毎年、クライアント様より「今入さんのところではやらないのですか?」
そういうお問い合わせを受けてきました。
それは、アメリカのグリーンカード抽選の申込みについて、です。
アメリカでは、今のところ毎年米国永住権=通称グリーンカードを申請できる権利があたる、抽選プログラムを行っています。
まだアメリカに、そこまで多くないっていない国生まれの人であれば、18歳以上で、高校卒業以上あるいは同等の教育を受けていれば、基本応募できます。
日本もまだそこまで、米国住民の割合的には多くないので、今のところ毎年、該当する国に入っています。
米国永住権を持っているということは、アメリカの市民がもっている、住民としての権利を保持できます。
アメリカ市民と同様に仕事をもて、パートタイムでもフルタイムでもOKだし、学校にいくのも、パートタイムでもフルタイムでも。
大学が所在する州に1年以上すみ、税金を納めたりすると、州内出身価格適用も可能ですし。
かといって
日本の国籍をはく奪ということではありません。日本人であることに変わりはありません。パスポートも日本です。
米国の就労ビザを持っていて、「ああ、いつの日か永住権を持ちたい」と願っていた人は、当たれば、一発で永住権の申請に進むことが可能となるわけで、たぶんすでに何度か挑戦をしてきた方もいるでしょう。
どうせあたらない、といわず、出さないと当たらないのも事実。
これまでに数人、永住権抽選があたったから、つきましては、米国居住のあとに、通う学校を探したい。
そういうご相談を受けたこともあります。彼らは申し込んだから、あったのです。
この永住権抽選は、オンラインで申し込みます。今年もたぶん10月1日からの申込み開始で、11月第一週の締め切りですので、まもなく、2016年応募用のDV2018の詳細はでてくるはずです。
11月の締め切り厳守で申し込むと2017年5月に、オンライン上で発表があります。
ちなみに、「あなたあたったわよ~」なんていう親切なお声がけはないので、自分で米国政府のウエブサイトにアクセスして、申請時の受付番号でもって確認します。
オンライン申請は、基本情報の記入、配偶者や21歳未満のお子様のお名前を漏らさず記入、など必ず守らないといけない事項がありますが、自分で申請できる範囲内です。
ただし、英語の細かい文章の規定を読むのがちょっと・・・とか
デジタル画像のサイズ合わせが面倒・・・とか
忙しくて忘れる可能性あり・・・とか
そういう方は、代行サービスを利用する、というのもありでしょう。
代行サービスはいけないのか? そうではないです。
悪徳の会社に騙されないように、ということは米国政府も記載しております。
そこですよね。
どこに依頼するのか? 依頼するからには、ちゃんと反応を返してくれ、迅速に申請作業を終えてくれるか。大前提は信頼。
そういうところで、前述の「今入さんのところではやっていただけないか?」そういう質問を弊社はいただいたわけです。
ありがたいことです。
留学生出願サポート、ビザ申請サポートを長く続けてきましたUSカレッジコネクションが、ご依頼をいただいたお客様に代わり、DV-2018アメリカグリーンカード抽選の代行申請をお受けいたします。
ご注意:抽選申込み開始日から、終了日までたったの1か月です。
USCCへの代行申請のご依頼をいただいてから、迅速な作業を必要とします。
ご依頼者の皆様のご協力もお願いいたします。
代行依頼を受けてから、すぐに、第一報をさせていただき、追加書類や、内容記入の確認作業に入らせていただきます。
また申請完了後には、確認書も送らせていただきますので、翌年5月まで大切に保管ください。
2016年のDV2018、アメリカグリーンカード抽選申込み代行、詳細とお申込み・お問い合わせはページ下の、大きな永住権申請代行というバナーをクリックしてください。
9月30日までお申込みいただくと、早割りで、代行手数料の合計料金から5ドル割り引きをさせていただきます!!
アメリカからでも、
日本からでも、
世界のどの場所にいても、
お申込み代行は、メールでのやりとりで行いますので可能です。
一つ条件といえば、
ネット環境の整備をお願いいたします。
一通、一通合格祈願の願いを込めて、代行作業を行わせていただきます。
USCCのDV2018 グリーンカード抽選代行申請、詳細とお申込み、お問い合わせはこちらをご覧ください: