カナダにある語学学校ILACが2020年春休み、夏休み期間を利用して留学できる高校生プログラムの日程を発表しました。春休み、夏休みに日本から出て世界中から集まる同年代の高校と輪を広げてみませんか？

＜場所＞：ILSCのバンクーバーあるいはトロント校

＜期間＞

春休み：フルタイムアカデミックプログラム
　　　　2020年3月2日(月)～2020年4月3日(金)　
　　　　最終開始日　3月30日(月)から1週間
　　　
夏休み：フルタイムアカデミックプログラム
　　　　2020年6月8日(月)～2020年8月28日(金)　
　　　　最終開始日　8月24日(月)から1週間

　　　　プラチナムパッケージ・ゴールドパッケージ
　　　　2020年6月8日(月)～2020年8月28日(金)　
　　　　最終開始日　8月17日(月)から2週間

＜参加年齢＞
16歳～18歳(高校生のみ)
高校生であれば15歳も申込み可

＜プログラム＞
●フルタイムアカデミックプログラム　－　1週間～
平日しっかり勉強に集中したいという方、週末は自由で、スポーツジムの会員権の特典付き。
週32レッスン(月～金　午前10:00～12:15　午後2:00～午後5:00)　

料金：
授業料1-10週間　$279/週
11-12週間　$275/週
テキスト(現地払い、1セット$60)
入学金　$160

オプション：
アクティビティ(現地申し込み及び支払い)
ホームステイ　春休み：$270/週　夏休み：$295/週
ホームステイ手配料　$210
往復空港送迎(UMSの手配が可能ですので、ご利用ご希望のお客様は別途各航空会社にてお申込が必要です)　$110(片道)　$220(往復)
医療保険　$21/週
(料金はカナダドル）

●プラチナムパッケージ　－　2週間、3週間、4週間
勉強とアクティビティーが組み込まれているプログラム。平日の午前や放課後、週末にアクティビテイーに参加できます。

＜パッケージ内容＞以下の内容がパッケージに含まれています。
・週20レッスン(月～金　午後2:00～午後5:00)
・テキスト1セット
・アクティビティ
・シングルルームホームステイ(3食付)
・往復空港送迎　(UMSの手配が可能ですので、ご利用ご希望のお客様は別途各航空会社にてお申込が必要です)
・入学金・ホームステイ手配料
・医療保険

アクティビティの選択可能（ナイアガラの滝ツアー、シティツアー、水族館などお好きなアクティビティを選択できます。）

パッケージ料金：4週間$4,800　3週間$3,900　2週間$3,050
(料金はカナダドル）

ご質問はUSカレッジコネクションまでお待ちしています。

語学学校のFLSインターナショナルでは、2020年からビジネススペシャルスキルサーティフィケートプログラムを開始します。開催場所はマンハッタンからハドソン河を挟んですぐのジャージーシティにあるセントピーターズ大学です。世界の金融、ビジネスの中心地であるニューヨークマンハッタンは世界中から優秀な人材が集まる大都市です。

英語の力がある程度あり「英語で何かを使って学ぶ」ことを体験したい方、アメリカのビジネスを見てみたいという方など、お薦めします。

プログラムの特徴

• 4週間ごとに変わる3つのモジュール(リーダーシップ、マネージメント、マーケティング) *4週間から参加可能！
• 毎日4時間のビジネスに関する授業
• 1タームに一度のアメリカの企業訪問
• 毎タームビジネス講師を招いてのワークショップ
• 世界のビジネスの中心地ニューヨークでの授業
• 2020年3月30日から4週間ごとに開始可能

*参加条件としてFLSのレベル９修了以上が必要となります。今の英語力を知りたいという生徒様はお問い合わせください。

費用：１コース（４週）２１００ドル
３コース（１２週）６３００ドル

滞在はホームステイか大学寮の選択肢でお選びいただけます。学校申し込み費用と滞在費用は追加で必用です。

英語でビジネス力を身に付けたい方、詳しい日程はお早めにUSカレッジコネクションまでお問い合わせください。

「最近Eスポーツはありますか？」という質問も増えています。
きっと若い方ならば皆知っているのであろうこのEスポーツは、アメリカの大学留学にも奨学金をいただいて入学できるチャンスでもあります。Esportsプログラムをもっている大学も増えております。

