アメリカMBA合格者インタビューその1

いよいよアメリカでは教育年度のはじまりである、秋学期を迎えようとしています。

USカレッジコネクションをサポートを受けられた学生の皆様も入学時期を迎えました。
今回から2回にわたって、テキサス大学ダラス校のMBAフルタイムプログラムに見事合格された、牧野隆太郎さんに、「大学院出願準備について」や「自分にとってベストな大学院選びについて」さらには、「これからアメリカ大学院出願を目指す皆さんへのアドバイス」などインタビューしました。

1回目は主に、大学院出願にあたって必要な試験対策:GMATやTOEFLについて、牧野さんがどのよに準備をしていったのか。何が勝因だったのかをお聞きしています。

インタビューをご覧いただくまえに、テキサス大学ダラス校(UTD)について:
テキサス州ダラス市に所在する、州立大学。UTのダラスキャンパス。ビジネス系が強く、MBAプログラムは全米トップランキングに入っています。また牧野さんが入学されたフルタイムのCohort プルグラムは、入学年度別にグループとしてとらえ皆が同じペースで16か月間でプログラムを終了させるというもの。その分、教授と学生同志の距離も近く、また、海外視察旅行をグループとして行うことも学位取得の必須条件となっています。

それでは1回目のインタビューをご覧ください: