シカゴエリア、ノースセントラル大学の夏季語学プログラム

夏休み中に数週間の語学講習を検討している大学生にお勧めのコ―スをシカゴ郊外のノースセントラル大学で提供します。
August Immersionという名称のプログラムで、8月4日から3週間のコースとなります。大学付属の語学講習プログラムが提供するプログラムとしては8月末までの日程で提供しているところは非常に少ないため貴重です。日本の夏休みの日程にも合わせやすいですね。学生ビザの申請の必要もありません。対象は、高校を卒業している方となります。

August Immersion 語学コース
シカゴ到着 8月4日
授業期間:8月7日から24日
シカゴ出発8月25日

プログラムの日程:
午前中から昼食をはさみ、午後2時45分までは英語の授業(1週15時間)。そのあとは文化交流アクティビティーとして、シカゴ観光をふくむさまざまなイベントが組まれています。

大学寮に滞在でき、シカゴO’Hare空港からの送迎も料金に込みとなっています。

寮滞在込みの3週間の料金は2500ドルなので、サマープログラムとして、大学付属のプログラムとしてもお得です。
例えば、将来的に日本の大学からの1年認定留学をお考えの場合の下見として、あるいは大学の雰囲気を短期でも味わってみたい方に、8月3週間のノースセントラル大学の語学講習はお薦めです。

ノースセントラル大学は、私立リベラルアーツカレッジの一つです。シカゴには電車一本で乗り込める便利な環境でありながら、普段は美しいキャンパスで勉強に集中することができます。ノースセントラル大学が所在するネイパービル市は、アメリカ人が選ぶもっとも住みやすい街に常時名前があがる住みやすい街でもあります。留学生として嬉しいのはネイパービルはエスニックな雰囲気ただよう世界中のさまざまな国のレストランやマーケットがあることでも知られており、韓国系の食材店では日本食も購入ができます。

語学講習プログラムの質の高さも定評があり、ここで語学講習を積んだあとに、おおくの学生がそのままノースセントラル大学の学生として学業を成功させています。

シカゴの夏をたのしみつつ、3週間の大学校内での語学講習を体験されたい方は、お気軽にご相談ください。

中学高校生対象の、ハイスクールサマー語学講習も7月18日から2週間の日程で開催されます。高校生用の語学講習プログラムに興味がある方もお気軽にご相談ください。

アーセナル公認サッカースクールと語学講習のジュニアキャンプ

イギリスの名門サッカーチーム アーセナル公認のサッカースクールと語学学校スタフォードハウスがタッグを組み、2017年夏イギリスでサマーキャンプを開催致します。

開催場所はOakham SchoolとBrunel Universityから選択でき、Oakham Schoolは10-17歳までの男子学生限定のプログラム。期間は、7月2日から16日、または7月16日から30日の2週間のキャンプです。Brunel Universityで開催されるキャンプは、14-17歳の男女とも参加可能で7月9日から23日、または7月23日から8月6日の2週間キャンプです。

プログラム内容は、午前中と夕食後のサッカートレーニング(週20時間)と午後からサッカーに特化した英語コース(週15時間)を受講します。そのほかに、平日夕方のアクティビティや週末のエクスカーションもあります。エクスカーションではアーセナルFCの本拠地エミレーツスタジアムを見学するツアーも組み込まれています。

プログラム参加費用は1230ポンド(日本円でだいたい17万3000円 1ポンド140円で計算)です。プログラム費用には、語学講習代、サッカー指導料、教材費、施設利用料、学生レジデンス滞在費、キャンプ期間中の食事代、アクティビティおよびエクスカーション代、アーセナルサッカースクールのTシャツやソックス代が含まれます。

*申込金(150ポンド)、空港からの送迎サービス、検定料、医療保険代、航空券代金は含まれておりません。別途有料にて手配可能です。

アーセナル公認サッカートレーニングを受ける機会はなかなかありません。是非この夏に本場イギリスのサッカーを体験してみませんか。人気のあるキャンプですのでご興味のある方はお早めにUSCCまでお問合せ下さい。

SAT vs ACT 悩みどころの決断は?

