City College of New York(CCNY)はジャズスタディーでも非常に有名な大学です。ジャズの本場ニューヨークでジャズを学ぶというこのプログラムに入る競争率も高ければ、卒業するのも大変なのです。毎日音楽漬けの日々を送られた学生さんがめでたく、しかも非常に優秀な成績で卒業をしました。サポートをしたUSカレッジコネクションにくださったメッセージをご紹介します。
「CCNYに 留学を決めたのにはいくつか理由がありましたが、第1に Steve Wilson というアルトサックス奏者が教授を務めている、
USカレッジコネクションは、彼の出願時からマンツーマンのカウンセリングを通してサポートしてきました。音楽などオーディションを必要とする作業の場合には、音楽センスを発揮する必要のみならず、アメリカの大学に合格するための学力や英語力も要求をクリアしていないといけません。USCCは出願される学生さんが心おきなく、能力をアピールできるよう、それ以外の出願作業についてはしっかりとバックアップし二人三脚で努力しました。
入学後の努力は、ご本人の頑張りによります。4.0満点のGPAで3.9で卒業したという素晴らしい成績に拍手を送ります
最後にこんな光栄なコメントもいただきました:
「音楽に対する思いや 留学に対する強い興味がありながら、「で、実際 何をしたらいいんだろう…」と 二の足を踏んでいた 自分にとって 今入さんとの 出会い。して頂いたサポートにはとても大きな意味がありました。
サポートして頂いたのは、大学の入学試験 であり、決して それだけではありません。この大学入学が 大学卒業になり、これからの人生に直結しているのですから。大きな 一歩であったことには間違いありません。」
これからさらに音楽の、ジャズの道を突き進んでいく彼をこれからも応援します。本当におめでとう!世界に羽ばたくあなたをいつも応援しています。