ペーパーTOEFLにいよいよ終止符

2005年に始まったTOEFLテストの元祖ともいうべき、ペーパー版のTOEFLが今年5月で完全に終了します。

日本ではどの会場もいまや、インターネットTOEFL iBTに変わっているようですが、アメリカや諸外国では場所によっては未だにペーバー版のTOEFLを受けられるところもあります。今現在アメリカにいる日本の学生さんの中でも、ペーパーのみを受験しているという方もいらっしゃいました。

ペーパーのTOEFLはスピーキングセクションもありませんし、文法、読解力、ライティングの力が試されます。こちらの方が点数が取りやすいという方もいて、テクノロジーが発展してきた今も、今だにペーパーTOEFLを受験する学生さんはいました。

もちろん、発展途上国などはペーパーでないと困るという場所もあった訳ですが。

この5月からはペーパー版が完全に消え、インターネットTOEFLに以降します。リスニング、スピーキングも含めた総合的な英語の力を図る現代のインターネットTOEFLは大学関係者には好評のようです。

受験者としては、もしスピーキングが苦手であるならば、それを克服するようにこちらもテクノロジー、インターネットを駆使して勉強をしてみてください。

最近はスカイプを利用した、オンライン上の先生との英会話教室も増えています。英語がネイティブの先生とスカイプを通して会話練習ができるわけです。

またインターネットで、英語のニュース番組を鑑賞したり、大学が作成した大学案内ビデオなどを鑑賞するのも、大学の情報を入手できるし、聞き取りの勉強にもなるしの、一石二鳥です。

完全にペーパー版のTOEFLが消えることで、新たな時代を実感します。