日本の教育年度の終わりは3月なので、今時期は4月から高校3年生、あるいは計画的に準備を始めようという新高校2年生からアメリカ留学についての相談をお受けします。こうやって計画的にアメリカ大学留学に向けて動き出している方は、当然視野にいれている大学も良い大学。今から動きだすことが夢の実現につながります。さて、出願時に必用な場合もある試験がSATやACTという実力試験のスコア。

フレッシュマンで高校を卒業した方がそのまま大学1年生から始める場合の出願カテゴリーをFreshmanフレッシュマンと呼ぶのですが、フレッシュマン出願に関しては通常高校の成績にくわえて、SATやACTテストのスコアも併せて提出します。ただし、アメリカ以外の国に住む留学生の場合には、SATやACTのスコアの提出の必要がない場合もあります。多くの総合大学はSATやACTは留学生は提出の義務なしというところが多いと思います。私立リベラルアーツ系大学のトツプレベルに関していえば、(ランキング上位100番以内ぐらいまでに入っているところ)はSATやACTのスコアは必要なケースが多いです。また総合大学においても、SATやACTのスコアがあれば、奨学金の審査においてはアメリカ人学生たちと一緒に審査されて優秀であれば奨学金もいただける場合もあります。

そこで、英語が得意な方、帰国子女の方などはTOEFLやIELTSなど外国人の英語力を図るテストスコアに加えて、SATやACTの受験と高得点獲得に向けて勉強をはじめてください。なおアメリカ国外に住んでいてもインターナショナルスクールに在籍していて学びの言語が英語である場合にはSATやACTは受けう方向性で準備してください。また大学スポーツをしたい方、NCAAのディビジョン1に所属する大学チームで競技する場合には、アメリカ大学体育協会NCAAへの審査が必要で、その際には必ずSATかACTのスコア送付が必要です。

では次にSATかACTかの選択について。アメリカ大学出願おいては、SATとACTどちらも同様に扱われ、どちらが勝っているとか、どちらかを優先するとかいうことはありません。どちらかのスコアを提出してださいという規定です。よってどちらのテストを受けるかは出願者次第なのです。

では、SATとACTの違いは把握していますか?

The Princeeton Reviewのウエブサイトで二つの違いを分かりやすく説明したページを見つけましたのでこれを参考にしながらご紹介します。

SATもACTもどちらも使用目的は一緒。大学出願や奨学金付与の際の参考にするため。

試験にかかる時間もACTが若干短めではあるものの、ほぼ一緒。エッセイもSATもACTもオプションという面では一緒です。

大きな違いは、SATは数学、英語(Readins、Writing and Language)、エッセイ(オプション)のみであるのに対し、ACTにはサイエンスが追加されている点。また英語もSATの用にReading やWritingなどと細分化された領域のテストになるのではなく、英語全般という形での出題方式、それに加えてサイエンスが入ってきます。ただし、ACTのサイエンスについては、科学的な思考能力(クリティカルシンキング)を見るための出題であって専門的な科学の能力を問うものではないとあります。つまり、言語の理解力を科学を通してみているということになります。

人によってはACTはSATに比べ英語の比重が少なく、その分サイエンスが入っているためやりやすいという方もいますが、サイエンスも英語の理解力がなければ点数がとれませんので一概にどちらが簡単とか難しいとは言えないと思います。

