コネクト語学学校とフライトアテンダントディプロマコース

フライトアテンダント希望者必見!

USカレッジコネクションの提携校に新たに加わったカナダ(トロント)にあるコネクトスクールオブランゲージでは、フライトアテンダントのディプロマを短期で取得できるコースを提供しています。

このコースはまずはコネクトでの8週間のACP(Advanced Comunication and Presentation Skills)の語学講習(コネクトのレベル7の英語レベルが必要)を終了後、IBTカレッジでのフライトアテンダントディプロマプログラムに移行ができます。

ディプロマ取得までの期間は2か月なので、最短で合計4か月でカナダ政府機関であるMinistry of Trainingから認定された公式ディプロマを取得することができます。4か月間のコースですので観光滞在でディプロマ取得可能。またACPコースに入る英語力が足りない方は、まずは基礎英語力をあげたうえで、ACPに移行することも可能です。

大学休学留学中の大学生、カナダでワーホリ中の方、キャリアチェンジを考えている既卒社会人にも最適なこのプログラム。

具体的なプログラム内容としては、最初の2か月間は語学学校コネクトで英語の総合的なブラッシュアップを図ります。IBTカレッジでの専門的なレクチャーについていけるだけのスピーキング力、理解力、エッセイ作成スキル、プレゼンスキルなどの習得を目指します。

その後、トラベルとツーリズムに特化したIBTカレッジにてフライトアテンダントコースを受講。授業では航空産業概論、安全方針や手順、航空機の専門知識、機内での緊急時対応手順等を講義(座学)とモックアップレッスンを通じて学びます。その他に就職活動に向けた模擬面接やレジメ作成等の指導もあり。なおIBTカレッジでの授業は週2回、午後2時から5時までですので、仕事との両立も可能です。

ディプロマ取得者の中にはエアーカナダ、デルタ航空、キャセイパシフィック航空などへ就職した方もいる実績あるコースです。

このディプロマ(カナダでの短大学位相当)は国際的に通用するものですので、履歴書にも記載することができます。

ご興味のある方はぜひUSCCまでご連絡下さい。弊社には、航空業界出身の留学アドバイザー北村がおりますので、出願から入学までしっかりサポートさせて頂きます。

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アメリカグリーンカード抽選DV2018を動画で説明します!

そろそろアメリカグリーンカード(永住権)抽選DV2018のオンライン申請です。そわそわしている方もいらっしゃいますか?

今回はこのDV2018って何か?グリーンカード抽選って何か?
簡単に説明してほしいという方のために、動画にてお話しをしています。

初級版のお話しではありますが、DV2018をあまりにも難しく考えすぎて、わからない????となっている方には、一言でご説明しておりますのでお役だてください。

アメリカ永住権抽選DVプログラム申請で覚えておきたいことその5

アメリカの永住権抽選、DVプログラムの2016年の応募要綱がリリースされて数日経過しております。

資料は読みこなしましたか?例年と大きく変わるところはないようですね。

今日は一つ、内容の理解とともに、もしかすると手こずる方もいらっしゃるかもしれない、写真、デジタル画像のアップロードについて。

写真のサイズ変更、デジタルカメラの使用、編集ソフト、このあたりの単語がわかっていらっしゃれば問題なくできます。

要綱をみますと、写真全体における顔の割合とか、上に隙間をいれる、とかありますが、ここは一般的な証明写真を参考にしていたければ、常識の範囲内です。

画像のサイズは気にしましょう。

日本の証明写真の編集とちがい、アメリカ版は、「正方形」です。横と縦のサイズが一緒であること:最低でも600ピクセル四方以上であること。

編集ソフトは、通常ウィンドウズでもMacでも何かが入っていますので、特別に購入しなくてもできます。ちまたには無料の編集アプリなどというのもたくさんでてくるでしょう。

このためにわざわざ購入してしまうのであれば、USCCに代行申請を依頼していただきたいぐらいです(笑い)

次に、写真を撮影する際には、証明写真同様に背景は薄い色、あるいは白。白が一番無難です。

もちろん、ピンボケではなく焦点をあてて、明るさにも十分気を付けて。

眼鏡はどうするか?The subject must not wear glasses. メガネははずすこと。

という規定があります。

ただし、メガネのない顔は自分ではない、毎日、常時つけっぱなしの場合、別紙の写真規定を見ますと、「メガネを常時つけっぱなしの場合には、メガネを付けたうえで写真を撮るのは可」とあります。

めがねをはずすかどうかは、ご自身の判断となりますが、メガネを付けての撮影の場合には、

  • 反射しないように気を遣うこと
  • 色の入ったレンズは不可

 

眼鏡ですら基本いけないので、帽子やヘッドカバーは外しましょう。

サイズの技術的なことの細かい内容は、要綱に記載してあります。

またアップロードの際には規定にはまらない場合にはエラーがでてきますので、サイズについてはアップロードできたらOKであるという認識で構いません。

 

USCCは、DV2018の代行申請サービスを行っています。9月30日まで代行申請をお申込みの方は、5ドル割引となりますのでお早目にお申込みください。

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Kings Educationが提携校になりました

USカレッジコネクションの提携校にキングスエデュケーションが加わりました!

