FLSフィッシャーカレッジ内にセンター開設

語学学校のFLSが、新たにボストン市内に所在するフィッシャーカレッジに通年のセンターをオープンさせます。これまでFLSは夏期などのお休みの期間中のスペシャルプログラムでフィッシャーカレッジ寮と教室を使用しておりましたが、2013年6月からはフィッシャーカレッジ内で通常の語学講習をオープンし、大学寮も使用できることになりました。

これでFLSはボストン市内に二つのセンターが所在することになります。

フィッシャーカレッジ内のセンターは中級以上(レベル5以上)の学生が在籍でき、大学進学を目指すアカデミック英語も充実させます。またフィッシャーカレッジへの正規入学もFLSのレベル7を終了できれば、TOEFLなしに本科生へ上がれるチャンスもできます。フィッシャーカレッジはボストンで100年以上の歴史を誇る、私立4年制大学、2年制のアソシエートディグリーも提供しています。

語学講習は大学キャンパスの雰囲気を感じつつ、私立語学学校のフレキシブルな在籍期間、アクティビティーの多さを体験したいという方にお奨めです。また、学位取得は考えていないが正規授業を履修してみたいという方は、このFLSのフィッシャーカレッジの上級レベルにいたると、大学の正規授業も履修することが可能となります。

ボストン市内に二つのセンターを構えるFLSということになりますので、ボストン市内の二つのセンターを両方体験することも問題ありません。

FLSフィッシャーカレッジは2013年の6月オープン。

お申込みは今から可能ですし、今現在長期滞在の方にはFLSは春のキャンペーンを開催中で、無料ウィークが語学とホームステイ(ツイン)に適用されるというお得な期間です。8週間以上の在籍ならば無料期間がついてきますので、お問い合わせください。FLSのスプリングキャンペーンの詳細もぜひともご確認ください。

ご質問がありましたらお気軽にどうぞ。

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2013年用TOEFL奨学金プログラムスタート

留学生としてアメリカの大学に入学する際に英語力をみる最も有名な試験がトフル(TOEFL)です。このトフルを主催するETSが、TOEFLを利用して2013年度に大学進学を決めた学生たちへ奨学金を付与します。

今現在、日本、中国、台湾、韓国、インドに住む学生でTOEFL試験の大学リストに掲載されている大学と大学院に進学する学生を対象にした奨学金申込みを受付中です。選抜された合計119人に対し奨学金が付与されます。

奨学金申込みの条件としては:

  • 今現在、母国に住んでいること
  • 2013年にTOEFL Destination Listに掲載されている大学か大学院に進学予定であること
  • 成績が評定平均80%から100%、あるいは3.0から4.0の間であること
  • 大学出願の際にTOEFLスコアを利用したこと
  • 奨学金の申込みをオンラインで済ませていること

ということで、高校・大学の成績が高かった方は、TOEFL奨学金に応募してみると良いと思います。

申込み締め切りは2013年4月30日です。

日本人は日本人のみの出願者の中から選抜され、14人がそれぞれ3000㌦ずつの奨学金を付与されます。これは申し込んでみる価値はあります。

日本にお住まいの日本人学生用の奨学金詳細をぜひ読んでみてください。

アプリケーションでは成績が優秀であることはもちろんのこと:

  • 高いコミュニケーションスキルを兼ね備えていること
  • リーダーシップ性をアピールしていること
  • コミュニティーサービスなど学業以外の面でも活躍していること
  • 作文の中では、自分の創造豊かな考えをアピールすること

などが審査基準とされます。

あきらめずに挑戦してみてください!

カナダの留学生人口史上最高を記録

カナダは留学生にとって人気の渡航先の一つです。それを証明するように、2012年に学生としてカナダの学校に新規に入学した留学生の数は100万人を突破しました。この数は、学生ビザを取得して渡航してきた学生と、ビザなしで渡航し学校に在籍した学生と、どちらも含まれています。カナダは6か月までならば、観光滞在のビザなしで渡航してきてもパートタイムでもフルタイムでも学校に在籍ができるためです。

2012年に学生としてカナダの学校に新規に入学した数100万人突破という数は、2004年のレベルに比べるとなんと60パーセントの増加ということです。留学生が落としていく金額がカナダ経済にも大きく影響していると言えます。