結論として、ではどちらを選ぶべきか!については、一度SATもACTも一回受けてみることをお薦めします。

どちらが好きか、合うかはひとそれぞれ。どちらも1回ずつ受験して、点数の出やすかったもの、相性が良かったものを数回、ベストな点数になるまで受験していきましょう。

4月から高校3年生という方は、6月ぐらいまでの間に1回うけてみてください。SATが良いかACTが良いかの好みを判定したうえで、8月ぐらいからはじまるその翌年の大学出願対応のテスト受験に移行しましょう。アメリカでは8月から毎月SATやACTを受けるチャンスがありますが海外受験の場合には会場によっては実施されませんので事前に開催日程を確認することも忘れずに。

アメリカ大学のEarly Decision(ED)早期出願や有名大学を狙う場合には、SATやACTのスコアは11月から遅くとも12月までには出しておく必要があります。

計画的に準備をしていきましょう。

参考資料:The Princeton Review: https://www.princetonreview.com/college/sat-act?exid=f9412253-0f3f-40b1-ab75-b0b97bbe771d&exdt=9

米国大統領令についてのアメリカ大学学長のコメントを通して考えたこと

2017年1月20日から発足した新しい大統領の下でのアメリカ。その直後のアメリカの変化に戸惑いと不安を抱えている方も少なくないと思います。私自身もアメリカの新政権が発足してからの状況を自分の中でどう消化していくか考えていました。特に1月27日に署名された、アメリカ国民をテロの脅威から守るという目的でのイスラム教徒が多いとされる7か国出身者の入国を最低でも向こう90日間禁止するという大統領令については、アメリカ国民、世界の世論も大きな衝撃を受けました。

このような状況の今、アメリカの大学はどう進んでいくのか?留学生も多く抱えるアメリカ全土の大学学長はただちにコメントを出しています。今日はその一部をご紹介します:

ハーバード大学:学長

I write to share information about resources available to students and faculty and to underscore that our international students and scholars are essential to our identity and excellence. We are all Harvard. In times of unsettling change, we look toward our deepest values and ideals. Among them is the recognition that drawing people together from across the nation and around the world is a paramount source of our University’s strength. Thousands of students and scholars and visitors come to Harvard each year from all over the globe—to study, to teach, to propel our research enterprise, to join in conferences and colloquia, to share insights and abilities that transcend nationality. Thousands more leave Harvard each year to travel abroad, learning from experiences they could not replicate here, gaining insight into cultures and perspectives different from their own, visiting colleagues and family and friends, forming and sustaining the human bonds essential to mutual understanding.

Drew Faust学長の強いメッセージは私たちはALL Harvard。みなハーバードの一員ですというメッセージに込められています。何千人という学生や研究者や訪問者が世界中からハーバードにやってきます。学ぶ、教える、研究成果を進めるために、カンファレンスに出席するために、皆で意見を交わすために。同時に何千人もがハーバードから世界にでて、ハーバードにだけいては学べないことを体験し、文化的違いを会得し、友人や家族に会い、人間としての結びつきと理解を深めています。

1ページにわたる非常に熱のこもった学長のメッセージに救われる思いがしました。世界中からの学生や、研究者や訪問者を抱える大学は、今この時期に世界からの人々を迎え、ともに学び、刺激しあい、何かを生み出していくことの大切さを理解し、今後もなおその重要性を唱え続けています。

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NYU学長

ご自身も移民としてアメリカにわたり今はアメリカ市民となったAndrew Hamilton学長は今回のこのニュースと大統領令に対し、NYUの学生を守るために毅然として行動をとっています。具体的には:

  • We will not permit federal officials on campus to gather information about immigrants in our community absent a subpoena or similar legal order;
  • Our Public Safety Officers do not and will not ask about the immigration status of members of the NYU community, nor will they voluntarily share such information with law enforcement;
  • We will vigorously uphold the privacy protections granted our students by federal law; and
  • The University’s scholarship assistance to non-U.S.-citizens, which is independent of federal financial aid programs, will carry on regardless of changes to immigration policies.