もともとこのKings Educationは、イギリスで長く語学学校を経営してきた歴史のある学校で、2011年以降経営者にアメリカ人が加わったことで、アメリカでもプログラム展開をしています。

KINGSといえば、ロサンゼルスのハリウッドエリアにある質の良い学校ということで、日本人の方にも知られていますが、このKINGSはロサンゼルスの語学学校のみではなく、複数のプログラムをアメリカ全土で展開しています。

アメリカではこのLA校が有名なので、オフキャンパスの都市型学校というイメージですが、実は大学の施設内に語学学校を展開するキャンパス型の方にも力をいれています。

アメリカではカリフォルニア州のメリーマウントカレッジ、ニューヨーク市のコンコーディアカレッジ、ニュージャージー州のライダー大学、ボストンのパインマナーカレッジ、ニューヨーク州バッファロー市のカニシャスカレッジ内に語学講習プログラムを展開しています。

大学内に語学学校を展開するという意味は、もちろんそのあとの大学進学の連携という意味をもっていますので、多くの留学生は語学講習を終了後にそのまま同じキャンパス内にある大学へと進学していきます。大学パスウェープログラムがそのサポートをします。

 

また、語学プログラムが所在する大学に限らず、他の大学へ語学講習後に進学をすることも可能で、KINGSは多くの提携進学先の大学をもっています。

学士、修士ともに、語学から進んで正規入学をするという道筋が確立されています。

 

KINGSはさらに語学講習と高校修了プログラムも展開しています。アメリカのワシントン州やミシガン州のコミカレで提供されている、準学士を履修しながら、州の高校卒業認定を受けるというプログラムはこれまでUSCCはご紹介しましたが、KINGSの高校修了プログラムは、語学講習ををするのと同時進行で、講師がついての通信でのアメリカの高校の授業を受けるというのが特徴です。 通信でのアメリカの高校のディプロマを取得したあとに、全米のどの大学にも出願するというのがプロセスです。

進学する学校はまず高校のディプロマを得てから、自由に決めるというのが利点です。このプログラムのおもなターゲットは、高校2,3年生を終了できていない学生の方。語学講習を受けている一定期間に同時に通信で高校を終了するというパターンです。

 

さらに、ジュニア向けの数週間のキャンプ、語学プラスのプログラムもアメリカでは特にハリウッドがあるロサンゼルスの学校で、充実しています。 例えば、語学プラスフィルムやアートのプログラムが選択できます。

さまざまな目的にあう語学プログラムを提供できるKINGS EducationをUSCCは今後も詳しくご紹介していきます。

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KINGSロサンゼルスハリウッド校の様子

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FLSインターナショナルの冬休みジュニアキャンプ

そろそろ冬休みに短期語学留学を検討中の方は、そろそろ具体的に計画する時期ではないでしょうか。

クリスマスからお正月の時期はまとまったお休みが取れる時期ですが、ジュニアキャンプについては学校自体がクローズになるところもあり、学校選択に苦労するのですが、語学学校のFLSインターナショナルは今年も、ロサンゼルス郊外にあるカレッジにて冬季ジュニアキャンプを開催致します。

温暖な気候の西海岸で世界各国から集まる留学生と切磋琢磨しながら英語力のブラッシュアップをしてみませんか。日本の空港から直行便でロサンゼルスまで行けるのもこのエリアの魅力です。

ディスカバーカリフォルニア

語学講習開催場所:シトラスカレッジ(カリフォルニア州グレンドーラ市)

開催期間は2016年12月18日より3週間。1週間からの参加もOKです。

参加資格は15歳以上(14歳の方は要相談)

滞在先:シトラスカレッジ周辺の厳選されたホストファミリー

(相部屋、朝夕食、学校間の送迎付)

 

プログラム内容:シトラスカレッジでの語学講習(平日3時間)、平日午後のアクティビティ(ビバリーヒルズ、サンタモニカショップンセンターなど)、週末のエクスカーション(ディズニーランドやユニバーサルスタジオなど)

FLSの特色:

30年以上の歴史をもつ語学学校

きめ細やかなレベル分けによる英語指導(18段階にレベル分け)

豊富なアクティビティおよびエクスカーション

日本人スタッフにより整ったサポート体制

 

毎年大変人気のあるプログラムです。

ご興味のある方はお早めにUSCCまでお問合せ下さい。

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アメリカ永住権抽選DV2018要綱がリリース!

