現地発!アメリカ留学、滞在サポートの U.S.カレッジコネクション - アメリカビザ

mail@usccinfo.com (24時間OK)

877-828-5684 (アメリカ滞在時の無料通話)

スカイプでのカウンセリング受付中!

まずはメールにてお問い合わせください

Home > Tags > アメリカビザ

アメリカビザ

米国領事館為替レート変更!2014年11月より

円安の影響がここにも出てきました。

アメリカ大使館に支払う、ビザ申請料金はFやJ-1ビザは160ドルですが。在日本大使館の場合にはこの料金を円建てにした料金を、クレジットカードやATMから支払うシステムとなっています。

これまでは160ドル=17000円程度でしたが、このところの円安で領事館為替レートも1ドル120円と新設定となり、これに伴い、160ドルの学生ビザ、交流ビザの申請料金は19200円と変更されました。 この新為替レートは2014年11月10日から有効です。

またこれより以前にビザ申請料金自体は2014年9月12日に若干改訂されています。ただしFやJについては料金の変更はありません。

このことによりもし:
9月12日よりも前に料金を支払い、12月11日前に面接予約を入れた方は差額料金を支払う必用はありません。
9月12日よりも前に料金を支払ったが、面接が12月11日移行の場合には、領事の会計部署で差額を支払う必用があります。

詳しくは在日本米国ビザ申請のウエブサイトをご覧ください。
今ページ上部に真っ赤な背景で、注意事項が実に大きく掲載されています。
http://www.ustraveldocs.com/jp_jp/index.html?firstTime=No

緊急ニュース:米国ビザ発行に時間がかかっています

アメリカの学校では今、2014年秋学期の開始まで1か月弱になっております。大学など早いところでは8月の10日すぎからはオリエンテーションが開催されるところも少なくありません。

やっと学校から合格通知が下り、今慌ててビザ申請を行っているみなさん、

米国ビザ発行プロセスが今現在遅い、あるいは停止状態にあります。

というのも大使館がビザを発行する際に使用するデータベースに故障が生じ、ビザ発行に支障をきたしているという報告がされています。

なぜこういうときに・・・です。

ビザ面接は予定通りすすんでおります。問題はビザの作成手続きです。

通常ですと日本の場合には面接後1週間以内にビザが添付されたパスポートが戻ってきておりますが、今は1週間経過しても戻ってきていないという方もいらっしゃると思います。そういう方はこの遅れの対象になっていると思ってください。

大使館に問い合わせても、いつ平常通りに戻るのかは回答はできないということ。
学校関係者は皆この事態を把握しております。もし該当する方は、まず飛行機のチケットを購入した場合にはスケジュールの再調整が可能かどうかをお調べください。

また学校にももしかすると到着が遅れる旨を報告する必要もあるでしょう。

さらにこれからビザ面接をする予定がある方の対策:
とにかく面接を早めに終了させて、大使館側にビザを発行するために十分な日数を与えること。

とにかくこれにつきます。
渡米までにまだまだ日にちがあると思わず、すぐにビザ取得のプロセスに入りましょう。

自力で探す、アメリカインターンシップ先

今後の進路選択とキャリアアップを目指そうと、海外でインターンシップをしようという方もいらっしゃると思います。

日本も新卒とか、大学のネームバリューだけで、良い就職先が見つけられる時代は昔のこと。

だから、在学中にインターンシップをしたり、あるいは新卒で数年働いた後に自分の進路に関係があるところでインターンシップをし転職につなげたいという方も増えています。

今日は、ではそのインターンシップを、海外でみませんか?という内容です。

アメリカでは交流ビザの一つにインターンシッププログラムがあります。

特定のフィールドではありますが、(カテゴリーと呼びます)、インターンシップができるカテゴリーの中に自分の学んでいることがある、あるいは今すでに働かれている業界であれば、大学在学中であれば最長1年、既卒者であれば最長1年半、アメリカの企業で研修をすることができます。

交流ビザなので、就労ビザではありません。「あくまでもこの経験を自国に戻っていかすこと」これが前提です。

分野としては:

  • ホテルとかホスピタリティー系
  • ビジネス系
  • 法律事務所
  • メディアマスコミ系
  • 広告系
  • 会計
  • 建築業界

こんなフィールドが典型的。アメリカで海外経験を積んで、将来の就職に活かそうという方は思いきってインターンシップに挑戦してみてはいかが?

これまでも日本の方でインターンシッププログラムをご存知の方はいたと思います。が、そのインターン先は、仕事仲介者に依頼してということをお考えでは?

自分で探してみませんか?
インターンシップで仕事仲介をしてもらう場合には、その手数料もこみで参加費用40万円とかかかりますよね。

しかも選択士が狭かったりするわけです。それだったら自分でアプローチをかけて仕事を見つける。

仕事探しは、日本でやるのと、アメリカでやるのも基本的には一緒です。

履歴書を人事に送ってインターンシップの経験をしたいということを伝え、1年から1年半の間で経験ができないかということを聞いてみる。

特にホテルやホスピタリティー系は、多くの海外からのインターンを受け入れておりますので、その業界を目指す人には自分でやるのは悪くない。
場所も選べますし。

他の業界でもインターンシップ生を受け入れることで、社会貢献・文化交流として受け止めてくれる会社も多いでしょう。

インターンシップは有給・無給でもOK。どうせやるなら有給のポジションを狙いましょう。

履歴書の書きかたや、会社へのアプローチの仕方は当社の方でもアドバイスできます。

見つけ方ですか?

今やオンラインの時代ですからウエブサイト検索。日系企業を狙う場合には、地元フリーペーパーのオンライン版もありますしね。カリフォルニアやニューヨークエリアだったら、このようなフリーペーパーの告知をみると仕事募集も見つけられます。

受け入れ先が決まったら、あとは交流ビザのスポンサーとしてビザ書類(DS-2019)を発行してくれる、アメリカ政府認定のインターンシップエージェントと登録すること。J-1ビザ申請をする場合にはこの交流プログラム運営元の力が必ず必要です。

プログラムを運営する組織と登録。ここには登録手数料が入りますが、それでも仕事を斡旋しないので、金額はほぼ半額。

当社もそのエージェント登録のご紹介とサポートをいたします。

アメリカ交流プログラムの運営組織としては老舗の会社である、インターエクスチェンジキャリアトレーニングUSA。こちらの登録サポートをいたします。

これから夏休みがやってきます。夏からの数か月だってOKです。

今年は海外で研修をしてみたい!

研修先を自分で探してみようというチャレンジ精神あふれる方は、ぜひともご相談ください。

緊急報告:アメリカ入国審査に時間がかかっています

学生ビザでアメリカに入国する予定のあなた、入国審査に時間がかかることを覚悟してください。

ボストンマラソン爆破事件の容疑者の1人として名前があがっていたカザフスタン人男性が、無効になっていた学生ビザで入国が許可されていたという事実が判明し、アメリカ国務省は「有効な学生ビザを持っていない学生の入国は許可しない」という通告をしました。

このニュースは私も聞いていましたが「当たり前ではないか」という程度にしか考えていませんでした。

でもこの当たり前のことが、難しかった。

書面でのビザやI-20を見ただけでは、その学生が本当に、有効な学生ステータスを保持しているのか、実際は学校にいっていなくて学生ビザのステータスが破棄されていた、などの最新情報はわからないのです。

今回のアメリカ政府の通達により、

ビザの身分がきっちりと保証されているかの確認がきっちり行われるという作業が入国審査で加わるということが重要になるのです。

つまり、入国審査で学生ビザなどビザ保有者については:

  1. セカンドインスペクションという別室への誘導が行われ
  2. 別室にあるコンピューター上でSEVISという学生・交流ビザで渡米していている学生たちのデータベースにアクセスして現在有効なビザを保持しているかどうかを確認
  3. ビザステータスが確認できればリリース

という作業が加わっているようです。

入国審査カウンターではSEVISデータベースへのアクセスができず、今現在はセカンドインスペクションに回されているという報告を受けました。

セカンドインスペクションに回ると時間がかなりかかります。

特に新たな作業が加わった今、入国管理官がこの作業になれるまでは、通常以上の時間はかかることは想像に難くありません。

そのため、

乗り換えを予定している方は、余裕のある乗り換え時間を組むこと。

最低でも3時間は見たいところです。

SEVISのデータベースがどうして、入国審査官がいるカウンター上のコンピューターで見られないのか?

