留学はお金がかかります。
これは事実です。いくら、大学出願に必要な成績と、英語力と、資質があっても、資金がたりないと残念ながら留学は実現できません。
だからこそ、計画を立て、リサーチをして、節約をして留学を実現させることを私は皆さんにお話しています。
アメリカには3000以上の大学が、全米に所在しています。
よって、州によって、大学によって、さまざまなルールで、資金援助をしたり(いわゆるスカラーシップやファイナンシャルエイド)、あるいは州が留学生へも含む学生たちに、何等かの学費削減のルールを作っていたりするのです。
知っていれば、得をする。
逆にいえばしらなければ、節約できない。
そういうお話を小冊子に込め、どういう視点でもって大学を探すと節約できるかをお話してみました。
これから留学について考え始める前に、読んでみてください。
「必読!学費が安い、安くできる州:大学情報」の小冊子は、無料でダウンロードできます。
ご質問がありましたら、お気軽にご相談ください。
USCC代表:今入亜希子