国家の要請で学生たちのビザステータスについて開示があったとしても一切開示しないことを誓い、学内のキャンパスポリスも学生たちには移民ステータスを質問することは一切せず、学生のプライバシーを保持することを誓っています。アメリカ市民以外に与えられた奨学金は、アメリカ国家からのファイナンシャルエイドとは独立したものであり今後も代わらず移民ステータスに関わらず継続することも誓っています。

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UTオースティン

テキサス大学オースティンのGregory L. Fenves学長は、7か国の市民のアメリカへの入国を一時的に禁止した大統領令は、UTのコミュニテイーに大きな衝撃を与えるでしょうと語り、この状況の中大学のモットーである「ここ(UT)で始まったことが世界を変える」という理念をこれまで以上に重要なものとして認識しましたと語っています。

As you are aware, this past Friday the White House issued an executive order temporarily banning citizens of seven countries from entering the United States. The direct impact this order will have on members of the UT community is unclear at this time, but this weekend, I find the university’s motto to be more profound than ever: “What starts here changes the world.”

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ワシントン大学

ご自身もやはり移民としてアメリカに渡ったバックグラウンドを持つAna Mari Cauce学長は、今回の出来事を自身の経験とも重ね合わせ、強い思いを語っています。1ページにわたるメッセージの後半には、「ワシントン大学が世界からの学生、職員、研究者の学び舎(HOME)であることを誇りに思います。私たちは彼らとともにあり、必要な最大限のサポートを送ります」と語っています。

I also want to state in the clearest possible manner that the University of Washington is proud to be the home to students, staff and scholars from around the world. We stand with them and will provide them with support as needed.

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数百、いや、それ以上の大学の学長が正式に学長名で今回の大統領令に対して毅然と声をあげ、学生を職員を、研究者を守り、大学のあるべき姿=世界中からの人々を受け入れ、ともに学び、ともに何かを発見し、よりよい世界に進んでいくことの意義を高らかに明示しています。

大きな大学から小さな大学、大都市からスモールタウンにある大学まで、アメリカの教育の場は世界の人々を迎え入れともによりよい世界にしていくことを理念に抱げています。

それぞれの大学学長のメッセージを、丁寧に読み進めながらUSカレッジコネクションも、また、このような理念を持つアメリカの素晴らしい大学に一人でも多くの留学生を送り出すことの意義を再確認いたしました。迷いも消えました。この出来事をばねに、アメリカ全土の大学が結束して、今こそ国際教育の意義を、素晴らしさを訴えていくときなのだと実感しました。

これからもUSカレッジコネクションは、アメリカの学校で、大学で、学びたい、成長したい皆さんを応援します。

USカレッジコネクション代表 今入亜希子

コミュニティーカレッジ紹介:ウエストヒルズカレッジ・コーリンガ

カリフォルニア州の公立のコミュニティーカレッジであるウエストヒルズカレッジ・コーリンガは、カリフォルニアに留学しつつ節約を実現させたい留学生に選ばれているコミュニティーカレッジです。カリフォルニア州でありながら1教育年度の学費7000ドル弱を実現でき、しかも寮があります。

コーリンガの所在地は、ちょうど北部サンフランシスコと南部ロサンゼルスの間に位置し、それぞれの都市からは車で3時間ほどの場所。最寄り空港はフレズノヨセミテ国際空港となります。自然に恵まれた小さな町です。

ウエストヒルズカレッジの出願に対してはTOEFLやIELTSなどのテストスコアの提出は必用ありません。入学時にはプレースメントを受け、レベルに応じて語学を補強するコースを受講することが義務付けられます。TOEFLやIELTSのテストスコアを必用としないとはいっても、あまりに低い英語力ですとカレッジの授業についていけませんので、やはり英語の学習は怠らずTOEFLレベルにして45点以上の力をもっておきましょう。

キャンパス内に学生寮をもっていることも特徴です。留学生オフィスへの連絡が必ず必要ですが、最寄り空港のフレズノヨセミテ国際空港からの送迎サービスも無料で提供されます。