そういう単純な疑問は湧いてきますが、

このような単純な変更も、改善されるまでには相当な時間がかかるのです。

そのため、しばらくは入国審査には時間がかかる。

別室にいくのも、ビザ保持者の場合には特別なことではない。

そう認識してください。

余裕をもったフライトスケジュールを組みましょう。

アメリカ非移民ビザ申請料金値上げされました

F-1ビザを含む、アメリカの非移民ビザ申請料金が4月13日より値上がりしました。F、J、Mビザの申請料金はこれまでの140㌦から20ドル値上がりして160㌦となっています。

なお、4月13日前に以前の料金でビザ申請料金を支払い済みの方は、7月12日までに面接を終了する場合には、以前お支払した料金のままで面接を受けることができます。7月13日以降のビザ面接を予約される方で、新料金よりも安い値段で支払い済みの方はその差額を支払う必要が生じます。例外は認められないということです。

4月13日以前に面接料金をすでに支払い済みの方は、7月12日までに面接を終了するようにするのが一番ですが、どうしても7月13日以降でないと面接ができないという場合には、一度大使館に問い合わせをする必要があるでしょう。

アメリカビザ申請に関するヘルプデスクの連絡先は、アメリカビザ申請のウエブサイトをご覧ください。

アメリカ非移民ビザ申請手続きの変更まもなく

3月23日より、アメリカの非移民ビザ(学生ビザ、研究訪問ビザ含む)申請手続きが新しいシステムとなります。システムの移行に伴い、3月はビザ面接予約がとりにくくなっているようです。4月、5月の面接予約は、3月23日の新システム採用後から受付ということです。

緊急に渡米しなくてはならないという方には、緊急予約の申込みができるようですので利用してみてください。ただし、緊急面接には「緊急」である理由を明確に述べる必要があります。

新しいシステムの大きな流れ

  • ビザ申請のための新たなウエブサイトが稼働します。Global Support Strategy (GSS)と呼びます
  • GSSのウエブサイトからビザ申請についての詳細や支払いについて確認します
  • 申請料金を、Pay-easy 対応ATM、あるいはクレジットカードで支払いをします
  • ビザ申請フォームであるDS-160についてはこれまでと引き続き同様のウエブサイトにアクセス
  • GSSウエブサイトにアクセスして、大使館、領事館での面接予約をします
  • ビザが発給されたパスポートは無料で申請者に郵送されます。あるいは郵便局での受け取りも可能。

大きな変更点としては、ビザ申請書(DS-160)作成前にまずはビザ申請料金を支払うこと。支払い方法にはクレジットカード清算が加わりましたので、これですと、ATMに足を運ばなくとも支払いができます。

さらに、ビザが発給されたパスポートは無料で送付されるというのもこれまでとの大きな変化です。受取先を指定することで、郵便局での受け取りも可能になります。

新しいビザ申請の方法について、詳しくはアメリカ大使館のウエブサイトをご覧ください。

アメリカビザの却下について

アメリカの大学の多くは秋学期、8月の末から新年度がスタートします。そのため、この時期は学生ビザの申込みで大使館は大忙しとなります。

「ビザ却下」
「面接で失敗」

インターネット検索をしてみると、そんなビザ却下の体験談に関する投稿が目立ちます。日本語のサイトでのこのような「ビザ取得失敗」に関する記事は最近目立っているかもしれません。

アメリカの9.11テロ事件を機に、大使館の審査も少し厳しくなったことは確かではありますが、ビザ取得失敗の書き込みが目立つということだけで、実際にビザ却下の件数が増えているという結論を出すのは早すぎると思います。

日本人の方の場合、ビザ申請の書類が揃っていて、落ち着いて面接に臨むことができれば、ビザ取得に問題はないと思います。噂に流されず、まずは以下のことに注意してみてください。

  1. ビザ申請のオンライン申請;DS-160が完成して、不備がない
  2. 充分な財産証明
  3. 留学の理由をしっかり言える
  4. どうどうと面接に対応している
  5. 帰国時期を明確に言える。日本へ戻る意思がしっかりとしている

社会人経験が長い方が、学生ビザを申請した場合には、ビザ取得が難しいとも言われています。

しかし、なぜ留学したいのか=留学によってキャリアアップにつながるなど、目的を明確にし、大使館の職員も納得する理由があれば、ビザがやみくもに却下されるということはないのです。ちなみに米国大使館はビザ却下についてQ&Aでも説明しています。