体を動かすスポーツ同様に生徒の勧誘活動も行っていますので、スキルのあるかた、将来はプロを、と見越している方もいるかもしれません、そういう方はぜひ海外でさらにEスポーツのチームに入って腕を磨き、同時に大学も卒業することも可能ですね。

Esportsの可能性について今回の動画でお話ししていますのでご覧ください。

アメリカやカナダの4年制大学入学に向けての出願が昨年の秋からはじまり、2月、3月ごろまでで一段落してきます。そこからは、コミュニティーカレッジの出願が本格化してきます。
日本の大学の受験も落ち着き、アメリカへの出願をかけもっている生徒さんは、アメリカ進学を決めた場合、コミカレをステップに上っていくという形をとることも可能なのです。

動画でアメリカのコミュニティーカレッジ出願で気を付けてほしいこと。一番重要なのはコミカレ選びで重要なことをお話ししています。
また進学先がきまり、実際に入学したあと、どういう姿勢でコミカレでの学生生活を送るべきなのかもお話ししています。
ぜひ動画でご確認ください。

USカレッジコネクションでは定期的に大学留学の最新情報を動画でもお届けします。

2020年になりました。今年の夏は海外でサマー語学・アクティビテイーキャンプ、スポーツトレーニング＋語学講習などを希望されているジュニア・ティーンの皆さんも多いと思います。
夏はジュニア向けのプログラムを、語学学校をはじめ、高校や大学でも提供します。海外からの生徒さんを対象に寮に泊まれたり、ホームステイとの語学講習、アクティビテイーがセットになっていたりと、未成年対応のプログラムとなっています。

人気のプログラムは今からすでに定員に近づいていたりしますので、新年最初の月の1月からリサーチをはじめましょう。
ということでUSカレッジコネクションが夏季ジュニアキャンプ第一弾情報お届けします。

１：アメリカやカナダなど海外の高校に通われている方で、夏休みにさらにジュニアプログラムを経験されたい方
長い夏休みの最初や後半の数週間をキャンプ参加を希望される方用に

Mercersburg Academy ESL+ キャンプ
ペンシルベニア州の私立校を会場に、夏季はESLキャンプを開催します。語学講習に加えてアクティビティーも提供。寮に宿泊してのグループ行動なので安心。
海外の高校生で6月には夏休みに入るという方は、ESLキャンプの他にもダンス、水泳、STEMなどのキャンプも用意されています。
ESL+の日程：7月5日から31日

Pickering College　ESL Summer Camp
カナダ東部のトロント郊外の私立校を会場に行われるボーディングキャンプ。語学講習とアクティビティーのグループ行動。
海外の高校生の方は6月末からの4週間コースがお薦め。日本の夏休みの時期にもあう、7月26日から8月21日の4週間日程もあり。

２：民間の語学学校もこの時期さまざまな夏季語学講習とアクティビティー、滞在がセットになっているプランを提供しています。

ELCサマージュニアプログラム：ボストン
ボストン、ロサンゼルス、サンタバーバラでサマープログラムを提供するELC。語学講習と選択できるアクティビティーが特徴。ボストンでは選択コースでSTEM=科学・テクノロジーの勉強やアクティビティーもあり。
期間：6月22日から8月10日までの最低1週間(土曜日はじまり、土曜日終わり）

FLSハーバードSTEMキャンプ
ジュニアキャンプの運営は長く続けており定評があるFLS.カリフォルニア、ボストン、ニューヨークエリアで開催。ボストンではハーバードでのSTEMキャンプが人気。
今年の日程は7月19日から8月1日まで。人気がありますのでお早目にお申込みください。
東部のほうが日程的に日本の夏休みに合うプランが提供されている。例えばディスカバーボストン：語学講習プラスボストン観光：7月19日から8月8日、あるいは7月26日から8月15日の選択肢あり。(1週間から参加可能）

KEF Summer ESL
フロリダ州のオーランドでジュニア語学講習キャンプを専門に手掛けるKEF。語学講習とともに、ディズニーワールドがあるオーランドでのアクティビテイーがセットになっているのも魅力。
2週間から4週間の選択。日本の夏休みにあう日程だと、2週間コースで7月26日から8月8日まで。7月12日から8月8日までの4週間コースもあり。