日本の例をとると、格安の留学先が注目されるようになり、フィリピン、インドなどに英語を学びに留学をする学生が増えている昨今ですが、それでもカナダは引き続き語学講習では強い人気を崩していません。

アメリカ・カナダと渡航先を比べる場合に、カナダの方が安全と考える学生や保護者の方が多いのもカナダの人気の要因の一つでしょう。

こうやって留学生がカナダ内に100万人規模で毎年入国してくる現状となると、今後はカナダ政府は法律の整備に着手する必要がでてくるのは確かです。実際に今現在カナダ政府は、カナダ版の学生ビザといえるスタディーパーミットの内容を検討中で、2014年からは新しい規定が整備される予定です。

カナダのスタディーパーミットを取得している学生に対しては、学生としてきっちり学校に規定時間在籍していること、法律を守り学生としての規定を守った学生にのみ、その後の就労許可ワークパーミットが許可されること、学生を受け入れる学校側も政府に対する何らかのリポートシステムが整備されることなどがその内容となっているようです。

内容的にはアメリカ政府が、2003年以降に留学生の管理体制を整備したのと非常に近いと感じました。

カナダ政府はこのスタディーパーミットの整備で、さらに留学生を魅了するシステムになるだろうと断言しておりますが実際はどうなりますか。いづれにしても毎年増え続ける留学生の状況を把握するのは必要不可欠であるとは思います。

また学校の質や学生へのサポートシステムもカナダ政府よりチェックされるようになれば、たしかに劣悪な学校は消えていくという利点はあるでしょう。

これからのカナダへの留学状況がどう変わっていくか、注目したいところです。

ALI経由でサンディエゴ州立大学の条件付き合格

サンディエゴ市内にある、サンディエゴ州立大学(SDSU)はカリフォルニア州立大学系列の中でも大規模な知名度のある大学の一つです。このサンディエゴ州立大学のアメリカンランゲージインスティチュート(ALI)は語学講習をはじめ、ビジネスコース、1学期から1年のみの正規授業履修などのプログラムを提供する、大学附属の語学講習プログラムとしては最大規模のプログラムです。

このSDSUのALIが2013年から、ALIの語学講習を受ける学生たちに、サンディエゴ州立大学からの条件付き合格を出せるプロセスを確立しました。ALIで語学講習を終了したあとには、サンディエゴ州立大学の本科生として進学が保証されるというものです。

条件は以下の通りです:

  • これまで大学レベルの授業を履修したことのない、高校を卒業したばかりのフレッシュマンとして出願できること
  • Undergraduate(学士プログラム)に出願する学生
  • 高校の成績がアメリカ式の4段階中、3.0以上であること(日本式では5段階中4以上)
  • TOEFLのスコアは80以下、IELTSでは6.5以下であること(SDSUの正規入学の英語力に至っていないこと)
  • 英語が教育の言語である学校(インターナショナルスクールやカナダ、アメリカの高校)に3年以上在籍していないこと

大学生ではなく高校を卒業したばかりの方限定にはなりますが、高校の成績はよいけれどTOEFLがなかなか点数がでないという学生の方にとっては朗報といえます。ALIのスタッフも大学出願のヘルプをしますので、出願手続きは複雑ではなくなりますし、なにより条件付きの合格をいただけることで、安心して語学講習に精進できます。

競争率が高い大学のフレッシュマンでの出願は、SATやTOEFLの試験平均もかなり高く、英語が母国語ではない学生にとってはハンデがあるとも言えます。今回の条件付き合格のニュースは、英語が母国語ではない、英語で教える学校以外に在籍する留学生にも、母国語での学力が高い学生には入学のチャンスを与えようというサンディエゴ州立大学の判断であると思います。

この条件付き合格を手にするためには、ALIの大学進学英語、集中英語コミュニケーション、ビジネスグローバルプラクティスプログラムに在籍する学生が対象となります。またサンディエゴ州立大学からの条件付き合格は2年間有効ですので、この2年の間に決められた英語レベルに達する必要があります。

SDSUのALIプログラムは毎年人気が高く、出願締め切りを守って申込みをする必要があります。興味がある方はお早目にご相談ください。

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ハーレムツアー

アメリカ留学で特にニューヨーク留学を考えている方の中には、ブラックカルチャーに興味を持たれている方も多いと思います。ジャズ、ヒップホップ、ブラックムービーなどに興味がある方にとっては、ニューヨークは一度は訪れて欲しい場所でもあります。