いよいよ、DV2018、アメリカ永住権(通称グリーンカード)抽選の2016年の申込みスタートが近づいてきました。

DV2018って、永住権抽選って、という質問もぽこぽこいただいています。

本日、米国国務省のDVプログラムのサイトが更新されていることに気が付きました!

申込みの開始は10月4日スタート、11月7日米国東部時間正午までとなります。

DV2018の申込み詳細もすでに出来上がっておりますので、自分で申込みをされる方は必ず確認してください。

この18ページの要綱の英語版が正式バージョンですので、英語版を読み通すことをお薦めいたします。

今年も日本は申請できる国に上がっております。

あと2週間ぐらいで、永住権抽選の申請がスタートです。

 

USCCの代行申請サービスもご検討ください。

9月30日までのお申込みで、代行手数料から5ドルを割引させていただきます。

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アメリカ永住権抽選DVプログラムで覚えておきたいこと:その4

アメリカのグリーンカード抽選の申込み時期が近づいてきていますので、USCCではシリーズで申込みのときに覚えておきたいことをご紹介しています。

今回は申込みができる年齢と学歴について。

申込者となるためには、18歳以上であること。

アメリカも18歳以上からは一人の大人として、自分の道を決めることができるということなのでしょう。

つまり18歳であれば、自分の意志で個人として、グリーンカード申請ができるというわけです。

ただ18歳から21歳までの時期というのは、同時に、保護者の扶養家族でもあるということ。

アメリカの法律では18歳大人というルールと同様に、21歳までは扶養家族という認識もあるわけです。

このルールをグリーンカード抽選の申込みルールの関連性でみると:

  1. 18歳以上であれば個人として一人で、グリーンカード抽選に申し込める
  2. もし18歳以上21歳未満であれば、同時に永住権抽選に申し込む保護者の子供としてグリーンカード申請に名前があがる

そのため、この方はチャンスが増えるというのも事実です。もし2番の選択肢を家族でとる場合の話ですが。

個人での申込みの場合、学歴は最低でも高校卒業か同等資格を有していることです。

よって、例えば高校を卒業して、アメリカに留学予定のお子様、あるいはすでに留学中でこれからしばらくはアメリカにいるであろう、就労経験もできれば数年アメリカであったり、その後もアメリカと日本といったりきたりという生活もありうる場合、高校を卒業した時点から、毎年1回のこの抽選を習慣としてみるのも選択肢としてあると思います。毎年やれば、いつかは、当たるかもしれない。

毎年10月1日になったら、DVプログラムのウエブサイトにアクセスしてまだ日本が該当国であるかどうかを確認してみるというのを習慣づけるのはいかがでしょうか?

USCCは、たった1か月という申込期間を、迅速に確実に永住権抽選を終了させるため、代行申請を行っています。

詳細とお申込み、お問い合わせは以下のバナーをクリックしてみてください。

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アメリカ永住権抽選DV2018の申込みで覚えておきたいこと:その3

アメリカの永住権抽選の2016年の申込日も近づいてきました。永住権抽選プログラムDVプログラムの今年の申込みはDV2018 といいますが、その申込みを前に、覚えておきたいことをシリーズでご紹介しています。永住権、通称グリーンカード抽選の申込みとはこういうものなのか、とご理解いただける機会になればと思います。

今日は、抽選の申込み回数は1回であるけど・・・というお話し。

グリーンカード抽選DVプログラムの申込みは、機械で処理され、一人が重複して申し込んだ場合には無効となります。当たる確率をあげるために一人1通以上の申込みをすることは禁止という前提です。

 

ところが、

このDVプログラムの抽選申請の際には、必須でかかないといけないことがあります。

配偶者がいる場合には、必ず明記しないといけない。(配偶者が米国市民か永住権保持者である場合を除く)

そしてもし、グリーンカード抽選に当選したら、申請した本人に加え明記している配偶者も一緒に永住権申請に入れる。

一人一通のDVプログラム申請ではあるものの、このルールでいえば、

Aさん、Bさんという夫婦は、

  • Aさんが申込者としてDV2018に申請し、配偶者としてBさんの名前をいれる
  • Bさんが申込者としてDV2018に申請し、配偶者としてAさんの名前をいれる

ということができるわけです。

申請はAさん、Bさん、それぞれ1回ずつなのですが、結果的に2回チャンスをえていることになります。

配偶者がいるということは、当選する確率があがることではありますが、ちゃんと夫婦で、もしあたったらファミリーで永住権申請をするのだということをちゃんと確認しておきましょう。

 

USカレッジコネクションは、DV2018 、グリーンカード抽選の申請代行を行っています。

自分で申請するのは少し自信がない、あるいはお時間がないという方、お気軽にご相談ください。

詳細とお申込み、お問い合わせは以下のバナーをクリックしてください。

9月30日までにお申込みいただきますと、5ドル割引を適用させていただいております。

 