USカレッジコネクションは生徒様の希望をお聞きしながら、ベストなプランを選びだします。

夏休みにトビタテ奨学金を利用して語学講習やさまざまなアクティビティーをしたいという高校生の方もいらっしゃるかと思います。
一緒にプランを立てるお手伝いもいたします。

今回ご紹介したプランは、まだまだ一部。
夏にサマープログラムに参加を希望されている生徒さん、送り出す側の保護者の方もお気軽にご相談ください。

リーズナブルなコミュニティーカレッジの中でも特に学費が安いテキサス州はコミカレからスタートしようという留学生にも大注目の場所です。日系企業がこぞって転居してきたり、経済も好調なダラスはビジネスの中心としても知られています。

トヨタがアメリカ本社を新に築いた場所がダラス郊外のプレーノ（PLANO)という市ですがここにあるコーリンカレッジ(Collin College）のスプリングクリークキャンパスが新に2020年春学期から学生ハウジングを提供します。もともとカレッジの目の前に所在していた民間アパートをコーリンカレッジがリノベーション。寮としてスタートさせた形です。2020年秋学期はアパートを新に大学寮としてスタートさせるための準備で新規のアパート入居ができない状態でしたが、いよいよ2020年春学期からは入居できるようで、すでに大学のウエブサイトでは告知と問い合わせ先が掲載されています。

条件はコーリンカレッジの生徒でフルタイムで授業履修をしていること。成績がGPA2.0 以上を保持していることなど、カレッジ生徒であることを前提としておりますが、留学生ももちろん入居できます。

寮になるためミールプラン(最低週合計12食以上）を購入することが必用。ミールプランは1日2食をカフェテリアでとり、金曜日は電子レンジで温めることができる2食をピックアップする形とのこと。ミールプランには100ドルのプリペイドキャッシュが込みで学内でのカフェテリアやスターバックスの食事購入に充てられます。
家具付き、光熱費込みで、1学期あたりの家賃は部屋プランによって2025～2588ドル(2019年ー2020価格）ミールプランは1学期あたり1252ドル(2019-2020価格）。1教育年度=10か月で考えると合計で6000ドル台。
2020年秋学期からは1年契約でのハウジング申し込みとなり、支払いも1回、2回、4回払いの選択肢となります。

食事に対してこだわりがなく、カフェテリアフードのほうが自分で食事を作る手間が無いのでよい。なにより目の前がカレッジで徒歩で学校にいける便利さが良いという方。
コーリンカレッジの寮を検討してみるのは良いと思います。近々、この新にスタートしたコーリンカレッジの寮を見学して来たいと思っています。

大都市ダラスで寮を出しているカレッジがこれまでなかったので、選択肢がひとつ増えたのは嬉しい限り。
皆さんのライフスタイルに合わせて、寮にするか、オフキャンパスのアパートシェアか、はたまたホームステイか決めていくのが良いと思います。

テキサス州プレーノ市にある、コーリンカレッジに興味がある方はお気軽にUSカレッジコネクションにご相談ください。

ニューヨーク市立大学（City College of New York)CUNYの系列大学は、州外出身者の学費もリーズナブルかつ、ニューヨーク市という立地が魅力。留学生も多く目指す大学です。CUNYと一言でいってもそれぞれ特色があるため、どの大学が自分にあっているのかをよく考える必要があります。今回はCUNYの中でもスタテンアイランドにある、College of Staten Islandを訪問してきましたのでCUNYを検討中の方は参考にしてください。

スタテンアイランドとは？

ニューヨークに観光にいらっしゃる方がぜひ行きたいという、自由の女神像。マンハッタンからフェリーにのってスタテンアイランドに向かう途中に見えるのが自由の女神像なのです。さっくりと自由の女神をみて戻りたいなんていう方はフェリーを往復される方も多いのです。