カリフォルニア州の公立のコミュニティーカレッジですので、ここでアソシエートディグリー(準学士)を取得したあとに、4年制大学への編入が実現します。カリフォルニア大学やカリフォルニア州立大学への進学を希望されている方は単位を確実に移行しての編入が実現できます。4年制大学進学を見越しての編入コースの準学士の他に、職業訓練コースで実践の科目を学ぶコースも提供されています。

1年の見積もり経費は:
学費1教育年度(2学期):7000ドル弱
寮1教育年度(9か月):7000ドル弱
他本代金や、諸経費も加えた、1年の経費見積もりは18000ドルほどとなります。

カリフォルニア州内の他のコミカレが出している見積もりと比較しても、数千ドル安いのです。

もちろん、サンフランシスコやロサンゼルス、その周辺のような大都市ではありませんので、便利さを多少犠牲にする必用はあります。
しかしながら、天候の安定したカリフォルニアで節約した留学生活をおくり、寮があるコミュニティーカレッジを希望する方。留学生を積極的に獲得しているコミカレで、職員と学生の距離も近い場所で最初の2年を送り、そのあと大きな都市、大学への編入を実現させたい、など、このウエストヒルズカレッジをステップアップの場所として活用できる方も多いと思います。

まずはこのウエストヒルズカレッジから飛び立とう!ということに興味がある方は、お気軽にUSカレッジコネクションにご相談ください。

ウエストヒルズカレッジ

スポーツでアメリカ大学進学を狙う場合、どこかで賭けが必要になる!

2017年1月入学で数人のスポーツ選手の大学、カレッジ進学をサポートしました。スタートが遅い方もいてばたばたもしましたが、結果的に時間が短い中でもみなさん努力され、結果を出せたと思います。これからスタートではあるのですがその努力に惜しみない拍手を送りたいと思います。

アメリカでも層があついとされる種目、例えばバスケやアメリカンフットボールなどは、留学生獲得をしなくともトツプアスリートが集まってくるとも言えます。そういう状況の中でも大学でスポーツをして留学をしたいと思われる場合、どこかで賭けに出る、一歩踏み出す決断をしなければならないと思います。

例えば、確実にチームに入れるかどうかはわからないけれど、大学に入学できる学力をお持ちならば大学からの合格を手にしてとにかく渡米し、入学後にトライアウトを受けてみるという賭け。

例えば、大学のチーム入りはOKといわれたが、初年度は奨学金は無理といわれた場合でも、とにかく入学をして1シーズン結果を出して、翌年からの奨学金獲得を目指すという賭け。

例えば、もしあなたがスポーツのみならず学力も優れた学生でならば(文武両道は素晴らしい)むしろ学力の方で力を発揮してアカデミックの奨学金を獲得して、資金節約をできるように努力しようという賭け。

こういう賭けは、後先をかんがえず飛び出すのとは違います。ちゃんと調査をして、ここまでは自分でできる、到達できるところまでは到達した上での、賭け。あるいは一歩踏み出す勇気です。

このような行動はスポーツ留学に限らず、人生の中でも必要とされることではないかと思うのです。やることをやったあとの一歩踏み出してみる勇気。

動画では、具体的にUSカレッジコネクションがサポートした学生さんのお話しもしています。
スポーツで大学留学を果たしたいと考えている方、計画と勉強と、実力と最後は勇気。
それでは動画でさらに詳しくご覧ください。

 

2017年夏フランスでのチュータープラスプログラム参加者募集!有給

2017年6月からおよそ2カ月、フランス在住家庭でのホームステイで、お子様のお世話と日本語を教えることができる日本人の方を探しております。一名のみの募集です。
この依頼は、フランスでのオペア、チュータープログラム、インターンシップを仲介する、Fee Reveeというエージェントからの依頼ですので、申込みもこのエージェントを経由しての仲介となりますので安心です。