ニューヨーク訪問やニューヨーク留学が決まっている方はぜひとも体験していただきたいツアーが、ハーレムウォーキングツアーです。ハーレム在住のフリーランスライターとして活躍する堂本かおるさん自らが、ハーレムを歩いて回ってくれるという贅沢なツアーです。

最近は黒人文化や歴史を、大学の卒業論文のテーマにする日本の大学生も増えております。文献だけではなく、実際にニューヨークブラックヒストリーを歩いてひも解くのも興味深いのではないでしょうか。

論文や研究のためにぜひとも訪ねたい場所があるなどのリクエストに応じる、カスタムツアーにも応じてくれます。

このハーレムウォーキングツアーは、堂本さんが長く提供しているツアーですが料金はここ数年据え置きとなっています。通常のウォーキングツアーは50ドルという価値として考えるとかなりお安いといえます。

観光客が増えてくるこれからは、ハーレムウォーキングツアーも忙しくなってきます。

すでにニューヨーク訪問の日にちが決まっている方は、お早目に予約をしてください。ウエブサイト上から予約をいれることができます。

ニューヨーク訪問をしていよいよ黒人文化に興味が湧いてきたら、歴史的黒人大学(HBCU)への留学の可能性なども考えてみてください。ブラックカレッジを知る唯一の留学コンサルタントとしてUSカレッジコネクションは全力でサポートいたします。

ビジネス思考の留学とインターンシップ

アカデミックな留学ではなく、就職に役立つ留学プラスアルファーをお考えのあなたにぴったりのプログラムをご紹介します。

語学も学びたいし、そのあとはインターンシップも少しやってみたいし。
そんな希望を時々お受けします。
カナダであれば、そんな御希望もかなえることができると思います。

ビジネスコミュニケーションや日英翻訳・通訳の8週間のディプロマ―コースを修了したあとに、1,2か月のインターンシップを体験できるというプログラムを出しているのが、トロントにあるCanPacific College(キャン・パシフィックカレッジ)です。

インターンシッププログラムを希望する方は、8週間のディプロマコースを修了するというのが条件になりますが、このディプロマコースも通常の語学講習に比べるとビジネスに通用する英語を学ぶというのが目的となっており、スピーキング、ライティング、語彙、ビジネスコンセプトまで学ぶことができます。

インターンシップ先は学生の希望に合わせて、通訳・翻訳、メディア、IT、ホスピタリティー、ファッション、エンジニアにいたるまでさまざまな業界からスタッフがインターンシップ先選定のサポートをします。学校にはインターン専属のコーディネーターがおり、日本人カウンセラーとともに、仕事先の探し方、履歴書指導、面接の指導まで行ってくれます。

研修先を見つける作業を、ディプロマ―コース取得中に行うことで、8週間の授業が終わると同時にインターンシップに移れるようなプロセスになっています。

料金的には、ディプロマ―コースの授業料が2250㌦から2500㌦(ビジネスコミュニケーションか翻訳通訳コースにより料金が異なります)さらにインターンシップサポート料金で800㌦。インターンシップ斡旋・サポート料金としては、平均的な値段です。

キャンパシフィックのインターンプレースメントを通すことで、カナダのローカル会社で働ける機会も増しますし、本格的な仕事体験ができる状況になるというのは魅力です。8週間のディプロマコース取得中には、ビジネスに役立つ英語スキルも学べるので、就職のアピールにもなるでしょう。過去のインターンシップ先の企業の顔ぶれをみても、カナダや世界の大手企業にもこれまで学生たちを送っていますので、履歴書に乗せてアピールできるインターンシップ先を御希望ならば、やはりプロに依頼するのは良いことでしょう。

キャンパシフィックではこれから4月30日までお申込みいただいた方に、春のプロモーションとしてディプロマコースは授業料10パーセントオフを適用してます。

またキャンパシフィックは、ディプロマ(8週間)コースの他にも、プラクティカルコミュニケーション4週間、エグゼクティブアシスタント養成4週間、グラマー&ライティング4週間、日英バイリンガル4週間(通訳・翻訳)などのビジネス英語に特化したコースも提供しており、4週間コースですと春のプロモーションで学費5パーセントオフが適用されます。

ここからさらに割引がある場合もありますので、詳しくはUSカレッジコネクションにお問い合わせください。より多く割引を得る鍵は、「早めにお申し込み」ということをお伝えさせていただきます!

スポケインカレッジの職員が来日します

アメリカ留学を目指しているあなたは、時間があればぜひ現地アメリカを訪れ、大学スタッフと話をしてください。キャンパスの中もみてください。

そうお話しをする私です。

それが予算的にも、時間的も無理と言う方、大学・カレッジのスタッフが日本を訪れたときに、積極的に話を聞きにいきましょう。

職員として実際に働く方からのアドバイスを聞くのは、絶対に価値があります。

留学フェアー参加や、学校訪問、学生との面接をするために来日をするアメリカの大学の職員たちは、「日本人が欲しい」と思ってくれている学校からの職員です。きっと出願にあたってもいろいろと面倒を見てくれるはずです。

こういう方を味方につけておくのは、とても良いことだと思います。

さて、前置きが長くなりましたが、

ワシントン州のカレッジオブスポケインの職員が、3月の後半に4日間、東京を訪問しています。

コミュニティーカレッジについて、スポケインのカレッジについて、スタッフの方にお話しを聞きたいという方は、まずはUSカレッジコネクションにご連絡ください。スポケインカレッジの担当者との面接をセッティングいたします。

スポケインカレッジ職員来日:

期間:3月23日から27日

面接形式:個人面接

場所:新宿エリアのホテルロビーなど

スポケインカレッジは、ワシントン州の東側。シアトルから飛行機で1時間ほどの自然あふれた場所です。スポケイン市には、スポケインコミュニティーカレッジと、スポケインフォールズコミュニティーカレッジの2校があり、カレッジオブスポケインはその二つの学校をまとめての総称です。

そのため、語学講習から進学する学生さんは、終了後にどちらかの学校を選べる、しかも出願書類は全て一緒というユニークなシステムを取っています。語学講習中にどちらの学校も訪問し、学びたいことも検討した上で、進学する学校を選ぶことができるのです。

また、スタッフのサポートも家族的な温かさ。ホームステイもカレッジが運営していますので、ステイ先についてもいろいろと相談にのってくれます。

コミュニティーカレッジというと、サイズが大きくて、積極的に質問をぶつけていける学生さんでないと慣れるまで大変ということも言えるのですが、スポケインは、スタッフがきっちり手を差し伸べてくれるところがとても良いと思います。

そういう点では、高校を卒業したばかりの若い学生さんとか、海外経験が薄い学生さんにもお奨めです。

今回日本を訪問するのカレッジオブスポケインの職員の方は、日本語が理解できる方です。基本的には英語での面接ですが、もしどう英語で話したらよいかわからないときは、きっと日本語での助け舟も出してくれることでしょう。

留学を希望する方は、こういう機会をお見逃しなく。

面接を希望される方は、お気軽にお問い合わせください。

mail@usccinfo.com

アメリカの超有名大学でのサマープログラム

アメリカの有名大学への進学を目指すジュニアへお奨めのサマープログラムがあります。

カリフォルニアのUCLA、マサチューセッツのマサチューセッツ工科大学(MIT)の寮に宿泊して、語学講習を受けられるプログラムをELCが提供しております。UCLAでのサマープログラムはロサンゼルスのUCLA近くにセンターを持つELCが長く提供してきた人気プログラムですが、2013年からMITを会場にしたサマープログラムも新規に開始します。

ロサンゼルスとボストンにセンターを持つELCが、西と東にある有名大学でのサマープログラムを実現させました。

また、2012年にELCはサンタバーバラセンターを開設しましたが、サンタバーバラではカリフォルニア大学サンタバーバラキャンパスを会場に語学講習を開催します。

ジュニアプログラムは6月末から8月の第一週が期間となり、最低2週間の在籍が必要です。

各プログラムとも、大学寮に世界各地から集まってくる学生たちと共同生活をしながら、語学講習をします。午後や週末のアクティビティーも豊富です。

UCLA、MIT、UCサンタバーバラというアメリカを代表する有名大学の寮を利用してのサマープログラム。一足先に大学生活を体験できます。

大学ブックストアで、大学ロゴの入ったTシャツを購入したり、お土産購入ももちろんできます。

日本の夏休みに合わせるためには7月の末から8月最初の週の2週間参加をお奨めします。

ELCはロサンゼルス、ボストン、サンタバーバラにセンターを持つ語学学校で、アカデミックとビジネス英語の双方にクオリティーの高いプログラムを提供している学校です。ヨーロッパ系の学生が多いことも特徴です。