フェリーに乗って到着する先がスタテンアイランド。フェリーが発着する駅からは大学のシャトルバスも出ています。

「えーフェリーに乗らないといけないのか」なんて思うことなかれ。マンハッタンやブルックリンからバスも出ていて、私はワールドトレードセンター近くのバス停から急行バスに乗りおよそ30分でスタテンアイランドに到着できました。大学職員の方によるとブルックリンから通う生徒も多いようです。

CUNYのほとんどの大学はマンハッタン内にあるためキャンパスは都市型。ビルの中にキャンパスがあるタイプとなります。マンハッタンを超え、ブルックリンを超えて向かうスタテンアイランドは、そうではなく、トラディショナル＝伝統的な大学キャンパスが迎えてくれます。広いグラウンドがあり、学部ごとにキャンパスがあり、学生センターや図書館も別棟のキャンパス。お天気の良い日はキャンパスをぶらぶら歩くのもまた良い。と大学スタッフの方はお話しされていました。

カレッジオブスタテンアイランド（CSI)は4年制大学でバチェラー(学士）を取得することができますが、同時に、アソシエートディグリー(準学士）のプログラムも提供されます。アソシエートディグリーがあるために、例えば英語のスコアが低めであったり、高校の成績が低めであったり、SATやACTのスコアがなくとも、準学士プログラムをブリッジにして、学士プログラムに移行できたりする利点があります。また大学付属の語学講習プログラムもあるので、TOEFLやIELTSの点数が低めでも語学の補強をしながら正規プログラムに上がることができるのです。

専攻の分野も文系から理系、ビジネスまで広く提供されています。科学分野（STEM)の領域にも力をいれていると大学の方はおっしゃっていました。

そして大学スポーツ。最近アメリカ大学スポーツリーグのNCAAのディビジョン２に上がったそうです。そのためスポーツ奨学金付与も可能となりました。サッカー、野球、バスケットボール、水泳、陸上などのスポーツができます。

大学寮ももちろんありますが、オフキャンパスで生活する生徒も多いとのこと。近くでホームステイをしたり、ブルックリンでアパートシェアをしたりという選択肢もあるわけです。

今回スタテンアイランドを訪問しての印象は何と言っても広いキャンパスの落ち着いた雰囲気。自分でバスで行ってみて30分のバス移動は苦にならない距離であったなと思えました。バスやフェリーでマンハッタンに出かけることができる距離にいながらも、広い大学キャンパスで学び普段は学業に集中できる環境というのは魅力と感じました。

フェリー発着の駅近くにもキャンパスができるということで、フェリーから降りたらそのまま授業に行けるという選択肢もできます。

留学生をサポートするスタッフは皆さんフレンドリーでした。日本人留学生も多すぎず、少なすぎずいる環境ですので、日々刺激しあって大学生活を送れるのではないかと思います。もちろんニューヨークですので他の国の生徒もたくさんおり、アメリカ人学生との交流も自分次第で行うことができます。

今回の訪問時に撮影した写真はFBページに掲載していますのでぜひご覧ください。

CUNY カレッジオブスタテンアイランドに興味がある方はお気軽にご相談ください。

ニューヨーク市立大学系列（City College of New York)CUNYシステムの1つである、ジョンジェイカレッジ（正式にはJohn Jay College of Criminal Justice)を2019年11月に訪問しました。
ジョンジェイと言えば、大学名にも記載されていますが、Criminal Justice=犯罪学、犯罪科学に関連した学問を専門としている点。リベラルアーツカレッジでもあるので、英語、歴史、社会学、経済などなど一般教養科目も専攻としてオファーされています。

しかしこの大学に入学しようという生徒は、特に留学生がここを希望する場合、ほぼ100パーセント目的はクリミナルジャスティス関連を学ぶためといっても過言ではないのです。
犯罪に焦点をおいた学問であれば、さまざまな分野があるのは驚き。
犯罪学、犯罪科学はもちろん、法律の中でも犯罪にかかわる分野に焦点をあてていたり、コンピューターサイエンスの中でもサイバー犯罪について学べたり、犯罪心理もありますね。

CUNYなのでニューヨーク市に所在する大学、その中でもジョンジェイはマンハッタンのミッドタウンに所在する好立地。ここからアップタウンにも、ダウンタウンにも行きやすい場所なのです。
ちなみにニューヨークの場合ダウンタウン＝マンハッタンの下のほう、アップタウン＝逆に上のほうに行くという意味で使用します。