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アメリカ永住権抽選で覚えておきたいことその2

アメリカのグリーンカード申請ができる権利をかけての抽選、DV2018がまもなく開始します。ちょうど今は下調べをされている方が多いかなと思いますので、ビザ申請のサポートをこれまで長く行っていたUSCCが、この抽選申込みをするにあたって覚えておきたいことをシリーズでお伝えしたいと思います。

2回目は、申込みをする際の家族記入、配偶者について。

もしあなたが永住権抽選で当選したら、「家族がいれば家族でアメリカにくること」これがアメリカ政府の考えなのです。

家族に知らせず、当選したら一人でアメリカに渡ろう、などということはできず、家族の合意を得たうえで抽選に申し込むこと。これが重要なのです。

米国永住権抽選の申込みには、本人一人が申込者となるわけですが、

配偶者はいますか?という質問があり、それにNOと答えると、それは本当に結婚していない、独身者であることを宣誓することになります。

配偶者は、法律上認められている配偶者という意味です。

つまり法律上まだ配偶者として戸籍に載っている方がいる場合、この方のお名前と情報を申請書にいれることになるわけです。

逆にいえば、法律上、日本の場合戸籍に配偶者として入っていない場合には、いくら内縁であっても申請書に配偶者としていれることもできません。

申請をするにあたり、もしご本人が日本で生まれていない場合で、配偶者が日本生まれ、あるいは永住権申請ができる国に生まれていれば、配偶者が権利があるため、永住権申請が可能となります。英語でいえば、Country of Eligibility「申請ができる国」は、ご自身の生まれた国ではなく、配偶者の生まれて国で申請をするという意味です。

またもし、配偶者がアメリカ市民権や永住権をすでに持たれていて、なんらかの事情で、ご本人が永住権抽選に申し込む場合には、配偶者が市民権や永住権をもっているというところを選べば、配偶者の情報をいれる必要はなく、また入れたとしても却下にはなりません。

米国永住権申請を始まる前に、ご家族がいらっしゃる方は、きちんと配偶者にも理解とご協力を得ることが必要です。

USCCは、米国永住権抽選の申込み代行を行っております。

自分でやるには少し自信がないとか、時間があまりないという方、お気軽にご相談ください。

詳細とお申込み、お問い合わせは以下のバナーをクリックしてみてください。

 

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アメリカ永住権抽選で知っておきたいこと:その1

アメリカの永住権、通称グリーンカードが申請できる権利があたる抽選プログラム、DVプログラムが今年もそろそろ開始です。毎年10月開始ですので、あと2週間ということになります。

まだ申請要綱はでていないのですが、たぶん今年も日本人も抽選に申し込めるはずです。

毎年規定が変わるので、絶対とは言いませんが、まだ日本人は米国永住権をもつ外国人割合では規定の数に至っていないので大丈夫という判断になるのでは、と思います。

これからシリーズで、アメリカ永住権抽選を申し込むにあたって知っておきたいことをご紹介していきたいと思います。

1回目は、抽選に申し込む権利の一番重要な点

Nationality 国籍ではなく、

Where you were born 出生地を見られるということ。

アメリカは、アメリカで生まれた方は、アメリカ市民となります。よってどの国で生まれているか、というのがカギとなるわけです。

日本の国籍をもっていたとしても、それがイコール、米国永住権抽選の申請ができる資格をもっているということにはつながりません。

 

出生した国はどこですか?

この回答がJAPANでない場合には、日本人枠として抽選に応募することは本人ではできないということになります。

回りくどい書き方をしておりますが、

 

例えば、日本人だが他の国で生まれている場合:

その生まれた国が、まだ米国永住権抽選に申し込める国として、要綱に記載されていれば、本人が申請者として申し込めます。

 

もし生まれた国が、すでに多くの米国永住者がいて、抽選には応募できない場合:

配偶者がいる方は、配偶者の生まれた国でもって申請の権利があるかもしれない。

配偶者がいる方は必ず申請書に配偶者の名前をいれないといけませんので、もし配偶者が日本 あるいは、永住権抽選に申し込める国出身であれば、可能となります。

 

18歳から21歳の間の方で自分は日本で生まれていないが、保護者が日本や永住権抽選に応募できる国で生まれている場合:

もしご家族として永住権抽選を申し込むことに、ご両親、ご兄弟が同意するのであれば、保護者を申請者として家族で申請は可能。

 

生まれた国がどこなのか?

 

これがまず米国永住権抽選を申込みをするにあたって、一番先問われる重要なことなのでした。

USCCは、今年のDV2018プログラムの代行申請を行わせていただきます。

詳細とお申込み、お問い合わせは以下のバナーをクリックしてください。

 

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