカレッジ
シアトル郊外で空港近く。電車1本で空港にもシアトルダウンタウンにも行ける便利さ。
郊外でファミリーが多く住むエリアでもあるので落ち着いた雰囲気。
ハイラインは語学学校のカプランがカレッジ内にセンターを構えています。
ハイラインは1年までのショートタームプログラムを提供し、1クォーター(3か月)から4クォーター(12か月)までの在籍が条件で授業履修ができます。授業履修はカスタマイズで好きなものをとれるよう考慮。
入学時のTOEFL・IELTSスコアはショートタームのほうが一般の出願より少し低めに設定されている。インターンもできる可能性あり。
滞在は2019年に完成した民間レジデンス、あるいはホームステイ会社に依頼してホームステイも可能。
学費:1クォーター(10週)あたり3000ドル台
ワシントン州シアトル:シアトルセントラルカレッジ
シアトルダウンタウンにある好立地のカレッジ。
セメスターアブロードor GAP Yearというプログラムでは、1クォーター(およそ3か月)から4クォーター(およそ12か月)までの在籍が可能です。正規授業を履修し、ビジネス、コンピューターサイエンス、一般教養、MBA準備コースなど分野をきめて履修すればサーティフィケートも修了時にいただける。語学講習から始めて正規授業への移行、語学講習のみの履修など目的に応じて授業履修が可能で選択肢も複数あり。
滞在は留学生が滞在できる寮(=自炊)の他にホームステイ会社に依頼してホームステイも可能。
学費:1クォーター(10週)あたり3000ドル台。
ニューヨーク市:ジョンジェイカレッジオブクリミナルジャスティス
ニューヨークマンハッタンに所在するCUNY ニューヨーク市立大学系列のジョンジェイカレッジではショートタームプログラムを提供。1学期(秋学期か春学期)大学の正規授業を履修できるプログラム。招待学生のステータスとなり、希望するコースを留学生オフィスのスタッフが極力とれるようにサポートしてくれます。
ジョンジェイカレッジは犯罪学関係の多岐にわたる専攻が有名。例えば、犯罪心理、犯罪科学、犯罪にかかわる法律など。それだけではなくリベラルアーツカレッジでもあるので一般教養科目もさまざまな選択肢があります。TOEFL61点程度の英語力が必要とされますが、IETLSや英検などなにか英語力を示す指針を提示することで一般出願よりはフレキシブルに対応。出願書類も通常はCUNY共通アプリケーションセンターに提出しますが短期プログラムの場合には直接大学の留学生アドミッションに提出できるので迅速に作業が進みます。
滞在は寮もありますが、多くの留学生はアパートシェアやホームステイを利用している。
学費:1学期あたり11000ドル台
サンディエゴ市:サンディエゴ州立大学ALI
キャンパス内にトローリーの駅がある好立地。
カリフォルニア州立大学系列のサンディエゴ州立大学には大規模な語学講習プログラムALIがあり、ALIではセメスター@SDSUというプログラムを提供しています。1学期あたり12ユニットの正規授業が履修可能。分野別にビジネス、環境学、ホスピタリティーなどの科目を履修することでサーティフィケートをいただけます。あるいは好きな授業をいろいろ履修することも可能。セメスター@SDSUに入るためにはTOEFLで61点レベルが必要。1年などの予定で留学される場合には最初に語学講習をして英語力をあげてからセメスタープログラムに移行することもできる。
滞在はホームステイをALIが直接斡旋もする。大学寮への申し込みも可能。
学費:1学期あたり7000ドルあたり。
1年までの在籍を条件に入学できるショートプログラムでは、短期在籍を理解したうえで授業履修を考慮してくれる利点があります。限られた時間を有効に使いたいという方はぜひお気軽にUSカレッジコネクションにご相談ください。