都市型キャンパスなので、キャンパス＝ビルではあるのですが、都会のオアシスの用に屋上には緑が敷き詰められた広場があったり、屋内の体育館は天井がガラス張りだったりします。
アメリカ映画やドラマのシーンにも登場することが多いそう。
カフェテリアではSUSHIが食べられ、健康志向のニューヨーカーにも留学生にも人気。

留学生アドミッションのディレクターのお話しでは、他州、例えばハワイやカリフォルニアなど遠い州に所在するコミュニティーカレッジを卒業した方がこのニューヨークのジョンジェイに編入してくるケースが多いとのこと。犯罪学・犯罪科学が学べる州立大学、しかもニューヨーク市という場所は魅力なのでしょう。

私が訪問した日にも、ちょうど授業の合間に一息入れている日本人生徒の方と出会いました。カリフォルニアのコミカレからの編入生で犯罪科学を学んでいます。
ジョンジェイの魅力は、クラスサイズの小ささ。少人数で学べる魅力とやはりこの学問領域。

CUNY系列の学費は全米の州立大学の州外出身価格と比べるとリーズナブルです。

値段、立地、そして犯罪学、犯罪科学系の学問をしたいという希望なのであれば、CUNYのジョンジェイは最初に検討してほしい大学と言えます。

これからコミカレから始めたいという方は、CUNY系列のコミュニティーカレッジからはじめ、専攻をクリミナルジャスティス（Criminal Justice)系で指定すると、コミカレでの準学士を取得後自動的にジョンジェイ入学が可能となるそう。準学士と学士の切れ目なく、一貫教育が実現するわけです。
あまり知られていないとアドミッションの方はおっしゃっていました。これからコミカレを選び、編入先の大学はジョンジェイと決めている方はCUNYのコミカレから始めることをお薦めします。コミカレ終了時の出願作業も必用なくそのままジョンジェイに進学できるのは魅力でしょう。

留学生の多くはオフキャンパスでアパートシェアなどをされる方が多いようです。ちなみに大学寮はありますが、値段的にいえばオフキャンパスのほうが安く、またニューヨーク市ですので交通の便も良いので地下鉄やバスを使用して通学するのは一般的です。

海外の大学で学ぶ留学生が、1学期や1年という一定期間のみジョンジェイで学びたいという要望にも応えていきたいとアドミッションのディレクターは話しています。
犯罪学、犯罪科学分野では最先端といえるジョンジェイで授業を履修してみたいという日本の大学生の方もぜひご相談ください。

ジョンジェイカレッジ訪問時の写真はUSCCのFBページでご覧ください。

CUNY John Jay College of Criminal Justiceに興味がある方はお気軽にご相談ください。USカレッジコネクションはジョンジェイカレッジの出願サポートをいたします。CUNYシステムの出願プロセスは時間がかかるとくじけそうな方もご相談ください。

ウィチタ州立大学Wichita State Universityは中部カンザス州にある州立総合大学です。

学費もリーズナブル、語学講習プログラムもあり、さらに奨学金も出すので、節約をして留学を実現させたい方にお薦めです。

そのウィチタ州立大学は2020年に125周年を迎えます。

それを記念し、留学生の出願料金を割引きますというニュースが届きました。

ウィチタ州立大学は出願書類の作業スピードをあげるため、3段階のアプリケーション手数料を設定しております。

書類がそろってからおよそ5週間で出願書類を審査し、国際速達でビザ書類を送付するというベーシックの出願手数料75ドルのところが、無料に！

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割引適用の条件

• 2020年中に入学される方：
• 大学（Undergraduate)と集中英語プログラムにお申し込みの方（大学院は適用外）
• 2019年、今年の11月1日までに申し込み
• キャンペーンコードをアプリケーションに入れる必要があります。

このキャンペーンを利用してウィチタ州立大学に出願したいという方は、今すぐUSカレッジコネクションにお問い合わせください。割引コードをお知らせします。

お問い合わせフォームの本文に、「ウィチタ州立大学出願の割引コード」とお書きのうえお問い合わせください。