フランスのチュータープラスというプログラムは、1週間に20時間以内の労働(お子様のお世話と日本語のレッスン)を行い、その報酬として無料でのホームステイ(食事つき)とお小遣いもいただけます。子供に日本語を教え、お子様のお世話ができ、フランス語会話が出来、フランス語力が低めの方でも英会話力がある方であればぜひお問い合わせください。

2カ月滞在できる方を探しております。

ファミリーは、英語の会話は可能ということですので、英語も話す、基礎的なフランス語の学習も期待できます。2か月のみの滞在となるためビザ申請の必要はありません。

応募条件:

フランス語か英語での会話が可能である
18歳以上
日本語を教えた経験があればベストですが、例えば家庭教師、塾講師、教職など指導経験、実習経験がある方もOK

興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。弊社がお申込みのお手伝いをいたします。 フランスでのチュータープラスへの登録サポートや登録料金についてはお問い合わせください。

お問い合わせには、フランスでのチュータープラスに興味があることを明記してください。

現段階で日本語のチューターを探しているホストファミリーは1家族のみです。お問い合わせいただいた順にお話をお伺いし、条件があえば一番最初にお問い合わせをされた方のお申込みを仲介させていただきます。

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FLSニューヨーク 英語+EXPGダンスコース新設!

FLSインターナショナル: ニューヨーク 英語+ダンスコース新設のご案内

ダンスの本場NYでダンスレッスンを受けてみたい、できれば英語レッスンも受けたい方におすすめのコースが新設されました。語学学校FLSインターナショナルの英語+EXPGダンスコースです。このコースは15歳から受講OKです。

午前中はニュージャージーにあるセントピーターズ大学で英語のレッスンを受講。英語レッスン数は週18レッスン(1週間あたり410ドル、長期割引あり)から受講可能。もっと時間数の多いレッスンも組合せ可能です。春休みや夏休みの短期の学生さん向けに学生VISA取得不要なコースもあります。

語学講習後、公共交通機関を使いダンススクールまではご自身での移動となります。大学の最寄り駅ジャーナルスクエアからダンススクールまでの所要時間は35分です。

午後からはLower ManhattanにあるEXPGにてダンスレッスンを受講。EXPGはダンスユニットEXILEが設立したダンス、ボーカル、演技のレッスンを提供するアーティスト志望者向けの本格派スクールです。語学講習を4週間以上申し込みの方には、もれなくダンスレッスンチケットを5枚プレゼント。もちろんダンスレッスンのチケットは現地で追加購入可能です。

滞在先はホームステイと大学寮を選択可能です。ジュニアのお客様(15~17歳)は基本的にホームステイ滞在となります。18歳以上であれば大学寮に滞在可能です。ただし、夏休み期間中以外は、入寮に際し予防接種が必要です。

ご質問やお見積りご希望の方はお気軽にUSカレッジコネクションまでご相談ください。

名門大学会場の2017ジュニア語学キャンプ

今年の夏は名門大学で学ぶ!:2017年ジュニア向けキャンプのご案内

毎年様々なジュニアキャンプが開催されますが、その中でも人気があるコースと言えばアメリカ名門大学キャンパス内で開講されるキャンプです。大学の教室、学生寮、図書館、カフェテリアなどを使用しますので、超一流の雰囲気を肌で感じることができるでしょう。これからアメリカの大学進学を狙う高校生やインターナショナルな雰囲気の中で英語力をブラッシュアップさせたい方におすすめのプログラムです。

