リーズナブルながら希望に沿うアメリカ高校を提案してほしい!2019年更新版

リーズナブルな固定料金でアメリカ高校私費留学を実現させたい方へ!

USカレッジコネクションは2018年から米国の公立・私立の高校へのプレースメントを手掛ける非営利会社と提携し、ご予算のみならず所在地やプログラム内容の希望にも極力そえる学校をご提案できるようになりました。

ICESはアメリカでも老舗の非営利組織で高校留学専門のプレースメントを続けています。
公立高校への1年留学のスポンサーとなる交換留学(J-1ビザ利用)を運営もしていますが、もう一つの柱として、公立・私立高校への私費留学(F-1ビザ利用)にも力をいれています。

ICESは2019年から各プログラムの差別化を行い、各高校の魅力をアピールしています。

ICESの私費留学部門には二つのタイプがあります。

1:F1 バリュープログラム
1年14250ドルの固定料金。出願時に記載する高校に対する希望:所在地、プログラム内容、生徒さんの成績などをもとに、100以上の提携校校から1校を提案されます。料金は固定価格で1年(10か月プラン)16500ドル。バリュープログラムの特徴は、出願時の希望をもとに出願する高校を指定されるということ。希望はいれるが指定はできません。学費、滞在費、高校の所在地によって決まるニューヨークかロサンゼルスエリアでのオリエンテーション参加、現地サポートがついてのこの値段ですので、値段が非常にカギで、ある程度希望が伝えられれば文句なしという方はこのF-1ベーシックがお薦め。ではJ-1交換留学とこのF-1バリュープログラムの違いは、J-1交換留学は1年までの在籍しかできません、たいしてF1での渡米の場合には、ビザを変えずに卒業までアメリカにいられることもでき、1年のみの留学と考えていても、延長してアメリカに残る道も残しておきたい場合にはお薦めです。

2:F1プレミアム
プレミアムの違いは選択肢があること。学費、滞在費、オリエンテーション、現地サポートの合計金額も16500ドルから4万ドルぐらいの幅で希望の進学先を選ぶことができます。出願時には、希望の予算の上限を記載し、同様に高校の所在地の希望、プログラム内容の希望などもいれます。そうするとICESは該当する高校を複数提示してくれますので、その中でどの学校に出願するかは生徒さんが決定します。つまり高校の最終決定権は生徒さんがわにあります。

提携校の中には、私立高校もあるので、1年以上の高校留学、卒業までいられるアメリカにいるプランも選ぶことができます。F-1バリュープログラムのプランでも私立高校もあります。このお値段で、現地オリエンテーションやサポートがあるのは嬉しい。

値段節約ならば、アメリカはJ1ビザを使った交換留学が一番お得?と思られるかもしれませんが
J-1ビザの交換留学は、公立高校留学のみの選択肢でしかも、1年まで。また高校やホームステイ先はJ-1プログラムの運営組織が決定するためまったく生徒さんがわには選択権がないのも残念です。

ならば、同じく1年留学でも場所の指定、高校のプログラム、自分がしたいスポーツがある高校などの希望を出したりと、節約志向でも選択肢があるF-1ビザのほうが希望を叶える留学には近いのかもしれません。

J-1ビザ交換留学のホストファミリーは、ボランティアつまり無償での生徒受け入れです。
対して、F-1ビザの私費留学の場合は、ホストファミリーはホームステイ費用をいただくことになります。サービス料金を支払っているほうがホストファミリーとの関係がよくなる場合もやはりあります。
不満なことを不満といえ、改善点を話し合える立場になりやすいともいえます。

節約をしつつ、希望をつたえ、希望に沿った高校を提案していただけるICESの高校留学プランに興味がある方は、お気軽にUSカレッジコネクションにご相談ください。

希望の方には、ICESの提携校の人気学校の一部をご紹介するパンフレットもお送りします。サンプルをみることでさらに理解いただけると思います。

ICESでは、1学期のみの高校留学、数週間から数カ月の短期高校体験も可能です。

アメリカの高校留学に興味があるかたはお気軽にご相談ください。