短期インターンをアメリカ・ニューヨークで

アメリカで無給でいいので3か月程度までのインターンができないか?しかもやるならばアメリカ企業で体験してみたい。という方からのお問い合わせを受けるときがあります。

数か月のインターンだとなかなか希望する、しかも英語をつかってのインターン先に巡り合えない場合が多いのも事実。
例えば語学講習でアメリカにいくけれど、中級以上の会話力がある方は、プラスアルファーで企業体験をしてみたいという方もいるでしょう。

そういう希望にこたえられる語学学校、短期インターン斡旋プログラムがあります。
世界各国の若者にニューヨークでのインターン先を紹介するICNは、アメリカ企業や英語を使って仕事ができる企業を提携先に抱え、さまざまな業種でのインターン先を紹介します。

日本人がアメリカでインターン先を探そうとすると、やはり中心は日系企業になりがちですが、英語環境のインターン先を仲介していただけるのがなんといっても大きな利点です。

ICNの運営会社は同時に語学学校のLISMAマンハッタン校も運営しています。リーズナブルな学費ながらしっかりとしたアカデミックプログラムを提供し、大学のように学期制を導入しているのも特徴。学期制を導入していることで、1学期15週を終了すると8週間のバケーション取得を可能にします。

LISMAの語学講習を体験した方で、インターンシップも希望される方は、まず15週間の語学講習をしたあと、8週間のバケーション中にインターンを体験するということも可能になります。8週間のバケーションをとれる権利を得るためには、語学講習もきっちり修了させる必要があるためおのずと学生の学習意欲も高まります。

もちろんインターンのみで申し込みをすることも可能です。

インターンシップ参加費用は発生します。またインターンは無給での参加となります。ICNのインターン参加費用には企業斡旋のほかに、現地サポート料金、滞在先の紹介も含まれます。ニューヨークのアメリカ企業を派遣先企業として抱え、さまざまな業種でのインターンが可能です。

参加費用を投資として考え、限られた時間を有効に使ってインターンを経験したいという方にお薦めです。

またトビタテ奨学金に申し込んで1年の海外体験を検討されている方も、語学講習のニューヨークでのインターンを組み合わせてのプランが可能となります。これまでもトビタテ奨学金を利用してICNのインターンを経験された方もいるそうです。

ニューヨークでの語学講習とアメリカ企業、英語を使ってのインターン経験を希望されている方はお気軽にご相談ください。