またジュニアではないけれど、夏の間有名大学の寮で生活したいという方。

夏の間のみ、ELCロサンゼルスセンターで学ばれる場合には、UCLAの寮に生活ができます。6月から8月24日まで利用可能です。

UCLAのキャンパスが徒歩距離であるELCへの通学は大変便利です。

有名大学でのジュニアサマープログラムと、UCLA寮に泊まりながらの語学プログラムに興味がある方は、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。

夏のプログラムは今がお申込みのチャンスです。

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カナダ語学学校BEC更新情報

カナダのバンフナショナルパークに近いケンモアに所在するBECが2013年6月にモントリオールセンターを新規開設することは以前にご紹介しましたが、このモントリオールセンター開設にともなう大きなBECモントリオール割引キャンペーンが、3月以降も続行することがきまりました。

もし3月1日までにお申し込みができる場合には学費は大きく40パーセント割引です。

さらに新たに打ち出されたキャンペーンは、5月15日までお申込みができれば、学費は30パーセント割引。

条件としましては、必ず6月3日か9月9日に授業を開始する必要があります。

また夏の忙しい時期である7月8月の語学講習も、授業料が10パーセント割引となります。

モントリオールはフランス語と英語が同時に聞こえてくる、美しい街として有名です。この機会にモントリオールを満喫してみてはいかがでしょうか。

また、このBECのバンフ・ロッキーマウンテンセンターと、モントリオールセンターの2つのセンターをかけもちで6週間ずつ合計12週間、あるいは12週間ずつ合計24週間のプログラムも新たにオファーされました。ヨーロッパ調のカナダと自然が豊富なカナダの二つの顔を体験できます。

今回このモントリオール・ロッキーマウンテンコンビネーションコースをお申込みいただくと、モントリオールとカルガリー間のフライトチケット700カナダドル分が無料でプレゼントされます。また24週間のコースをお申込みの場合には、学費がさらに10パーセント割引となります。

条件は5月15日までにお申込みいただき、6月、7月、8月、9月のいづれかに講習をスタートさせることです。

カナダは6か月までの滞在だったら、ビザ無しで渡航でき語学学校にも通えます。

24週間もビザなしで行けるわけです。

カナダBECの語学講習に興味がある方は、お気軽に何でもご相談ください。

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FLS春のキャンペーン始まっています

毎年春と秋に語学学校のFLSが打ち出してくるキャンペーンが2013年春も始まっています。

8週間以上の申込みで、無料の学費・ツインのホームステイが追加されるというもので、長期在籍すればするほど無料期間は長くなります。

例えば8週間の在籍で、2週間分の語学講習とホームステイが無料追加。1350㌦の節約。

16週間の在籍で、4週間分の語学講習とホームステイが無料追加。2560㌦節約。

24週間の在籍で、6週間分の語学講習とホームステイが無料追加。3630㌦節約。

32週間以上の在籍で、8週間分の語学講習とホームステイが無料追加。4640㌦節約。

FLSのプログラムは、パートナーシップを持っている多くのカレッジ・大学・大学院へのTOEFL免除での入学を可能にしておりますし、プログラムにも定評があります。8週間以上の語学講習をお考えのあなたはぜひともこの機会をお見逃しなく!

FLSの無料ウィークを利用するための条件:

  • 2013年6月3日までに講習を始められる方。
  • FLSのアカデミック英語か集中英語コースを申し込まれる方。
  • 無料のハウジングは、ホームステイツインルームの金額を基本にしていますので、他の滞在方法の場合には差額をお支払いただきます。

FLSのキャンパスは、カリフォルニアのメリーマウントカレッジとシトラスカレッジ、ラスベガス、テネシー州のテネシー工科大学、ペンシルベニア州のロックヘイブン大学、ボストンに所在しています。

大学内、都市型と全米に所在するセンターの中から、希望にあった場所を選ぶことができるでしょう。

高校を卒業してから、大学を1年休学して春から語学留学をお考えの場合には、良い選択肢だと思います。

FLS春のフリーキャンペーンに興味がある方は、とりあえず学校の様子、スタッフの様子を、お気軽にお問い合わせください。

どんな小さなご質問にもお答えします。

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