親子留学や未成年者の長期留学なども、時に問題がある場合がありますが、留学が必要な理由、帰国意思と帰国後の計画などを明確に話すことで、解消される場合も多いのです。

未成年者の場合には、英語も十分に話せず、おどおどしてしまい、職員がアメリカで一人でやっていけるか不安を持つというケースもあるようです。英語が完璧ではなくとも、身振り手振りで伝えようと努力する、堂々と対応するという姿勢を職員は見ているのです。

ウソは言わない。聞かれていないこと以上のおしゃべりは避ける。基本のようですが、意外に忘れがちなことです。

とにかくビザ申請の8割は書類の完璧さできまるといっても過言ではありません。アメリカ大使館のビザ申込みのウエブサイトも熟読し、書類の順番も守って、落ち着いてビザ面接に臨んでください。

最後に、ビザは一度却下されても再度挑戦ができます。

もし却下された場合には、何が原因だったかを必ず把握し、再挑戦してください。問題が解決していないのに同じ状態で再度ビザ面接に行っても結果は同じです。

必ず前回の問題を解消している。さらにはそれをしっかり説明できる状態にしてからビザ面接の再挑戦をしてください。

皆さんの御健闘をお祈りします。

USカレッジコネクションのビザ取得の流れもお読みください。

米国移民局へ支払う手数料が更新されました

学生や生活者として外国人がアメリカに滞在していると何度か耳にする機会があるのがUSCISという省略形の言葉です。これはU.S. Citizenship and Immigration Servicesの略で日本語にすると米国移民帰化局ということになります。例えば労働許可の申し込み、観光から学生へのイミグレーションステータスの変更、はたまた永住権の取得などなど、アメリカに生活している外国人がさまざまなケースで書類を送付して許可を得る機関がこの米国移民帰化局なのです。もちろんこのような申し込みはただでできるわけはなく、手数料が当然かかり、この手数料が高いのです。合法的にアメリカに生活するにはどうしてもはずせないこのような移民上の書類なので、どんなに高くとも払わざるを得ないという外国人生活者の事情を利用されているという感じでもあります。

さらに今回このUSCISへ払う手数料が11月23日をもって更新されました。ほとんどの申し込み書類にかかる手数料は若干の値上げがされていますが、今回は極端な値上げはありませんでした。留学生として抑えておきたい変更は、オプショナルプラクティカルトレーニング(OPT)など労働許可の申請で必要となるI-765の申請にかかる料金が340ドルから380ドルへ引き上げられたことぐらいでしょうか。アメリカで移民ステータスを延長したり変更したりするときに申し込むI_539 にかかる申請料金が300ドルから290ドルに気持ち引き下げられたのはおもしろいところです。ちなみにこのI-539 というのは例えば、学生ビザ(F-1)のご主人に同伴して渡米した奥様はF-2(家族滞在ビザ)の身分ですが、アメリカで大学に合格したためF-2からF-1へ変更したいというときなどに必要となります。

気をつけていただきたいのは、この手数料の値段が更新される前の誤った値段で申し込みを行った場合USCISは申し込みの書類自身を受け付けず全てが申請者に送り返されてしまうということです。USCISの申し込み手数料は定期的に変更されますので、書類を送付する前には必ずUSCISのウエブサイトから手数料の確認と書類の送付先を必ず確認する必要があります。USCISのウエブサイトはwww.uscis.gov にアクセスし各申込書類の内容と値段を確認するには上部のFORMタブをクリックします。

アメリカグリーンカード抽選申し込み締め切り迫る

毎年アメリカは、アメリカへの移民率の低い国に生まれた人々を対象にしたアメリカ永住権があたる「グリーンカード抽選」を行っていますが、その2012年会計年度の締め切りが11月3日アメリカ東部時間夏時間正午に迫っています。日本人は最終学歴が高卒か同等以上であれば申し込むことができます。申し込みはオンラインで行われ、一人一回のみのエントリー。もしそれ以上エントリーした場合には申しこみが無効になるので注意が必要です。ただし、結婚されている方は、夫婦それぞれが別に申し込みをし、配偶者をそれぞれのエントリーフォームに加えることができるので、シングルの方に比べて2倍のチャンスはあるということになりますが。

2012年度の会計年度の申し込みが2010年に締め切りということで、結果発表までには時間がかかります。抽選にあたったかどうかは2011年の5月以降にホームページ上で行われ、本人のもとに通知がいくという訳ではありません。そしてもしあたった場合にはグリーンカード取得の手続きを2012年の9月30日までに行う必要があります。正式に米国永住権を取得するのは2012年の10月1日ということになります。

グリーンカード抽選なんてどうせ当たらないと、申し込まない方も多いかもしれません。でも申し込まないとあたらないのも事実です。将来アメリカでの生活を考えていらっしゃる方はだめもとで申し込んでみてはいかがでしょうか。アメリカ政府が発行した日本語での説明は以下のリンクからどうぞ。 http://travel.state.gov/pdf/DV2012_Instructions_JAP.pdf

米国移民ビザ抽選オフィシャルサイト(英語):http://www.dvlottery.state.gov/

アメリカ出入国カードI-94:失くしていけない紙切れ

アメリカ出入国カードフォームI-94と言ってもピンとこないかもしれませんが、アメリカに向かう飛行機の中で渡される長方形の白い紙といえばお分かりでしょうか。ご自身のお名前とか滞在中のアドレスとか書くものです。このフォームI-94はもともとは長方形の紙ですが、アメリカに降り立ったところの入国審査で、入国用の情報フォームは切り取られて、皆さんには残りの正方形の切れ端が渡されるはずです。イメージ的にはまるで映画のチケットのように、いったんアメリカに入国してしまったら、I-94の切れ端はあまり重要ではなさそうですが、イメージとは違って実は皆さんのアメリカ滞在中の身分を証明するとても重要な紙切れなのです。

アリゾナ州政府が今年4月に不法移民取締りのために打ち出した新法では州内の移民が自身の身分を示す身分証明書を携帯していない場合にそれだけで刑法違反となり、また警察や空港カウンターなどに不法滞在に見える人々に身分証明書提示を求める権威を与えたこともがアメリカ国内どころか世界中のニュースになったのは記憶に新しいところです。これによりちょっと英語にアクセントがある人々も、町で警察官などからアメリカ人、あるいは合法的に滞在している外国人の証明を求められることもあり、もし何の証明も出来ない場合には刑務所に収容などということもありえたわけです。ただし後にこの法律はアメリカ連邦地裁より主要な条項の施行を差し止める命ずる判決が下されました。

I-94カード

I-94カード

アリゾナ州の新移民法が施行差し止めにはなったものの、この出来事をきっかけに留学生の受け入れに関わる担当者たちの間で「留学生たちの身分を正式に証明する書類」についてもう一度考え直すきっかけになったのも事実です。移民法には「学生や研究者、就労などの目的でアメリカに非移民として一時的に滞在している人々はその身分を示す書類を携帯していること」が記載されています。身分を示す書類の例として明記されているのがI-94カードなのです。I-94にはそれぞれが違う番号のアドミッションナンバーが記載されており、FやJなど学生の身分で滞在している場合にはこの番号がSEVISデーターベースにも入力されます。また同様にFやJの身分で入国した皆さんのI-94カードにはなにやら不思議なD/Sというマークが手書きで記入されているはずです。D/SとはDuration of Statusの略で皆さんのFやJとしての身分が学業が終了するDuration(期間)まで有効であるという意味です。なんらかの理由により修了する日にちが遅れたり、逆に早まることもあるので、身分が切れる日にちが明記されることなくD/Sのみが記載されているのが特徴です。このI-94カードはアメリカを出国する日まで保持する必要があり、一時アメリカを出国するときには出国する空港でI-94が取り外されます。そして再入国するときには新たにI-94カードを受け取ることになります。

アメリカで学生受け入れを担当する関係者の間ではこれまではパスポートやI-94カードなどあまりに重要な書類はオリジナルを持ち歩くことなくコピー持参でアメリカ国内は十分というアドバイスがこれまで主要でしたが、アリゾナの出来事をきっかけに、移民法に正確に沿うためには「最低でもI-94カードはオリジナルで携帯すること」という認識に変わったのが今年の流れでしょうか。ただし上記したとおり、I-94は重要な書類でもありますので失くさないように気をつけてください。失くした場合にはアメリカ国内から新たにI-94の再発行を申し込むことも可能ですが、手数料として今現在では300ドルが必要です。高いです。

I-94は重要な紙切れです。普段はパスポートにホチキスでとめておき、パスポートごと持ち歩くか、それが不安な場合にはI-94のみを取り外してカードケースなどに入れて携帯するなどの工夫をしてみてください。

Home > Tags > アメリカビザ

メタ情報

USCCはNAFSAの会員です

USCCはICEFの会員です

Return to page top