ELCロサンゼルス

ジュニアキャンプ at UCLA

毎年人気のあるELCのジュニアキャンプですが、その中でもダントツで人気があるのはやはりUCLAで開催されるキャンプです。午前中に語学講習、午後からは選択科目を履修するプログラム。選択科目は、クラッシック(スポーツ、観光、ショッピングなど)、ユニバーシティエクスプローラー(SATまたはTOEFLテスト対策、大学キャンパスツアーなど)、フィルムエクスプローラー(映画製作プロセスにかかわるライティング、絵コンテ、演技、監督、編集などの体験)の3種類から選ぶことができます。週末はディズニーランドやユニバーサルスタジオへの日帰り旅行も組み込まれている充実のプログラム。滞在先はUCLA大学寮を利用します。

対象年齢:14~17歳

スケジュール:6/24~8/12

期間:最低2週間

英語レベル:全レベルに対応

 

Converse International ニューヘイブン(コネチカット州)

ジュニアキャンプ at Yale大学

アメリカの超名門大学BIG3(ハーバード、プリンストン、イエール)のひとつであるイエール大学で開催されるジュニアキャンプ。このプログラムの最大の特徴は、英語講習クラスの定員を最大10名に設定している点です。一クラス当たりの平均学生数は8名なので少人数で集中的に英語をブラッシュアップすることができるでしょう。滞在先はエール大学の学生寮を使用します。

対象年齢:13~17歳

スタート日:7/2、7/9、7/16、7/23、7/30

期間:2~4週間

英語レベル:全レベルに対応

 

ILSCカナダ バンクーバー

ジュニアキャンプ at ブリティッシュコロンビア大学(UBC

ブリティッシュコロンビア大学と言えば世界の大学ランキングでも上位にランクインするカナダの超名門大学。そのキャンパス内で開催されるキャンプです。午前中は語学講習、午後は毎日アクティビティを開催。今年からアクティビティをバスケットボール、テニス、パブリックスピーキング、演劇、音楽の中から好きなアクティビティを選択可能になり、地元のカナダ人学生と一緒にアクティビティ体験をします。平日の夜には、各種イベントを毎日開催する充実したプログラム。滞在先も大学内の学生レジデンスを使用します。

対象年齢:10~17歳

スタート日:7/2、7/9、7/16、7/23、7/30

期間:1~5週間から選択可能

英語レベル:全レベルに対応

 

上記以外でも有名大学内で開催されるプログラム(UCサンタバーバラ、サンディエゴ大学など)も多数ございます。どのコースも大変人気があり、学生寮数も多くないためかなり早めに締め切ることが予想されます。ご興味のある方はぜひお早めにUSカレッジコネクションまでご相談ください。

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2017ジュニアNIKEスポーツとELS語学講習キャンプ

2017年7~8月開催!ジュニア向けNIKEスポーツ+ELS語学講習キャンプのご案内

毎年大変人気のあるNIKEスポーツ+ELS語学講習キャンプが今年も夏休みシーズンに開催されます。

スポーツプログラムは初心者から参加OK。野球、サッカー、バスケットボール、水泳、ゴルフ、バレーボール、マルチスポーツから選択可能です。NIKEによる最新のトレーニングを受けることができます。

アメリカの大手語学学校ELSより提供される語学講習は、初級レベルからOK。入学テストで3つのレベル分けがなされ、ご自身のレベルにあったプログラムを受講可能。ELSが提供する英語プログラムは、大学進学希望者にも大変定評があります。是非この夏、スポーツをしながら英語力をブラッシュアップしませんか。

キャンプオールスター
開催場所およびスケジュール:
・メイン州ケンツヒル 7/16~/7/22(1週間)
・メイン州ケンツヒル 7/23~7/29(1週間)

内容:
語学講習+12以上のスポーツの中からいくつか自分の好きな競技を選び組み合わせすることができる大変ユニークなキャンプ。アイスホッケー、野球、バスケットボール、テニス、フラッグフットボール、サッカー、バレーボール、ゴルフ、フリスビー、ウェータースキー、水泳、フィッシング、マウンテンバイク、ヨガ、アーチェリーなどから選択可能。

野球
開催場所およびスケジュール:
・フロリダ州マイアミ スケジュール未発表
・マサチューセッツ州ミルトン 7/2~7/7(5日間)、7/9~7/14(5日間)

内容:
語学講習+野球のトレーニングを組みあわせたキャンプ。初級レベルから参加可能で初級、中級、上級クラスの3クラスあり、最新のベースボールトレーニングを学ぶことができる。初級は基本練習、中級はゲームに必要なスキルの習得、上級はゲームに勝つためのスキルを磨くためのプログラムで構成。

バスケットボール
開催場所およびスケジュール:
・ニュージャージー州コールドウェル
7/16~7/27週間(2週間)、7/16~8/3(3週間)、7/23~8/3(2週間)
・マサチューセッツ州ミルトン
7/16~7/28週間(2週間)、7/23~7/28(5日間)、7/30~8/4(5日間)
・カリフォルニア州アンセルモ
7/16-7/26(2週間)、7/23-7/29(1週間)

内容:
語学講習+バスケトレーニングを受講できる毎年人気のあるプログラム。語学講習週10レッスンとバスケトレーニング20時間を受講するプログラム。平日午後のアクティビティや週末のエクスカーションも充実。

ゴルフ
開催場所およびスケジュール:
ニュージャージー州ローレンスビル 7/3~7/21(2週間)

内容:
大学進学準備コースとゴルフレッスンがコンビネーションになった、とてもユニークなキャンプ。語学講習(総合英語、大学授業のノートの取り方、会話練習、TOEFL/SATの準備コース)を週15レッスンとゴルフレッスン週30時間を受講可能。ゴルフレッスンでは18ホールをまわる日帰りツアーも組み込まれている。

サッカー
開催場所およびスケジュール:
・カリフォルニア州 カーピンテリア
7/16~7/28(2週間)、7/16~8/4(3週間)、7/23~8/4(2週間)
・カリフォルニア州アンセルモ
7/16~7/22(1週間)、7/23~7/29(1週間)、7/16~7/29(2週間)
・マサチューセッツ州ミルトン
7/23~7/28(1週間)、7/30~8/4(1週間)

内容:
語学講習週(10レッスン)+サッカーレッスン(週15時間)のキャンプ。キャンプ初日に語学講習、サッカーともにクラス分けテストがあり、年齢やレベルによってクラスが決まる。平日午後からアクティビティ、週末は日帰り旅行などのエクスカーションあり。

水泳
開催場所およびスケジュール:
・カリフォルニア州アンセルモ
7/9~7/15(1週間)、7/9~7/39(2週間)、7/16~7/22(1週間)、7/23~7/29(1週間)

内容:
語学講習(週10レッスン)+水泳レッスン(1日5時間)のコンビネーションキャンプ。水泳経験は問わず、初心者から競技出場者レベルまで受け入れ可能。
テニス
開催場所およびスケジュール:
・カリフォルニア州マリブ 7/16~7/28 (2週間)
・カリフォルニア州アンセルモ 7/16~7/22(1週間)
・カリフォルニア州サンディエゴ 7/16~7/21(1週間)、7/23~7/28(1週間)

内容:
語学講習(週10レッスン)+テニストレーニング(週15時間)を受けることができる。毎年、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、アフリカなど様々な国からの参加者が集うインターナショナルなキャンプ。

バレーボール
開催場所およびスケジュール:
・カリフォルニア州 カーピンテリア
7/17~7/21(1週間)、7/17~7/28(2週間)、7/21~7/26(1週間)
・マサチューセッツ州ミルトン
7/23~7/28(1週間)、7/30~8/4(1週間)

内容:
語学講習(週10レッスン)とトレーニング(週15時間)のプログラム。トレーニングでは教師と生徒の比率が10:1になるように配慮。少人数クラスで集中したトレーニングを受けることができる。

各コースともに定員になり次第締め切ります。
ご興味のある方はUSカレッジコネクションまでお早めにご相談下さい。

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